射水のかたすみで働く設計士

いつも前をむいて、さあ、がんばろ~! 辻谷 誠 建築デザイン事務所

維持管理対策

2012-06-07 14:09:22 | 富山のF邸

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フラット35の耐久性・可変性(劣化対策等級3及び維持管理対策等級2)を適用するため、ベタ基礎に排水可とう管を用いる。

基礎コンクリート内に排水管を埋め込まないことにより、維持管理がしやすくなる。

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それ以外にも、床下点検の為に人が入りやすいよう、少し高基礎になっている。


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