なんとなく 気持ちがすっきりしなくて。
言葉の意味が 分からないから なんだと思うのですが。
舞台関係の方が 時々使われる「ワークショップ」という言葉。
いまだに 意味がよく分からないのですが。
あの言葉の 本当の意味は 何なのでしょう。
聞きようが無いので ずっと分からないまま なのですが★
村上さんも「ハロルド~のワークショップで・・。」って言われてて。
文章の感じだと 出演者自ら 何かをする みたいな感じ?
結局 分からないままで もやもやしてます★
(基本中の基本みたいな言葉・・なのでしょうか。)
でも 私は ずっと分からなくて。分からないままで そのままにしていて。
聞くのが なんか恥ずかしいし。
今日は 山盛り・・も出なかったし、(まだ 言ってる★)
言葉の意味も 分からなくて なんとなくしょんぼり。
なので 風魔の小次郎vol.4 見直してみました。
そうしたら・・前から 分かっていたはずなんだけど
飛鳥武蔵さまの存在感が すごいです。
役に入っている時も そうじゃない時も。
この人見るだけで 一瞬で この世界に引き戻される感じです。
もし 武蔵が 実在してる人物だったら
小次郎(こちらも「もし」だけど) 近くにいるだけで
ものすごい威圧感とか重量感とか圧迫感とか?
(ごめんなさい 言葉にすると あんまり良く無いみたいな言い方だけど)
感じてたんだろうなーって。
他のお仕事の川久保くんは
割と さらっと してそうに見えるんですけど。
役に 入ると そうなってしまう人なのでしょうか。
改めて なんて 目を引く人なんだろうと思ってしまいました。
存在が大きい。
もしかしたら その存在感が
何かの邪魔をすることが あるかもしれない?くらい。
でも やっぱり それは 俳優さんにとって とても大事なことだと思います。
だから その川久保くんの「気」を大事にして欲しいな と思います。
その場の空気を変えるくらいの 力があると思うので
それを 上手く ご自分で操作していくのも 大変かもしれないけど。
頑張って欲しいです。