感じ良い・悪い

　ネット友達のＹちゃんが利用した電気製品の取扱店はとても感じ良く、迅速なサービスで満足したとのこ事。
　一方私が利用した方は、とても酷かった。　先ず、結構名前の知られたお店のネット部門を利用した。　やっぱり信用出来るような気がしたから。　（お値段で言えば、Ｙちゃんが利用したお店の方が断然安い　）　所がこれがとんでもない結果になった。

　二週間前の日曜日の朝、
「今日の２～４時の間に配達します。」との連絡。　
「日曜日なのでその時間は出かけてると思いますので、夜にして下さい。」　
「時間は決まってますので、駄目です。」
「では、明日の午前中にして下さい。」
「駄目です。　配達の時間帯は朝、此方が決めて連絡します。」

　次の朝
「今日の３～５時に配達します。」
「４時までは居ますが、５時だといませんので・・・」
「じゃあ今日も配達は出来ません。」
「え？　此方の都合や希望は一切聞かないと言う事ですか？」
「まあ・・そうですね。決まったルートで配達してますから。」

これは駄目だわ・・・と思った。そこで、クレーム等を受けてる番号に電話した。　経緯を説明して、これでは困るので何とか早く配達して欲しいと言った。

「解りました。それではご希望の時間帯に配達出来るよう此方で手配致します。」
「御願いします。」

クレーム係りから連絡が有ったと言って、女性から電話が掛かり、３～４時の間に来てくれると言う。　所が１２時半頃に商品を持った男性が突然遣ってきた。

「何だか解りませんが、とにかく持って行けというのできました。だから伝票も何もありません。」　
「伝票が無かったら、受け取り印はどうするの？」
「後で僕が適当にサインしておきますから～」
「でもこれ、カード決済なのよ。勝手に伝票にサインされるのは嫌です。」
「僕を信用して下さい。」
「いや！見も知らない貴方に、信用して下さいと言われても困ります。」
「じゃあどうします？」
「仕方ないわね～持って帰ってください。伝票がそれでは・・・」
「そうですか、じゃあ～」
と言って帰りました。其れっきり、木曜日の午後になっても何の連絡も無く、配達も有りませんでした。

仕方無く、また連絡をすると・・・・　

「火曜日に配達時間を連絡する電話に出られなかったので、今日も配達リストに入ってませんから、配達はありません。」
「早く配達して欲しいと連絡してるのは知ってますか？」
「知ってます。でも火曜日に連絡したした時にお留守だったから。」
「だったら昨日も今日も配達の連絡もないままにするんですか？」
「じゃあこうしましょう。　お宅が配達して欲しい日の前日までに連絡を下さい。そうしたら配達します。」

　　　　　　プッチン～！！

「解りました。ではそうしましょう。」
と答えましたが、もう其処で買う心算は全くなくなっていました。


「他所で買おう！」と決めました。それが先週の日曜日に買った「体脂肪計」です。






「イソトマ」　ピンクの割と大株を求めました。　安いけれどひ弱なイソトマは、枯れたりなかなか株が大きくならない事が有ります。　これが「キキョウ科」とは思いませんでした。