『八重の桜』 2019-04-08 00:00:00 | 情報・日記 2019年4月8日、西嶋秀俊(当時41)のファンが急増しているという。2013年1月20日放送の『八重の桜』で、西島演じる山本八重の兄・覚馬が着物を見せた肉体美に、世の女性が魅了されたのだ。昔から映画好きで、映画にかかわる仕事に就きたいと漏らしていたという西島。高校時代の同級生は彼についてこう語ったのだ。「高校時代はバスケット部で、運動神経はかなりよかったですね。背も高くイケメンでしたが、男子校なので硬派で通していました。でも、今と違って色白だったしもっと丸顔のイメージでしたよ。卒業後、一度だけ電話したことがありましたが、彼は俳優に挑戦していると言っていました。そうしたら、『あすなろ白書』に出ていたので驚きました」高校卒業後、横浜国立大学に入学。先輩の勧めで芸能界デビューすると、1993年に『あすなろ白書』で人気を博した。だが、実は1997年から2002年までの5年間、彼はテレビドラマ出演ゼロという挫折の時代をすごしているのだ。この苦労を通してのブレイクであったのである・・・(井森隆) #芸能ニュース « 「HKT48」 | トップ | 遠隔操作ウイルスなどに感染... »