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一日も早い回復をお祈りいたします

ブログ更新

2009-02-25 20:51:49 | 川久保拓司くん
川久保拓司くん ブログ更新。

タイトル「ついに完結」

BECK・・。
しまった。読んでませんでした★
以前 ブログで勧められていて 
読もうと思ってたんだけど
結構長いお話だったから
「そのうち・・」と思っているうちに
読むの忘れてしまってました。

完結したんですね~。
表紙に34って書いてあるから
全部で34巻なのでしょうか。(長いですね、やっぱり)

でも 読んでみたいです。
「モチベーション上がる」とか
「仕事前に読んでから 現場に行く」とか
「鳥肌立ちまくり」とか。
そりゃ 読まなくちゃ!って感じですね。
(ホント読んでなくて ごめんなさい★)
(明日 買ってみます)

3大ニュースの感想(ハロルドとモード)

2009-02-25 18:12:17 | 本・雑誌
OVATIONのインタビュー、
3大ニュースのところで書かれていた
(2008の3大ニュース・・として出てた)感想です。

1、「ハロルドとモード」出演
2、「ガラスの仮面」出演
3、初の時代劇出演

と 3つとも 出演作品についての
ご自分の感想と今後の希望や意気込みを
話されてます。

(長くなると思うので 1つ1つ書きます。)

ハロルドとモードについては
「ほぼ初となるストレートプレイのお芝居。」
「改めて舞台の魅力に引きずりこまれました。」
「ひとつの役・台詞に時間を掛けて 考え、悩み、
 そして洗練されていく舞台の魅力に 初めて気づいたような気がしました。」
と言われています。

映画にもなったお話の舞台で 
時期的にベトナム戦争の後遺症もあったりした社会の
全体的に病んでいる時代の話で
今の日本とは 明らかに違う世情なので
それを踏まえて理解するのは本当は難しいのかもしれなかったですが
演出・音楽・衣装・舞台装置の完成度の高さと
出演者の個性と(お目当てを観るために来られた観客の層と)で
なんとなく華やかでもあり 可愛くもあり
ふわっとしたファンタジーのような素敵な舞台になってたと思います。

川久保くんは 神父さまの役でした。
年齢的に同じくらいの 自分の使命に情熱をもって取り組む
新人の神父さま。
若くて、真っ直ぐで、日に焼けてて(笑)
まさに「はまり役」でした。
台詞を丁寧に 自分の中に入れて、消化して
自分のものに されていったんだろうなと
思うような演技。
普段あまり見せない(実は)几帳面な部分、人柄・・でしょうか
川久保くんの ある1面? そんなのが感じられて 
「観て良かった。」と思いました。
そして 浅丘さんと共演でしたので。
やっぱり 大スターと共演ですから
知らず知らずに 身につかれたものも多かったのではないでしょうか。

(ごめんなさい、舞台の感想みたいになって・・ 今頃。)

この舞台で 真摯に演技に取り組むことの面白さを
感じられたのだと思うのです。
メインのスターがいるお芝居、スケールの大きな舞台、
客席数の多い大ホールでの舞台・・。
そういえば 初めてだったのかもしれません。
この作品、舞台との出会い 貴重だったのではないでしょうか。
この後 舞台が続く1年だったのも
この出会いがあったからかも。
舞台の年でしたから。
 



主題歌

2009-02-25 16:08:54 | テレビ
ゴーストフレンズ(NHKドラマ4月放送開始)の
主題歌が 決まったそうです☆
ゆずさんのニューシングル 
「逢いたい」という曲で 4/22リリースだそう。

ゆずさん! 良かった♪(というか良さそう♪)
西島くんも ゆずさんの大ファンらしいので良かったですね。
いや きっと川久保くんも ファンでしょう。
(何の根拠もなく断言♪)
主題歌とか決まってくると ドラマ開始も
あと少しって気がしますね。
楽しみです☆☆