箱のふたの「いろは」

「いろは」

またまた、木の箱のふたに書いてみた。
実は一度失敗し、
墨を塗ってから、
朱墨で書いたもの。

ひらがなで書いた
「いろは」である。

20ｃｍ×20ｃｍ

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イロハ・・・・

「イロハ」

身近に有る作品の紹介。
現在、我が家の床の間に飾っている作品だ。
これもイロハ。
額装されている。

私はなんでこんなにイロハが好きなんだろう。

１３５cm×7ｃｍ　が　２本

これも「いろは」

「いろは」

リズムに身をまかせて、
自由に、一気に。

書き終えて爽快感あり。

176ｃｍ×85ｃｍ

 

また「いろは」

「いろは」

芯が羊毛、周りが天尾の筆で試し書き。
線の輪郭が強く出て、中がほわっと擦れる。
これがこの筆の特徴か。

70ｃｍ×70ｃｍ

「イロハ」の左の拡大

これが三連幅「イロハ」のうち、
左側の作品の拡大写真。

筆は超長鋒を使用。
これが書いていて、
一番楽しかったかな。

 

 

「イロハ」の左

三連幅の左側は
こんな感じでした。

軽快に明るく・・・。

「イロハ」の真ん中の拡大

三連幅「イロハ」の
真ん中の作品を
部分拡大。

これは普通の筆で書いています。

 

「イロハ」の真ん中

「イロハ」の真ん中です。
こんな感じでした。

拡大写真は明日ＵＰ予定。

「イロハ」の右の拡大

３連幅「イロハ」作品のうち、
右の幅の部分拡大。

実は筆を使ってないんです。

 

「イロハ」の右

昨日の作品の右の幅。
少しははっきり見えるでしょうか。
明日は部分拡大でＵＰしましょう。