東大寺での書と言えば、やっぱりこれ。
榊莫山さんの筆による。
現代的でありながら、どこか素朴な古味のある書。
まさしく世界遺産にふさわしい書。
何度見てもいい。
携帯からの投稿。
榊莫山さんの筆による。
現代的でありながら、どこか素朴な古味のある書。
まさしく世界遺産にふさわしい書。
何度見てもいい。
携帯からの投稿。
先日のイベントで最後に書いた作品を集めたら・・・・
こうなりました。
とにかく熱いですね。
ほとばしる情熱です。
これからの時代を担う若者のパワーです。
お見事
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ついにやりました。
イベントの最後はバルーンでの展示？
これがやりたかったのです。
参加者が書いた作品を
1,100人以上の若者が見守る中、
とかちプラザの空間に浮かべたのです。
浮かび上がっていくときの大きな歓声は忘れられません。
やってよかったと思う瞬間でした。
こうして大きなイベントは終了したのでした。
若者の心に
書の「楽しさ」が残ればと
願っています。
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全道各地から集まった若者の書作品658点。
とかちプラザにずらっと並べた。
写真はアトリウム。
この他にも、ギャラリー、大集会室で展示。
高校生の多彩な作品群は、
鑑賞者を引き付ける。
技術だけではなく、
作品から発せられる情熱、
そして感情がストレートに伝わってくるからだろう。
若者の可能性を強く感じた。
ここから次世代の書家たちが生まれることは
間違いない。
こんなに飽きない書展は珍しい。
帯広、十勝の書道ファンからも
感心の声が届く。
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久しぶりです。
若者が集まるイベントを開催していました。
いわゆるプロデュースみたいなもの。
やるからには楽しまなきゃと思いつつ、
楽しんで一応成功かな？
今日めでたく終了です。
さて
これはオープニングでの巨大書道パフォーマンス。
たて５メートル、よこ8メートルの作品を、
音楽にあわせて書いた若者のパワーに脱帽！
すごかった！
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