ブログの無断広告なぜ放置されているのか?!

2024年10月09日 19時51分51秒 |  原達衛門(はらたちえもん)

ブログの無断広告なぜ放置されているのか?!

そこで、放置している組織が、裏で利益で得ているのであろうか、と疑心暗鬼となるのだ。

無断広告は、あくまでも姑息であり、卑劣であるので、弁護士諸氏の見解を是非伺いものだ。

見解や、ご指導を是非、よろしく、お願いします。


創作 人生の選択番外編 4)

2024年10月09日 18時59分23秒 | 創作欄

由紀子は、愛人である暴力団の男に、父親から受けた仕打ちを訴えたのである。

「俺のオヤジも酷い野郎だったけど、お前のオヤジも同じように酷いやろうだな!懲らしめてやっか!」男は由紀子を弄ぶばかりと思っていたが、彼女に打算もあって同情を示したのである。

「懲らしめるだけじゃないよ。金も脅し取ってやろうぜ」ニヤリとして不敵な態度となり、腕の入れ墨の腕の拳を天井に向けて付き出すのだ。

由紀子はその夜も手練手管の暴力団男に、忘我の身を捧げる。

だが、狂暴な男は父親を殺し、金銭を奪ったばかりではなかったのだ。

母親も、弟も妹までも殺害して、さらに家に火を付けた狂暴極まりない犯行にまで及んだのである。

男は犯行後、姿をくらまして、2度と由紀子の前に現れることはなかった。

由紀子は、その事件を契機にいて心を病む身となってゆく。

 


今日も エナジートロンへ行く

2024年10月09日 17時10分09秒 | 日記・断片

エナジートロンには友人や知人も来ていた。

当方にいきなり質問を振られるには、閉口する。

紹介者の誘いで初めての人もいた。

不眠症の人や、肩凝りの人、便秘の人、血圧の高い人、足がつる人、飛蚊症の人など。

全部、血液がドロドロして起こる疾患だとさている。

エナジートロンは温熱療法と電位差マイナス3対プラス1による全身治療であり、根本治療と強調するインストラクター。

雨の日の方が、通電効果が高いそうだ。

イオンの効果も強調する。

森林と同じと言うのだ。


創作 人生の選択 番外編 3)

2024年10月09日 15時00分29秒 | 創作欄
18歳の由紀子は男を知ってから、外泊することが増えたのだ。
当然、父親は娘を咎める。
激しい言葉で「おまえは不良娘に、いつからなったんだ!」と怒鳴りつけ、鉄拳制裁を頬と頭に加える。
さらに「おまえなんか、我が家の恥さらしなんだ。死んでしまえ!」怒りに任せて首をも絞めるのである。
母親が「おとさん、やめて、由紀子が死んでしまう」と父親の手にしがみつき制止しなければ、「自分はどうなっていただろうか」窒息する寸前であり、由紀子自身は死の恐怖に慄然するのだ。
「お前の顔など、見たくもない、家を出て行け!」父親は怒りが収まらず、由紀子の臀部を足蹴りにするのだ。
由紀子には行く当てがないので、仕方なく祖父が住む家に、嗚咽をあげながら向かうのである。
「由紀子、何があったんだい」祖母は当然、孫娘の尋常じゃない姿に唖然として問い質す。
だが、鳴き声を挙げて家へ上がり込んでき孫娘は、何時までも鳴き続けるばかりであった。
 

「人間関係を広げる」

2024年10月09日 14時48分48秒 | その気になる言葉

「境涯を広げるには、どうすればいいのか」

それは「人間関係を広げる」ことだ。

大事なのは「人間と人間のつながり」である。

「人間と人間の打ち合い」である。

内外の多くの人々と結び合い、つきあっていくことである。

その人は、その分だけ生命が広がる。

豊かな人生になる。

 

 

 


「永遠の平和」を希求

2024年10月09日 14時13分13秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼哲学者カントは「永遠平和」を希求—その思想は国連の基本理念にも取り入れられている。

だが、今も世界で分断や対立が深まっている。

カウントが定義した「平和」。

それは単に戦争がない状態ではなく、「すべての敵意が終わること」だった。

戦争を終わらせるための外交努力はもちろん<戦うことを自己制御>し、敵をも味方としていけえる非暴力の英知が必要だ―東京都立大学の石川求名誉教授

▼平和はどこか遠くにあるものではない。

今いる場所で友情を結んでいくことから始まる。

▼皆で願い(祈り)智慧を出せば、どんな問題も解決できるだろう。

▼だれがなんと言おうが、何があると平和を目指すのである。

▼混迷を深める社会にあって、生命尊厳、人間主義の理念以外に真実の幸福を獲得する道はない。

真面目に、地道に地域で友好活動に励み、充実した人生を送ることだ。


衆議院議員選挙の応援に行く

2024年10月09日 13時09分34秒 | 日記・断片

昨日と同じく、午前10時にミスターマックスで待ち合わせて、佐々田さんと、衆議院議員選挙の応援に行く。

昨日は、小文間方面と、取手駅周辺へ。

その後、守谷まで行って来た。

今日の昨日と同じく、生憎の雨日。

今日は、元の住まいの周辺へ行く。

その後は、藤代へいったら、「中村さんも来たよ」とご婦人が玄関に出てきて言うのだ。

他の人も頼みにきているそうだ。

さらに、竜ケ崎へも行く。

ついでに、つくば市の茎崎方面へもむかった。

街路樹の紅葉が始まっていた。

12時45分帰宅する。

 


室内の温度が18度

2024年10月09日 09時00分16秒 | 日記・断片

雨の中、午前5時20分、散歩へ行く。

ウインドブレーカーを着て、長靴をはく。

家の前の道路は10㎝ほど雨水が溜まっていた。

ビッグAで買い物した西田さんが、白いビニール袋を提げてやってきた。

「起きられたんだ」とイヤホンを外しながら言う。

ラジオを聴いていたのである。

今朝の外の気温は15度ほど。

実は4時に目覚めて、将棋番組を観ていたのだが、勝負がついたので、家をたのだ。

将棋は7期銀河戦であった。

24年前の将棋戦で山崎旗手も若いし、まだ4段の時代だった。

昨日と同様に、今日も衆議院議員選挙の応援活動である。

ポスター貼りは10日。

春川さんの塀のいは既に新ポスター貼ってあった。

市の選挙用のパネルも昨日、設置された。

「市内に全部で何箇所設置さるの?」と西田さんはつぶやく。