ready go! 

一日も早い回復をお祈りいたします

しんぶん・・買いました。

2006-12-04 11:13:56 | 川久保拓司くん

さっき しんぶんあかはた
買いました。

そのまま書いたら
怒られるかな?
でも、読めない方も
(買い方が分からない方)
いるかもしれませんから、
そのまま・・書きますね。


月曜Letter

ドラマ「紅の紋章」(フジ系 月~金 後1・30)
で 元華族の 辻珠彦役を 演じています。

珠彦は、二十歳という年齢のせいか、
怖いもの知らずです。素直に自分の気持ちを
出す男性で、かなわぬ恋でも、
愛する人のために
必死になる性格です。

珠彦は自分に通じる部分が多く、
彼になりきって演じることができます。
1つひとつの演技に充実感がありました。

三分から五分に及ぶ、
長いせりふのシーンもあるので、
パシっと収録が終わった時は、
気持ちいいですね。
決めるためには、
周囲にスタッフがいることを忘れて、
ドラマの世界に入りきることですね。
珠彦は、学校を卒業し
会社の経営者になります。
最終回(第十三週)は、真摯に生きてきた
主人公の純子(すみこ)さんに
幸せになってほしいと 思うんですね。
このドラマを通じて、人を信じることは、
どれほど大切かを 学びました。(つづく)


あと、川久保くんの お写真も
一枚ありました。
(たぶん)私服じゃないかな?
 さりげなくて いいですね。
今日を含めて 全部で4回、
毎週月曜日 に出られるらしいです。

後半2回は 私も時間的に
買いに行くの ちょっと厳しいのですが
(出来るだけ)頑張ります。

インタビューの感想

2006-12-04 01:58:28 | 川久保拓司くん

紅の紋章の 川久保くんの
インタビュー。

東海テレビのHPの中に
載っていたのを はじめ読んだのですが、
それは、
まだ 実は縮小版で、

携帯サイト 昼ドラ倶楽部の中に
もともとの長さのインタビューが
ありました。
それが 長い・・。

撮影も 終盤だったのでしょう、
今までを 振り返って・・
という感じのインタビューだからか

川久保くんも 語る語る・・。
最初の頃 昼ドラのペースに
慣れるまでの事、

少し 慣れてきて 自分のアイディアも
出せるように なってきた事、

一人の人間の 成長を演じていく上での
楽しさ、面白さと 難しさ、

平日 毎日レギュラーで、しかも
長セリフのシーンが 多く、
タイトな時間の中で 演じる為、
やりたかったのに 演じきれなく
残念だった事、

とか 色々 お話しされてました。

このドラマ
言葉使いが 丁寧な上に
長セリフ が多かったですからね。

川久保くん
そのインタビューの日の撮影でも
長セリフの シーンがあったのだけど
どうしても セリフが入らなくて
前日の夜
不安で 1時間ごとに 目を覚ましてた
そうです。
(大変だった・・んですね、昼ドラ。)

その中で 影響を受けたのは
やっぱり
酒井さんと 小木さん
だったらしく、

酒井さんには 役になり切る
プロ意識に 感動された・・
そうですし、

小木さんには
川久保くん いわく
“寄りかかり状態”だったそうで、
色んな面で 支えて頂いたそうです。

また 小木さんと共演した事によって
演じる上で
「共演者が やりやすい演技が出来る役者」
に なりたい・・という
1つの目標が 出来た という事です。

「自分が 演じやすいように、
周りの人も同じように
演じやすい・・と
思ってもらえる演技がしたい。

自己満足でもなく、
相手にあわせるばっかりでもない
両方が 合致した演技が 出来れば
最高ですね。」

と、言われています。

素晴らしいですね。
共演者の方々にも
恵まれたと 思いますが

そういう風に 思える
柔軟な考え方が 出来る
川久保くんが
素晴らしいです。

「昼ドラは ボリュームがあるので、
一人一人 掘り下げて
描かれているから
よけいに
状況や 気持ちを
セリフで 表現しなくちゃいけなくて

自分の体の状態と
求められる事を
折り合いを 
つけていかなくちゃいけないんです。」
とも 言われてます。
(体力的に 大変だった という事?
 なんでしょうね。
 もちろん 精神面でも でしょうけど。)

でも そのぶん
やり遂げた時の 充実感は
難しかっただけに あったんでしょうね。

このドラマ
やって良かったですよね。

台詞も ただ返事だけ・・
なんてよりも
覚えるのに 夜も寝られない・・
っていうほどの
長セリフ。

そのぶん たくさん画面に
写るじゃないですか。
声も たくさん 聞けて
観ている側としては
その方が 印象 残るし、
ファンとしてみれば
嬉しいです。

あと、
妹役の ひかりちゃんと
似てる・・(笑)。
役の上で 多くの時間を共有してきて
それで 似てきたんでしょう・・
と、言われてるのですが

ひかりちゃんとは
はじめから 似てましたよね。
辻ファミリーとしては
並んだ時とか
雰囲気が 似てきた・・
とは 思いました。

それから
髪型と服装で
その時代の人間の気持ちに
なれたので・・
と言われてます。

(そう・・、このナイーブな話題です。
 この話を するのには 身構えてしまいます。)
( tomokei も 何度も 色んな方から 
 この話題を振られて この事について、
 どうやって お返事したら いいものやら・・
 って、ずいぶん悩んだものです。)

 自分の結論は ですね・・。
川久保くんは もとがいいから
あれも アリ!です。
でも、七三分け も 良かったかも・・。
(時代を 表現するので あれば。)

あと、スーツが あれだけ似合う珠ちゃんが
お部屋着 とはいえ
無理やり ベストとセーター合わせなくても
カーディガン・・という手もあったんじゃないのか。

とは 思ったりもしました。
でも、ニットもの
可愛く見えてきたんですよね、最近。
柄ものの方が 嬉しかったり・・です。
あれは 結局 どなたの手編み・・
なのでしょう?
(手編みって 思いこんでますが・・。)
最終回までには 明らかに・・
ならないかな~?
気になって しかたありません。

紅紋と 僕いた・・
同時期に 撮影
終わって 今 川久保くん
お元気で いらっしゃるのでしょうか?

この時期に
「次の お仕事は~?」
なんて お聞きするのは あんまりですよね。
ゆっくり なさって下さいね。
そのうち また いいお知らせが
聞けたら 嬉しいです。