日本国内の社会状況は不安があるのか・・・ 2006-10-20 11:35:29 | 情報・日記 2006年10月20日、北朝鮮が2006年10月9日に地下核実験を行われて北東アジアが緊迫の状況になってきているが、日本国内の社会状況は不安があるのかないのか分からないが、核実験実施前と変わらないように感じる。少しでも不安があるのだろうか?北朝鮮は麻薬密売や武器密輸を平気で行う国家であることは明らかであり、何をするか分からない国家が核兵器を持つことは非常に危険に感じるのは普通であろう。少しでも危機感がないであろうか?日本は60年以上も戦争がなく平和に続いた為に平和ボケが出たのではないか?日本が豊かになると傲慢な人間を多く作り出し、わがままし放題をしている人もいるが、北朝鮮がもし核弾頭搭載のミサイルでも打ち込んでくれば平和ボケが覚めて腰でも抜かすであろうか?自己中心的な人が多くなった中で、いざミサイルが飛んできたらうろたえるしかないのだろうか?そうならない為に、自己中心的なものは改めて有事に備えるときが来たのかもしれない。そのために日本では有事法制があるであろう。不安を煽るつもりではないが、普通の国であるならばそうするであろう。倫理が無いと国は滅びる・・・国が滅びてからでは遅いのである・・・北朝鮮の体制が崩壊してミサイルが飛んでくる事ないだろうと思っているかもしれないが、極端な楽観では国が危険に状態になってしまうであろう・・・※ 2006年6月20日以前にオフィス東京リサーチへのEメール送付していただきありがとうございます。2006年6月20日から迷惑メール・無断広告メール等のセキュリティーの関係上、Eメールの受付を停止していましたが、6月23日からオフィス東京リサーチの暫定のEメールの受付が開始されます。Eメールは「tokyoresarch@kvj.biglobe.ne.jp」です。このEメールのボックスは、無断広告メール・迷惑メール撃退、ウイルスチェックなどのセキュリティーシステムを完備していますので、以前より格段に強化しています。以前のような迷惑メール等の送付はロックとログシステムが働き、エラーが出ることがあります。当団体は、今後、悪質なEメールについては刑事告訴を行いますのでご注意ください。これからもよろしくお願いします・・・この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)