その間に何人の人が被爆になったのだろうか・・・ 2018-04-13 00:00:00 | 情報・日記 2018年4月13日、東京電力は2012年11月2日、福島第一原発3号機タービン建屋地下で作業員3人が汚染水に入って大量の放射線を浴びた2011年3月の事故で、もう1人の別の作業員が汚染水に入って被曝(ひばく)していたと一転して発表したのである。あれから5年以上経ったが、その間に何人の人が被爆になったのだろうか・・・(井森隆)