2008年9月25日、本日も有害米事件について述べる。食品業界を正常化するには、農林水産省は有害米の流通経路と業者名を公開すべきであり、食品業界寄りでは何も解決が無く、食品業界にとっては大打撃な状態になるであろう。しかし、農林水産省には責任が大いにある。何故、有害な米を輸入する必要があるのか?これが疑問である。工業用のためと説明があるが、工業用の製品に大量な需要があるのか、と疑問を感じる。他国の政府から有害米を買え、と強要して購入したのか?そのような有害米は輸入をせずに原産国で有害米を破棄すればいい話ではないだろうか。日本の官僚は、国民の命を軽視した結果なのかもしれない・・・※この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)
◎ ホームページサービス事業者さまへ、バナー等へご意見等がありましたら登録しているEメールへお知らせください。これを理由にむやみに削除や編集制限を行うことは、電気通信事業法第4条、第102条(罰則 2年以下の懲役または50万円以下の罰金)の違反になりますので、法令を必ず守ってください。固定電話等の通信記事を理由に編集制限を加えることも、電気通信事業法違反になります。電気通信の検閲は立派な犯罪です。
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