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経団連の中西会長、「突然入院に!」~「顔の色艶が何となく薄い」腸の病気か?。

2019年05月28日 13時41分01秒 | 食/医療

中西氏、何の病気で検査入院?。少し前(05/21)に「最低賃金」についての投稿をした時も、何となく、顔色が薄く「やや血の気が薄い」ような顔色と言う事が感じられた。それ以前は「原発再稼働、ドンドンやるべき!」などと述べていた頃は、普通の顔色だった。「唇の色」が当時とは異なり、「白っぽく」、この状態は、明らかに現時点において「健康な状態ではない」と言う事を示している。「唇が白っぽくなる」と言う状態は、「大腸や直腸、肛門などの疾患」の人に多く見られる傾向にある。追加として、目が虚ろで、覇気がなくなっている。



中西氏は現在73歳か?、病気を克服できれば、あと十年は生きられると思う。


脳卒中系では無いと思う。

脳卒中系ならばインタビューは無理だ。


個人的に思うが、「顔の色艶が何となく白っぽく、油気の無い顔色」に見える。

このような状態の場合、断言はできないが、消化器系の疾患なのでは?、と言う予感がする。

突然、「真っ赤な血便が出た!」と言う状態なのでは?。

胃癌の場合での吐血は、「顔色が真っ白っぽく」になる事が多いので、このパターンとは異なると思う。


「真っ赤な血便」の場合、「癌の可能性」、特に「直腸癌」の可能性が「非常に高くなる」と言える。

「血便の色や粘度」によって、ある程度の部位の予測が可能だ。


経済界の中には、「トランプ氏とは話したくない」と言う人もいるが、明らかにこのパターンでは無いと言える。

何故なら、「この先1か月の予定をすべてキャンセル」と言う状態だ。

「トランプ氏とは話したくない」場合、「この先1か月の予定をすべてキャンセル」は必要はないと言える。


又、脳梗塞系の体の痺れや、心筋梗塞による胸の痛みの場合、「この先1か月の予定をすべてキャンセルする」となるのであろうか?!。

基本的に血管が詰まる梗塞系の疾患の場合、プラチナのステント挿入で、翌日から活動については、ほとんど問題はないはずだ。


これらの事を総合的に考えた場合、やはり「血便系」、「直腸系」なのか?!、と言うように個人的には思えてならない。


追加で「誤嚥性肺炎の可能性はどうか?」。

「この先1か月の予定を「すべてキャンセル」」とはならない、と言える。





記事参照

経団連の中西会長が入院 当面職務見合せ
2019年5月27日 16時04分


経団連は、中西会長が体調を崩して詳しい検査のため入院し、27日夜の宮中晩餐会への出席を辞退するなど、当面の予定をすべてキャンセルすると発表しました。

経団連の中西会長は、今月初旬から体調を崩し、より詳しい検査が必要になったため入院したということです。

病名などは明らかになっていませんが、この先1か月の予定をすべてキャンセルするとしていて、27日夜予定されているトランプ大統領の日本訪問に伴う宮中晩餐会への出席を辞退したほか、今月30日の経団連総会も欠席するということです。

中西会長は、先週月曜日には定例の記者会見を行いましたが、その後、29日に予定されていた日本記者クラブでの会見などをキャンセルしていました。

これについて中西会長は「通院による検査を行っていましたが、より詳しく検査を行うためしばらくの間、入院することになりました。関係者の皆様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません」というコメントを出しました。

経団連の中西宏明会長(73)は、日立製作所の社長などを経て去年5月に経団連の会長に就任し、学生の就職活動をめぐって面接の解禁時期などを定めた指針を廃止するなど、精力的な取り組みを進めています。


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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190527/k10011931251000.html








*私の父親は70歳前半に軽い健忘症が発生し、その後5年くらい経過した時には、アルツハイマーとパーキンソンを発症し、80歳前に、高齢者を預かる「デイ・サービス施設」の風呂場で溺死した。

施設の担当者に「何故、溺死したのか?!」、と言う事を尋ねたら、「一人で何人も見ていて、他の人の介護を行ない、風呂場に戻ってきた時には「父親が浮かんでいた!」と言う状態だった。

司法解剖が行われ、解剖した結果、肺の「3分の2」に水が溜まっていたようだ。

解剖を行った医師と様々な話をしたが、肺の中の水について「3分の2」も入っている事は、「溺れてから救助するまで、短時間ではない」と言われた。

デイケアサービスのヘルパーが、別の人に対応してから戻ってくるまでの時間が、すぐではなかった、と言う事だ。

何故、溺死したのか?!、と言う事で、当然ながら「脳の解剖」も行なったが、脳の奥、中心部のあたりに小さな出血が発生していたようだ。

入浴中に脳出血が発生し、この為に体が痺れ、溺死してしまった!、と言う事のようであった。

脳内出血なので外傷のチェックも行ったが、その部分は問題はないと言う事であった。

デイケアサービスのヘルパーの人数が、もう少し多かったのであれば、脳内出血しても「溺死する事はなかった」と言える。

最近では、介護施設の運用について、安倍政治では「金儲け主義の経営者を活躍させる為」に、大幅な規制緩和を繰り返してきた。

その結果、ヘルパーの人数を大幅削減し、その為に「十分なケアも出来なくなり、ヘルパー関係者も過酷労働、うつ病や自殺」に至っている。

「行き過ぎた金儲け主義」と、「いい加減な政治決定」が合体すると、「大変な悲劇が発生しやすくなる!」と言う事だ。

最近の安倍政治を考えた場合、「法整備ありき」で、「問題が生じた時はどうするのか?!」と言う部分が非常に疎かになっている。

経済分野を考えた場合も同じであり、「問題が生じた時はどうするのか?!」、と言う部分が多数見受けられる。


このような事を考えた場合、法整備を行う上で、「現状の与党のみで決定している状況」で「本当に良いのか?!」「正しい状態になっているのか?!」、と言う事が問われている。

最近では、「A i」の研究が盛んであるが、将来的には、「A i」に「公正に判断してもらう」と言う方法が良いのかもしれない。

「A I」による判断は、先端医療として「CT」や「MRI」での「断層映像のガン判定」においては、人間の判断を上回った判定能力があると言う結果が出ている。

「A I」の将来を考えた場合、今後、「人間が判断で迷うような時」には「絶大且つ、正しい効果、結果」をもたらす事が出来ると言える。


個人的には、「A I」の将来について、政治決定、法整備、経済においての各種の方針決定、制度フレームの構築、社会における各種の問題解決の答え、などのついて、指導、アドバイスしてもらえると思う。

人間よりも正しい答えが導けると言える。




ま、話はそれたが、そのような事が言える。





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2019年05月21日 02時11分45秒 | 経済
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/033c697ad573caefc6f671bba6603ee8

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2019年03月12日 11時00分01秒 | 経済
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/eb62e863d303e6b2e2e9a32fdedf96e5








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torl_001 (経団連 中西会長、「リンパ腫」?!だったようだ!~ 「どのようなタイプのリンパ腫?」だったのか?、それが重要だ!。)
2019-06-05 18:39:46


中西会長は、「リンパ腫」と言う事のようだが、正式病名は、なんなのか?、その事が重要な事だ。

「成人T細胞白血病/リンパ腫」と言う事か?!。

もしもそうであれば、中西会長は、「売春婦を買い、遊んでいる!」と言う事だ。


買春している男性は、淋病や梅毒、AIDSの他、「成人T細胞白血病/リンパ腫」になる可能性がある。

「成人T細胞白血病/リンパ腫」は白血球、リンパ球の癌なので、「大変な治療となる!」。

中西会長が、もしも「成人T細胞白血病/リンパ腫」が発症した状態であるならば、「天罰が下った!」と言う事だ。




成人T細胞白血病/リンパ腫とは ~ 「感染経路は、母乳による母子感染、輸血、性交による感染です」。
https://ganjoho.jp/public/cancer/ATL/index.html


その他のリンパ腫の場合は、別の原因が考えられる。





記事参照。


経団連 中西会長 治療で夏まで休む見通し
2019年6月5日 17時38分


体調を崩して入院している経団連の中西会長は5日コメントを発表し、リンパ腫という診断を受けたことを明らかにしました。

経団連は中西会長は治療のため夏まで職務を休む見通しだとしています。

経団連の中西会長は体調を崩して、先月下旬から詳しい検査のために入院していました。

中西会長は5日コメントを発表し、「原因がリンパ腫であることが判明いたしました。今後は入院を継続し化学療法による治療を行っていく予定となっております。入院期間や復帰時期につきましては治療の経過を見ながら判断していくことになりますが、一日でも早く復帰できるよう治療に専念して参ります」としています。

経団連によりますと、中西会長は入院とその後の治療で夏まで休み、秋には職務への復帰を目指しているとしています。

中西会長は73歳で、日立製作所の社長などを経て去年5月に経団連の会長に就任しました。

先月21日に講演を行った後は検査入院のため、経団連の総会など予定をすべてキャンセルしていました。



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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190605/k10011941841000.html






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