東京リサーチ日記

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レバノンでは・・・

2006-08-18 00:29:54 | 情報・日記
 2006年8月18日、中東のレバノンはイスラエルの攻撃で市民に多数の犠牲者が出た。そのイスラエルは、武装組織に捕虜となっているイスラエル兵の奪還を目的としているが、アメリカはなぜかイスラエルをかばっている。なぜか?そのことについて、アメリカ経済に大きく関ってくる。それはアメリカ経済の多くがユダヤ人(=イスラエル)が占めていることもあり、政治に対して大きな影響がある。アメリカ大統領選挙にもユダヤ人の影響がないと当選は難しいといわれるほどだ。そのため、アメリカはイスラエル寄りになっているのである。この事実を知るとほとんどの人が納得いくだろう。しかし、イスラエルは直ちに停戦をして話し合いの場につくべきであり、このままの状態が続けばさらに犠牲者が数多く出るだろう。人民の生活を壊す戦争、直ちにやめるべきだ、人類の未来のためにも・・・※ 2006年6月20日以前にオフィス東京リサーチへのEメール送付していただきありがとうございます。2006年6月20日から迷惑メール・無断広告メール等のセキュリティーの関係上、Eメールの受付を停止していましたが、6月23日からオフィス東京リサーチの暫定のEメールの受付が開始されます。Eメールは「tokyoresarch@kvj.biglobe.ne.jp」です。このEメールのボックスは、無断広告メール・迷惑メール撃退、ウイルスチェックなどのセキュリティーシステムを完備していますので、以前より格段に強化しています。以前のような迷惑メール等の送付はロックとログシステムが働き、エラーが出ることがあります。当団体は、今後、悪質なEメールについては刑事告訴を行いますのでご注意ください。これからもよろしくお願いします・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆) 


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