取手圏(ゾーン)の敢闘会総会が4月27日

2018年04月10日 12時38分24秒 | 【お知らせ】
敢闘会の幹事会が午前10時30分から米田宅で開かれた。
6人出席、2人欠席。
取手圏(ゾーン)の敢闘会総会が4月27日午後2時から行われので、その打ち合わせをする。
取手・取手中央・西取手・藤代の4支部から1人活動報告があり、その報告者を決めた。
台宿支部は18日、井野支部は17日、大利根支部が19日、案内を持ってそれぞれ会員宅を訪問の予定だ。
ついで、6月発行する会報について協議。
原稿依頼者を決める。
なお、5月の敢闘会セミナーの講師ついて検討。
次回の幹事会まで講師を決めることにした。
また、地区幹事の他、地区敢闘会長を新設することになる。
これも次回、協議する予定。
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なお、終ってから、ヤオコウで佐々田さんとコーヒーを飲みんがら30分ほど歓談した。
近況などを語る。
帰り道に家人の友人の高島さんに会う。
「また、会いましたね」
「お風呂に行って来たのよ」
「かたらいの郷ですね」
「一人で住んでいると、誰とも1日、しゃべることがないので、お風呂はいいわね」
実が高島さんからは、亡くなったご主人のスーツ二つ、ズボン、セーター、チョッキ、ネクタイなど数点の衣類をいただいている。
「おしゃれな人だから、旦那さんもいい服もっているのね」と家人は言う。
「あんたは、センス悪いからね。これくらいの服装をしないとね」と家人は言う。
息子は「おやじは、ホームレスのような格好している」と嫌みを言われている。
「ブルーシートから、出て来たみたいだよ。お洒落したら」と友人に言われたことも。
昨日もカラオケへ行く高島さんにあったがエレガントで、サングラスも帽子も服装もセンスがよかった。
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