「軍国主義の象徴」 2017-03-26 00:00:00 | 情報・日記 2017年3月26日、2012年8月19日から日本で開催されたサッカーのU-20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)について、大会の組織委員会(委員長、小倉純二日本サッカー協会名誉会長)が、政治的なメッセージに当たりトラブルの原因となるとして、観戦者の「旭日旗」のスタジアムへの持ち込みをいったん禁止しながら、開幕直前の2012年8月17日になって撤回していたことが分かったのだ。組織委は「職員による拡大解釈があった」と説明しているが、「旭日旗」は「軍国主義の象徴」の印象を強く感じている国もあり、今後、議論を呼び起こしそうだ・・・(井森隆) #スポーツニュース « 借金でも抱えていたのだろう... | トップ | 直接血縁はないと思うが・・・ »