金正日総書記が現地指導に向かう列車の中で急性心筋梗塞で死去・・・ 2013-05-11 00:00:00 | 情報・日記 2013年5月11日、朝鮮中央通信は2011年12月19日、北朝鮮の最高指導者で国防委員会委員長の金正日総書記が2011年12月17日午前8時半(日本時間同)、現地指導に向かう列車の中で急性心筋梗塞で死去したと報じた。69歳だった。朝鮮中央テレビの女性アナウンサーは2011年12月19日正午からの特別放送で訃告を読み上げ、三男の正恩氏が継承することを強く示唆したのである。正恩氏を中心とした統治体制整備や核・ミサイル、日本人拉致問題での対応が今後の焦点。東アジア情勢が重大な岐路に立たされるのは必至であるが、現在は・・・(佐々木和夫) #海外ニュース « アントニオ猪木が金正日総書... | トップ | 1994年の金日成主席の死... »