東大寺にて 2008-10-20 | 町で見かけた書 東大寺での書と言えば、やっぱりこれ。 榊莫山さんの筆による。 現代的でありながら、どこか素朴な古味のある書。 まさしく世界遺産にふさわしい書。 何度見てもいい。 携帯からの投稿。 « 大胆な看板 | トップ | 二月堂にて »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いい字ですね (CROKO) 2008-10-20 11:42:52 榊莫山さんは、よくテレビでお見かけしますよね。NHK大河ドラマ「伊達政宗」 をレンタルして一気で見ています。その題字? 彫刻のようなものなんですが、素敵なんです。長揚石 さんの刻字だそうです。こちらも捨てがたいです。奈良行脚、楽しんでください。先生の視線は、私が見付けられなかったものを、いっぱい見せてくれそうで、楽しみです。 返信する CROCO様 (TORAIAN) 2008-10-21 05:49:14 刻字もいいですよね。平面的な書が、立体的になるのですから。最近作っていないので、CROCO様のコメントで無性に作りたくなりました。時間を作らなくては。さて今日は京都をぶらぶらします。どんな書に出会えるか楽しみです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
NHK大河ドラマ「伊達政宗」 をレンタルして一気で見ています。
その題字? 彫刻のようなものなんですが、素敵なんです。
長揚石 さんの刻字だそうです。
こちらも捨てがたいです。
奈良行脚、楽しんでください。
先生の視線は、私が見付けられなかったものを、いっぱい見せてくれそうで、楽しみです。