政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

世界経済フォーラム(WEF)は、「神通力を獲得?!・・・神様になったのか?!」・・・最近のWEFの会合でも「シュワブ氏」、「私は神になった!」などと述べたようだ!・・・。。

2024年02月04日 08時16分09秒 | 経済

「悪魔降臨」と言う状態か!・・・「竹中平蔵、大田弘子など、その仲間」、失われた30年、零細・小中企業労働者の賃金が上がらないように押さえつけてきた、「日本商工会議所の三村」なども同族だ。「自分達だけ金儲け主義者!」、日本だけではなく世界各国の為にならない奴らと言える・・・。

もはや「各国の法律を無視し、踏みつぶす奴ら、と言える・・・」。

このような状態、日本政府、与党政権は「眺めているだけなのか?!・・・バカ丸出し!と言う状態だ!」。

日本の経済界、大企業の幹部等も「この問題を眺めているだけならば、「脳抜き企業・脳抜き経営陣」になる!、と言う事だ。

日本の企業は、「奴ら」餌になると言う事だ。

先日の中国の土地開発・最大企業の倒産も、「餌になった!」と言う事だ。


重要な事は「自らで考え、日本国、日本経済、日本社会が豊かになるよう、正しいオルジナルな答えを出す事」だ。

もちろん協調は必要だが、上記の事が損なわれる場合は、「その方向、答えは、正しくない」と言える。

現状の「不正な政治、経済、社会」について、「公正にしていく必要がある」。


米国のトランプ氏は「アメリカを取り戻す!」と、有権者に盛んに訴えているが、これまでの米国政府も「イルミナティ」などの闇組織にコントロールされてきている。

WEFも繋がり、コントロールされている。

WEF会合での話し合いについて、「金儲け主義」と言う事での経済に特化した話し合いならば認めるわけではないが、そのような話し合いもあるでしょう・・・と思える。

しかし、「個人の思想、信仰・信条の自由」を侵害してはならない。

「シュワブ氏」は、これについて、侵害している。

そもそも世界の経済団体のリーダーだとしても「自ら、私は神になった!」などと宣言している事について「カルト宗教指導者」と同じ、と言える。

「本物の神様」であるならば、キリスト教や仏教などの信者数と同じくらいの信者を得る必要がある。

「シュワブ信仰」している人もいるのかもしれないが、世界の多くの人々は、シュワブ氏について「知らない」人が非常に多いので「信仰の対象にもなっていない」。

「本物の神様」は、知名度があり、多くの支持者、信仰者が存在している事が条件だ。

しかし、シュワブ氏には、「そのような状態にない、出来ていない」と言える。

大規模な経済団体、軍事産業企業など、一部の金儲け主義者、自分だけ得したい者ら、から支持されているだけでは「神様」とは言えない。

苦しんでいる人々、困っている人々などに対し、平和的に生きられる、平和的に生活出来るようにするのがトップリーダー、神様の役割と言える。

多くの人々の「困りごと、不安、苦しみ」に対して無視している事がほとんどの「シュワブ氏」。

地球温暖化防止という事で「二酸化炭素削減」については対策を進めてきたが、「二酸化炭素以上の温暖化効果の高い気体」について、WEFの対応はどうなっているのか?!・・・。

「見て見ぬ振り」、「面倒なので、とぼけている!」と言う状態だ!。


ビルゲイツ等の「遺伝子組み替え人工培養の肉」、「昆虫食」など、人間にとって排除すべき「危険なタンパク質」や、遺伝子を改変させる「mRNA入り食品」など世界展開させようとしている事事態、異常な考え方、行動と言える。

「金がありすぎて、通常、行う事が無くなり、暇疲れ・・・この状態にしたくない為、注目されたい為に、「無理矢理、バカげた構想を打ち出している!」、と言う状態だと思える。


世界経済フォーラム(WEF)と「シュワブ氏と支持者ら」については、もはや、「アブナい!経済カルト団体!、カルトなフォーラム!」と言えそうだ!。

日本政府、有識者等、経済団体も「世界的経済・カルト団体からの洗脳!・信者化」には「注意が必要!」だ。




記事参照。

クラウス・シュワブ氏:「神は死んだ」、WEFは「神通力を獲得」

Spiderman886

2022年11月30日 00:53

クラウス・シュワブ氏:「神は死んだ」、WEFは「神通力を獲得」。
2022年11月28日(月) 記入者: ニュース編集部 

(Natural News) 世界経済フォーラムによると、神は死んでおり、「イエスはフェイクニュースだ」とも宣言しており、WEFのリーダーたちは人類を支配するための「神通力を獲得」しているという。

(バクスター・ドミトリーの記事はNewsPunch.comから再掲載)

WEFによれば、新しい世界宗教が到来し、全人類を気候科学、テクノコミュニズム、優生学の祭壇に礼拝させるというのである。

もし、あなたがクラウス・シュワブのWEFがここまでやるとは信じがたいと思うなら、あなたは明らかに最近の動向に注意を払っていなかったということだろう。

クラウス・シュワブの右腕であるユヴァル・ノア・ハラリは、WEFがその計画に成功し、"創造と破壊"の「神の力を獲得しつつある」と発表している。神への冒涜はこれだけにとどまらない。ハラリは、WEFが人間を神々に変えると約束している。

WEFはまた、キリスト教や主要な宗教に対してますます敵意をむき出しにしている。行間を少し読むと、WEFが意識的にイエスに取って代わろうとしていることがわかる。

WEFによれば、イエスはフェイクニュースであり、神は死んだ、そしてあなたには魂がない。あなた方は自由意志の能力を持たない「ハッキングできる動物」なのだ。

世界経済フォーラムは何十年もかけて、民主的に選ばれた政府に静かに潜入し、内閣に入り込み、スイスのダボスのシュワブ氏の隠れ家の廊下から、世界に圧倒的な影響力を行使してきた。

この暴君たちは、今や傲慢になり、自分たちの成功に自信を持つようになった。彼らはもはや影に隠れ、カーテンの後ろから操り人形の糸を引くことはないのだ。

シュワブ氏によれば、今の時代の世界の「変革」を形作るのは、自分の役割だという。そして、当然のことながら、彼は中国の国家統制権威主義のシステムを賞賛している。

世界の指導者と内閣がしっかりとその支配下にあるため、西側の民主主義は壊滅的な打撃を受けている。トルドーのカナダは権威主義的支配の荒れ地と化した。ジャシンタ・アーダーン氏のニュージーランドは、間違いなくダボス会議のテクノクラートたちによってさらに厳しくコントロールされている。

もし、私たちを自由な思考ができない「ハッキングできる動物」とみなしているのなら、どうして私たちと私たちの人権や憲法を尊重しなければならないのでしょうか。

未来を垣間見るために、ブラジルを見てみよう。ボルソナロ大統領の支持者たちは、乱暴で不正な選挙であると抗議している。WEFのお気に入りであるルーラはまだ大統領に就任していないが、言論の自由と平和的に抗議する権利に対する冷ややかな取り締まりの中で、抗議者の銀行口座を凍結し、すでにクラウス・シュワブの脚本を実行に移し始めている。

カナダ、そしてブラジル。次は米国か?

フランスの大富豪フィリップ・アルジリエは、全世界を支配し、「影の政府」を動かしている38人の個人を暴露する4つのデータベースを持っていると主張している。ビル・ゲイツは言わずと知れた、80億人の日常生活を支配している38人の選挙によらない個人の一人である。

アルジリエ氏によれば、バイデン政権はこの影の政府から直接命令を受けていることを証明できるという。

この影の政府の下での未来を覗き見たいのなら、ビル・ゲイツの最新の発表に注目する価値がある。ゲイツ氏には神を演じてきた歴史がある。ロバート・F・ケネディは何年も前に、ゲイツの心理にあるこの特徴について警告を発している。

ケネディJrによれば、世界保健機関は、彼らの大口寄付者であるビル・ゲイツのビジョンと "技術(ワクチンと遺伝子組み換え農業)を使って自分が全人類にとっての救世主になれるという宗教的信仰 "に従って「世界規模の社会実験と医療実験」を行っている。

"ゲイツのWHO(世界保健機関)買収戦略とトニー・ファウチ&デボラ・ビルクスら米国保健当局の支配権買収 "は、マイクロソフト共同創業者が "70億人に影響を与える世界保健政策に口を出し、我々の生活の最も親しい詳細を管理すること "を意味すると、ケネディJrは自身のInstagramページで述べています。

先週、ゲイツは偽りの救世主として、世界の指導者たちに、誰が生きるか死ぬかの権利を持つかを決める「死のパネル」を作る時が来たと語っているところを捕らえられたばかりだ。

もちろん、ゲイツの「死の委員会」は、グローバリスト・エリートの人口減少への執着とすべて関係がある。これこそ、ゲイツと世界経済フォーラムの影の政府が「グレート・リセット」の一環として展開しようとしている、残忍で魂のない世界なのだ。彼らの邪悪な宗教を新しい常識にすることは許されない。

この計画をより深く知るために、下の説明欄にあるビデオの一つを見てみよう。

予見されたことは武装されたことです。

もしあなたが、影の政府とエリートの邪悪な計画について大衆を教育する上でこれらのビデオの重要性を理解しているなら、このコンテンツを制作し続け、できるだけ多くの人々に警告するのを助けるために、これらのビデオに「いいね」とチャンネルを登録してください。

私たちは皆、この中にいるのです。




詳しくはこちらで:ニュースパンチドットコム

原文:
Klaus Schwab: ‘God is dead’ and the WEF is ‘acquiring divine powers’
Monday, November 28, 2022 by: News Editors 

(Natural News) God is dead, according to the World Economic Forum, who have also declared that “Jesus is fake news,” and that WEF leaders have “acquired divine powers” to rule over humanity.

(Article by Baxter Dmitry republished from NewsPunch.com)

According to the WEF, a new one world religion has arrived and it unites all of humanity in worshipping at the altar of climate science, techno-communism and eugenics.

If you find it hard to believe Klaus Schwab’s WEF would go this far, you clearly haven’t been paying attention to developments in recent times.

Klaus Schwab’s right hand man Yuval Noah Harari has announced that the WEF has been so successful in its plans that it is “acquiring divine powers” of “creation and destruction.” The blasphemy doesn’t stop there. Harari also promises the WEF will turn humans into gods.

The WEF is also increasingly hostile to Christianity and major religions. If you read between the lines just a little, it’s clear the WEF is consciously attempting to supplant Jesus

According to the WEF, Jesus is fake news, God is dead, and you do not have a soul. You are a “hackable animal” who does not have the capacity for free will.

The World Economic Forum has spent decades quietly infiltrating democratically elected governments, penetrating cabinets and wielding an outsized influence on the world from the corridors of Schwab’s Swiss hideout in Davos.

These tyrants have now become arrogant and sure of their own success. They are no longer hiding in the shadows and pulling puppet strings from behind the curtain.

According to Schwab, it is his role to shape the “transformation” of the world in the current period. And unsurprisingly he admires the Chinese system of state control authoritarianism.

With world leaders and cabinets firmly under their control, Western democracy has been decimated. Trudeau’s Canada has become a wasteland of authoritarian control. Jacinta Ardern’s New Zealand is arguably even more tightly controlled by the Davos technocrats.

Why should they respect us and our human and constitutional rights if they see us as “hackable animals” incapable of free thought?

Take a look at Brazil for a glimpse of the future. President Bolsonaro’s supporters are protesting what they claim to be a wildly unfair and corrupt election. WEF favorite Lula, who hasn’t even taken office yet, has already started enacting the Klaus Schwab playbook, freezing the bank accounts of protestors amid a chilling crackdown on freedom of speech and the right to protest peacefully.

First Canada, now Brazil. Next the United States?

French billionaire Philippe Argillier claims he has four databases that will expose 38 individuals who control the whole world and run the “shadow government”. Bill Gates, who needs no introduction, is one of those 38 un-elected individuals who control the daily lives of 8 billion people.

According to Argillier, he can prove the Biden administration takes direct orders from this shadow government.

If you want a sneak peek of the future under this shadow government, it’s worth paying attention to Bill Gates’ latest announcement. Gates has a history of playing god. Robert F. Kennedy warned us about this trait in Gates’ psychology years ago.

According to Kennedy Jr, the World Health Organization is “conducting global social and medical experimentation” in accordance with the vision of their mega-donor Bill Gates and his “religious faith that he can use technology (vaccines and GMO agriculture) to make him the savior to all of humanity.”

“Gates’ strategy of buying WHO [World Health Organization] and purchasing control of US health officials like Tony Fauci & Deborah Birx” means the Microsoft co-founder can now “dictate global health policies affecting 7 billion people and to control the most intimate details of our lives,” said Kennedy Jr. on his Instagram page.

Just last week Gates, in his role as false savior, was caught telling world leaders that it’s time for “death panels” to decide who has the right to live and die.

Of course Gates’s “death panels” have everything to do with the globalist elite’s obsession with depopulation. This is the brutal, soulless world Gates and the shadow government at the World Economic Forum are determined to roll out as part of their Great Reset. We can’t allow their evil religion to become the new normal.

Take a look at one of the videos in the description box below for a deeper dive into these plans.

Forewarned is forearmed.

If you understand the importance of these videos in educating the masses about the shadow government and the evil agenda of the elite, please like these videos and subscribe to the channel to help us continue to produce this content and forewarn as many people as possible.

We are all in this together.

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Spiderman886

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22年9月末自主定年、同年11月からリマで生活開始。ペルーアンデス山脈中腹の農業生活を思案中。世界中に広がる巨悪ニュース他を日・英・西語で投稿。音楽、楽器演奏(ギター、トランペット)、映画、エンジン、考古学、ラテン・西語文化が好き。外国訪問:28カ国、‘20年8月6日note開始

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3 コメント

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マルテンサイト千年 (グローバルサムライ)
2024-07-27 04:41:31
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
返信する
torl_001 (2024年、「ダボス会議」、多くの識者、国が異論や懸念・・・。)
2024-02-11 08:48:50
本文に動画リンクを追加投稿しておきました。
返信する
torl_001 (公共放送NHKは、これまで世界経済フォーラム(WEF)で、「何がはなされているのか?!」、と言う事を全く報道していないが、何故、報道しないのか?!・・・放送しないのであれば、NHKは、「日本を滅亡させる公共放送局!」と言える!。)
2024-02-05 10:19:57
政治、経済に影響がある問題について「報道しない」のは「放送局として放送関係者、報道の怠慢!」と言える。

「純粋に考えて、今のNHKの報道内容、最高な状態、視聴者が満足できる報道なおようになっていますか?!」、と、指摘したい。

 民法もそうだが、地上波テレビ放送の視聴率が非常に低迷、横ばい状態が続いている。

テレビでの視聴率は、学校で言えば「能力テストの結果」と「同じ」だ。

関係者は、その事を十分に理解しないとダメだと思う・・・。

「放送内容が、良くなるどころか、悪くなっている・・・」。

「視聴者をバカにしているんですか?・・・」と言うようにも見える。

改善する事を放棄している組織は「もはや存在意義の薄い終わっている無駄な組織、会社、団体と言える」。

「人々の役に立っていない」、その事と「操作していない正しい視聴率」について真剣に対応すべきと言える・・・、

「現状は、良くない状態の惰性状態!」と言える。
返信する

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