オフィス東京リサーチ成立から14年・・・ 2016-12-06 00:00:00 | 情報・日記 2016年12月6日、過去に公開された記事を2016年12月30日までお送りします・・・ 2006年11月23日 2006年10月24日から、携帯電話番号ポータビリティーサービスが始まった。携帯電話番号ポータビリティーサービスが始まったなかで、携帯電話業界第3位のソフトバンクモバイルは、驚くサービスを打ち出した。それは、ソフトバンクモバイルユーザー同士の通話・メール通信料を無料にするものだ。これって、070の電話会社も同じようなサービスと同じように感じる。しかし、ソフトバンクモバイル以外の通話が通常の通話料より2.5倍強になるという。しかし、家族や知り合い、社員同士の電話を同じソフトバンクモバイルにすればタダ同然だ。通話・メール先ほとんどを同じにすれば大して問題がない。しかし、通話・メール対象が他社が多い方は、お勧めできないものである。さて、最大手の携帯電話会社のシェアを半数を切ることができるか見ものである・・・◎ 一部のホームページサービス事業者への通告-携帯電話市場の発言について、これを理由にホームページやブログ等に制限や削除等を行うことは、検閲行為となり電気通信事業法第3条の違反になります。不当にホームページやブログ等に制限や削除等を行った場合、電気通信事業法第102条の違反(事業用電気通信設備不正操作)となり2年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられます。検閲行為は立派な犯罪です・・・(飯島隆) 2006年11月24日 2006年10月24日から、携帯電話番号ポータビリティーサービスが始まって最大手の携帯電話会社は顧客維持に躍起になっている。なぜなら、いままで携帯電話市場は独占に近い状態が続いている為、殿様商売的な感じになっているが、今後は今までのような企業体質では社会的に通用しないのである。沖縄県内での携帯電話市場では、au byKDDIが過半数を占めている。これは、本土でも可能である。よく考えて携帯電話会社を選べば、沖縄県のようなシェアになってもおかしくはない。すなわち、人々の携帯電話の使い方はさまざまであり、最大手の携帯電話会社に大きく傾くような市場にはならないはずである。料金・使い勝手などで検討して選ぶことが重要である。コマーシャルの有名・人気タレントを並べて広告を出している最大手があるようであるが、タレントに惑わして選ぶことは禁物である。なぜなら、皆様の希望や目的にあったものにならない可能性もあり、トラブル等になりかねないからである。皆様、どこの携帯電話会社を選ぶのは自由ですが、携帯電話会社選びには慎重にしましょう・・・(飯島隆) 2006年11月25日 1994年以降、携帯電話加入者が増加して現在は誰でも携帯電話を持っている時代になった。携帯電話の使用状況では、通話よりメールのほうが多くなっている。それは、通話よりメールのほうがコストがかからないからである。そのような状況の中で、携帯電話のマナーが悪くなっている。駅などの階段を降りながら携帯電話のメール等を見ている様子をよく見る。これは場合によっては危険行為である。なぜなら、足を踏み外せば転落事故になりかねず、人が混んでいる時に踏み外せば将棋倒し事故になり、結果的には負傷・死亡した被害者に対して損害賠償請求になってしまうのである。すなわち、階段を下りながら携帯電話を見て足を踏み外し将棋倒し事故を起こした場合、車での人身事故を起こしたのと同様な結果になりかねないのである。よく階段で降りながら携帯電話を見ているあなた、もし足を踏み外して将棋倒し事故を起こすと1億円以上の損害賠償責任を負わされるかも知れませんよ・・・階段を下りながらの携帯電話の操作は控えましょう・・・(飯島隆) 2006年11月26日 東京地方ではなぜか日が暮れるのが早くなってきた。東京地方では、午後5時になると日が沈む為すでに暗くなる。皆様、日が暮れるのが早くなったと感じている方が多いと思いますが、それと同時に気温が下がったように感じます。そのような中で、風邪がはやりだすのであるが、そこで不気味なのは新種のインフルエンザが流行る可能性があることだ。そのことを思うと手洗いやうがいが重要に思えてならない。皆様、風には十分に気をつけましょう・・・(飯島隆) 2006年11月27日 秋が深まり、もみじの季節が到来するころ、イチョウの並木では落葉が始まっています。落葉はいいのだが、清掃が大変である。箒ではけどもはけどもイチョウの葉が落ちてくる。1年に1回の落葉であるが、徐々に落ちてくるのが返って清掃が大変だ。自然の流れだから仕方がないか・・・(飯島隆) 2006年11月28日 全国の高等学校で履修漏れが相次いでいる。何故、そのような事態になったのか?そのわけは、学校側が大学受験を重視して受験に関係ない科目を受けさせなかったことで起きたものである。41都道府県の高等学校で履修漏れが起きており、ほとんど全国だ。その事態に生徒は戸惑いが起きている。それは当然のことである。教師、大人の都合で起こったもので日本社会の病理現象が学校で起きたのであろう。ずるいことをすると必ず撥が当たるのはこのことである・・・あまりにも該当する生徒がかわいそうである・・・(飯島隆) 2006年11月29日 都合により編集休止 2006年11月30日 そういえば、10月26日の日本シリーズで北海道日本ハムが優勝した。北海道日本ハムが日本一になったのは、44年振りである。しかも日本シリーズでのテレビ瞬間視聴率は70%以上になり、21世紀になってからの日本のテレビ放送視聴率では最高記録を達成した。これはすごいことであるし、シンジラレナーイ!事である。しかも札幌ドームの観客は満員状態で入りきれなかった人が出るほどだ。これは、新庄選手の行動の結果なのだろうか?人気の上がらない状態のプロ野球を今回の日本シリーズで盛り上げさせたのは、明らかに新庄選手の行動であろう。彼の行動により、日本のプロ野球の姿が北海道日本ハムから変わってきたように思える。プロ野球は本当に変革期に入っているように思えるのである。プロ野球の今後は、新庄選手の引退によってどうなるかは分からないが、よい方向に向いてもらいたいものである・・・(飯島隆) 2006年12月1日 2006年10月24日から、携帯電話番号ポータビリティーサービスが始まる。携帯電話番号ポータビリティーサービスとは、携帯電話番号を変えずに携帯電話事業者を変更ができるものである。携帯電話業界3位の会社が予想外な割引サービスを発表して話題を呼んでいたが、その申し込みが殺到してシステム障害を起こした。それは、許容量を超えてシステムがパンクしたことによるものである。10月30日夜、その携帯電話会社の社長が記者会見を行い謝罪した。0円の広告を出したら殺到するのは予想はしていたが、システムパンクは予想外だったのか・・・◎ 一部のホームページサービス事業者への通告-携帯電話市場の発言について、これを理由にホームページやブログ等に制限や削除等を行うことは、検閲行為となり電気通信事業法第3条の違反になります。不当にホームページやブログ等に制限や削除等を行った場合、電気通信事業法第102条の違反(事業用電気通信設備不正操作)となり2年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられます。検閲行為は立派な犯罪です・・・(飯島隆) 2006年12月2日 IBMパソコンについて、2005年からLenovoが販売していることをご存知だろうか・・・2005年、IBMのPC事業をLenovoに譲渡したもので、Think関係のIBMブランドのPCやIBMブランドのマウス等の一部周辺機器はIBMマークがついたままで発売されている。IBM社はサーバやソフトで特化してゆくのだろうか・・・IBMのパソコンファンにとってはどう思うのかわからないが、IBMのほうが世界中に知られた企業であり、Lenovoに比べれば断然に違う。Lenovoは、中華人民共和国が発祥の企業であるらしい。今のLenovoは世界企業の一つとなっているが、今後はIBM&Lenovoとして発展するらしい・・・(飯島隆) 2006年12月3日 2006年10月24日から、携帯電話番号ポータビリティーサービスが始まっているが、10月末の携帯電話3位の会社が希望者殺到の為のシステム障害について、他の携帯電話会社が、その3位の会社に対して批判を行った。特に最大手の携帯電話会社が3位の携帯電話会社の新聞広告を持って、広告のあり方について注文をつけたようである。よく考えてみると、その最大手の携帯電話会社の過去の広告を調べてみると、今回の3位の携帯電話会社とよく似た手法の広告があった。これを考えてみると「よく言うよ、あなたも過去にやっているじゃないか。努力もせずに殿様商売でしているからその様な事が言えるのではないか!」と言いたい。最大手の携帯電話会社のシェアを大幅に下げないと、企業体質が変わらないのではないかと感じる。人の批判より自分で努力するほうが先なのではないのか・・・◎ 一部のホームページサービス事業者への通告-携帯電話市場の発言について、これを理由にホームページやブログ等に制限や削除等を行うことは、検閲行為となり電気通信事業法第3条の違反になります。不当にホームページやブログ等に制限や削除等を行った場合、電気通信事業法第102条の違反(事業用電気通信設備不正操作)となり2年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられます。検閲行為は立派な犯罪です・・・(飯島隆) 2006年12月4日 2006年10月24日から、携帯電話番号ポータビリティーサービスが始まった。最大手の携帯電話会社は、多くのタレントを広告に出してアピールしている。しかし、前日のように最大手の携帯電話会社が過去に重要事項が小さく書かれた広告を出した事実があるのにもかかわらずに、第3位の携帯電話会社の広告に文句を言うこともあり、利用者が他の携帯電話会社に多く移動しているのではないかと感じる。1990年当時の携帯市場は独占状態であった。その当時の企業体質がいまだに強く残っているため、努力もせずに人を批判するような記者会見になったのだろう。確かに昔は何も努力もせずに顧客獲得はできた。しかし、現在の複数の会社による競争ではそんなことでは通用できない。いくら有名タレントを多く並ばしてアピールしても説得力がない。いかに日常の中での社員の行動こそが勝敗を決めるものであると感じる。最大手の携帯電話会社は、現在、本当に危機感を持っているのか疑問である。経営陣が官僚出身が影響しているのかもしれないが・・・◎ 一部のホームページサービス事業者への通告-携帯電話市場の発言について、これを理由にホームページやブログ等に制限や削除等を行うことは、検閲行為となり電気通信事業法第3条の違反になります。不当にホームページやブログ等に制限や削除等を行った場合、電気通信事業法第102条の違反(事業用電気通信設備不正操作)となり2年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられます。検閲行為は立派な犯罪です・・・(飯島隆) 2006年12月5日 2006年10月24日から、携帯電話番号ポータビリティーサービスが始まって最大手の携帯電話会社は顧客維持に躍起になっている。なぜなら、いままで携帯電話市場は独占に近い状態が続いている為、殿様商売的な感じになっているが、今後は今までのような企業体質では社会的に通用しないのである。沖縄県内での携帯電話市場では、au byKDDIが過半数を占めている。これは、本土でも可能である。よく考えて携帯電話会社を選べば、沖縄県のようなシェアになってもおかしくはない。すなわち、人々の携帯電話の使い方はさまざまであり、最大手の携帯電話会社に大きく傾くような市場にはならないはずである。料金・使い勝手などで検討して選ぶことが重要である。コマーシャルの有名・人気タレントを並べて広告を出している最大手があるようであるが、タレントに惑わして選ぶことは禁物である。なぜなら、皆様の希望や目的にあったものにならない可能性もあり、トラブル等になりかねないからである。前回述べたものであるが、慎重に携帯電話会社選びをしてほしいという願いで記載しました。最大手の携帯電話会社を多く獲得すると、そこの社員は益々堕落になり、営業力が低下することもなるであろう。そこの会社のためには、一度市場シェアを半数以下に落として再起すべきである。それでなければ、そこの会社の人間的に成長が望めないであろう。今まで、他から人を引っ張り出して売り上げてきているが、それは他の民間企業からの人によるものであり、自社だけでは技術力がずば抜けているだけで広告力や営業力が足りないのが現状であろう・・・皆様、どこの携帯電話会社を選ぶのは自由ですが、携帯電話会社選びには慎重にしましょう・・・◎ 一部のホームページサービス事業者への通告-携帯電話市場の発言について、これを理由にホームページやブログ等に制限や削除等を行うことは、検閲行為となり電気通信事業法第3条の違反になります。不当にホームページやブログ等に制限や削除等を行った場合、電気通信事業法第102条の違反(事業用電気通信設備不正操作)となり2年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられます。検閲行為は立派な犯罪です・・・(飯島隆) 2006年12月6日 都合により編集休止 2006年12月7日 もうすぐすれば2007年を迎えることになるが、北朝鮮はこの冬は越せるのであろうか?地下核実験を実施して世界中から批判の的とされ、経済制裁を受けている中で北朝鮮の経済は破滅に向かうのではないか?そうなってくると北朝鮮国民は不満をいっそう大きくなり、どちらの方向に暴走するか注意深く見ていく必要がある。今後はどうなるのか・・・(飯島隆) 2006年12月8日 そういえば、日本テレコムは10月1日からソフトバンクテレコムに名称変更をしたことは皆様はご存知だろうか?ボーダフォンからソフトバンクモバイルに変更になったことは、よく広告を出しているため知れ渡っているが、日本テレコムからソフトバンクテレコムに変更になったことは広告を出すのが少ないため知られてはいないのであろう。ちなみに、平成電電は破綻して現在はソフトバンクテレコム(旧 日本テレコム)に事業譲渡されている。国際電話事業のケーブル&ワイヤレスIDCも現在はソフトバンクテレコム(旧 日本テレコム)に事業譲渡されていて益々会社が大きくなってきている。今後のソフトバンクはパソコンソフト卸売り事業から情報・通信事業へ2006年10月から変貌した。それは株式市場にも現れていて、「商業」から「情報・通信」へ変更されている。今後はどのように発展するのだろうか・・・(飯島隆) 2006年12月9日 2006年10月末ごろのソフトバンクモバイルの広告について、公正取引委員会から待ったがかかった。それは、「通話・メール0円」の広告内容のことであり、0円の文面が大きく掲載されていて、重要内容の文章が一番下に小さく記載されていた。その重要内容とは、0円サービスについての条件であった。公正取引委員会の指摘を受けてソフトバンクモバイル側は、広告を作り直して出すことにしており、委員会側としては、指摘前の広告の掲載については法的なものに関しては検討をするとしている。いろいろと話題が出る携帯電話会社だな・・・(飯島隆) 2006年12月10日 2006年10月24日から携帯電話の番号ポータビリティーサービスが開始して080や090は番号を変えずに携帯電話会社の移動が盛んになっているようであるが、その中で070の番号を持つウィルコムの電話加入者が増加している。ウィルコムはソフトバンクモバイルよりかなり早くから通話・メール無料で大きく広告を出してきており、人気を呼んでいるらしい。070とはいわゆるPHSのことであり、性能は080や090となんら変わりがない。通話性能は080や090の携帯電話よりよく、申し分のないものである。一度、2台目にウィルコムの電話も考えたらどうだろうか・・・(飯島隆) 2006年12月11日 2006年10月24日から、携帯電話番号ポータビリティーサービスが始まった。そのサービス開始後、各携帯電話会社が激しい獲得競争に入ったが、11月8日にその競争の結果について発表した。その結果、最大手の携帯電話会社は激減状態になり、2位の携帯電話会社が10万件増加した結果になっている。ちなみに3位の携帯電話会社は2万件増加になっている。やはり、予想していたことが起きたんだなと感じた。最大手の携帯電話会社はサービス開始前から危機感を感じて、有名タレントを多く並べた広告を出して流出防止に歯止めをかけようとしたが、失敗したようである。殿様感覚の官僚的経営では、必ず失敗する。過去のPHS事業でもそうだったが・・・(飯島隆) 2006年12月12日 オフィス東京リサーチの一部のサイトで広告を11月8日夜から開始されました。まずhttp://www.office-tokyoresarch.com/のホームページからはじめました。その広告は最良有名企業のもので、クリックするとサービスや商品をごらんになれます。ぜひ、訪問してみてください。いいものが見つかるかもしれませんよ・・・(飯島隆) 2006年12月13日 2006年10月24日から、携帯電話番号ポータビリティーサービスが始まった。そのサービス開始後、各携帯電話会社が激しい獲得競争に入ったが、11月8日にその競争の結果について発表した。その結果、最大手の携帯電話会社は7万件減少になり、2位の携帯電話会社が10万件増加した結果になっている。最大手携帯電話会社の殿様感覚の官僚的経営では、必ず失敗する。過去のPHS事業でもそうだったのであるが、最大手の市場シェアは55%であり、まだまだ過半数である。最大手の携帯電話会社は、過半数を切らなければ本当の民間企業に生まれ変わらないであろう。旧郵政省の官僚要素が強い企業が牛耳る携帯電話市場では、将来は無いであろう・・・皆様、携帯電話会社選びは慎重にしましょう・・・(飯島隆) 2006年12月14日 携帯電話市場の現状を改革するには、まず、2位の携帯電話会社ががんばってもらいたい。なぜなら、2位の会社は、沖縄県の携帯電話市場ではトップになっているからだ。そのことを考えると、日本本土でもトップになれる可能性があるからだ。そのことを考えると、最大手の携帯電話会社のシェア55%から45%へ下げることができるはずだ。そこまで市場シェアにならないと、価格やサービスがよくならないであろう。携帯電話会社を選ぶのは自由であるが、自分にあった携帯電話会社を選びましょう。よく選べば、シェアも過半数のような市場にはならないはずである。皆様、よく考えて選びましょう・・・(飯島隆) 2006年12月15日 2006年10月24日から、携帯電話番号ポータビリティーサービスが始まった。最大手の携帯電話会社は、多くのタレントを広告に出してアピールしている。しかし、前日のように最大手の携帯電話会社が過去に重要事項が小さく書かれた広告を出した事実があるのにもかかわらずに、第3位の携帯電話会社の広告に文句を言うこともあり、利用者が他の携帯電話会社に多く移動しているのではないかと感じる。1990年当時の携帯市場は独占状態であった。その当時の企業体質がいまだに強く残っているため、努力もせずに人を批判するような記者会見になったのだろう。確かに昔は何も努力もせずに顧客獲得はできた。しかし、現在の複数の会社による競争ではそんなことでは通用できない。いくら有名タレントを多く並ばしてアピールしても説得力がない。いかに日常の中での社員の行動こそが勝敗を決めるものであると感じる。最大手の携帯電話会社は、現在、本当に危機感を持っているのか疑問である。経営陣が官僚出身が影響しているのかもしれないが・・・(飯島隆) 2006年12月16日 都合により編集休止 2006年12月17日 2006年11月18日、当ホームページの掲示板に迷惑書き込みが11月5日と11月7日の2度も行われている。その書き込みは次のとおりである。DATE: 11月 5日(日)05時18分25秒 TITLE: 開始からたったの2分で NAME: 切ない時間 「果てちまったよ、、orz まあ、ちゃんと報酬(5万)はもらえたから帰りに高級焼肉店にいってスタミナつけたぜ(笑)、DATE: 11月 7日(火)03時26分14秒 TITLE: やれる! NAME: タク 「こんなとこ発見!今月2人目!ラッキー! ココ!」IPは共にpl224.nas945.p-osaka.nttpc.ne.jp(219.102.48.224)である。場所は特定できていますので、刑法の威力業務妨害罪で刑事告発する予定です。アダルト書き込みは禁止されており、違反者には刑事告発しますのでお気をつけください。また、損害賠償請求も行いますので掲示板のルールを守ってください。オフィス東京リサーチの掲示板は、倫理無き書き込みは固くお断りします・・・ (飯島隆) 2006年12月18日 オフィス東京リサーチのブログは現在、ブログの機能の一つである「トラックバック」を制限して、事前に承認してから掲載しています。それは2006年11月11日から開始されました。現在では、迷惑トラックバックの掲載が一切なくなりました。今後も事前承認によるトラックバック公開をしますのでよろしくお願いします。ちなみに公開基準は社会通念上適当でないと判断するサイト・ブログ(a) 人種、民族、性別、宗教、性的志向、年齢または障害に基づいた差別行為 (b) 誹謗中傷、 脅迫、嫌がらせ、不法行為またこれらに類似する不正行為 (c) 猥褻、ポルノ、激しい性的描写またはこれらに類似する行為 (d)違法物質の販売、輸入または使用 (e) 法規もしくは他の人または法人の知的所有権その他権利に対する侵害または違反 (f)マルチ商法、ねずみ講等、違法な商活動、もしくはこれに類似する行為 (g)記事に全く関連がないトラックバック投稿 それらに違反していないことが条件となっております。厳しい基準をくぐり抜けて掲載になります。2006年11月11日以降はこのような形になってトラックバック掲載になっていますので、よろしくお願いします・・・(飯島隆) 2006年12月19日 いつもオフィス東京リサーチのサイト・ブログをごらん頂きありがとうございます。オフィス東京リサーチは、2007年秋ごろには組合から株式会社に変わる予定です。ここのサイト・ブログは、非営利目的のものですので、誰でも自由にごらんできますが、株式会社後は無料ホームページでは今までどおりに非営利目的サイトのままになります。しかし、プロバイダー系の有料サイト・ブログは、営利目的化される予定です。およそ1年後のことですが、今後もよろしくお願いします。オフィス東京リサーチの一部のブログではトラックバック投稿申請を行っています。記事に沿ったトラックバックの投稿をよろしくお願いします・・・(飯島隆) 続く・・・(井森隆)