PatiPati 本屋さんで見ました。
風魔の小次郎音楽集のメンバーが 集まって対談 みたいな感じでした。
見開き2ページで それぞれの持ち歌に対しての感想を 語ってました。
浅倉さんが 書かれた曲が 自分が想像していたのと 違った方もいれば、
こういう感じで良かった~と思われた方も いらして。
イメージが違う・・と言っても いい方に違ってたという意味みたいですが。
このメンバーは みんな仲がいいな~って 読んでて 思いました。
若手が(10代)が 全然遠慮とか してないですから。
年長者(あの中では)の進藤さんや川久保くんも 暖かく見守る・・みたいなところ ありますよね。
そういう雰囲気って いいな☆と 思いました。
次のページが エンディングを歌ってるオンオフの お2人。
歌っている時に 考えてる事とかも 言われてて、
そういえば イベントライブの時も そう言えば そうだったな・・
って 思いました。
(弟くんは 前は 歌う時 自分の歌のことだけ 考えてたんだけど 最近は 聴く人のことを考えて歌うから 出来るだけお客さんの顔を 見るように しているんだそうです。そう言えば、小龍くん よく客席の方を しっかり見ながら歌うんですよね。)
えーと これ 結局買わなかったので あんまり覚えてないのですが
浅倉さん 彼らに対する感想とかも言われていて
誉めていらしたので 嬉しかったです。