友達が栗の渋皮煮を作りました。
あく抜きのために栗をゆでたゆで汁
普通はそのままザーと捨てます
ところが、彼女は其の茹で汁をなんと草木染の染め液に活用しました
(彼女の、発想は全く逆ですが・・
染めが先、栗で染めよう、染め液を作るための渋皮煮なんですが)
それにしても
こんな発想
主婦ならではの発想ですよね
エコ精神
もったいない精神の真髄
すばらしい発想だと感動しました。
いつも、アイデア豊富、ひらめきの夢子さん
彼女のブログ
http://blog.goo.ne.jp/x1113/
です。
彼女なにを染めたんでしょうか
染め上がった物のUPはまだのようですが
身近なものを生かす
主婦的感覚を私も、もっと磨こうと思いました。
こちらも、応援よろしくお願いします
栗の渋皮煮、私も食べるほうが好き!
でも、本当にきれいな色に染まっていましたので
私も、やってみようかな~
なんてきぶんなんですよ
やっぱり染められたんですね!
ほんとうにきれいな良い色がでますね。
今、私もやろうかな~
なんて思ったりしています
説明下手で、正確にお伝えできないのがじれったいんですが、赤みがかった薄こげ茶?やっぱりピンクがかったかな~
こんな色になるんでは、私も渋皮煮作るかなと思ったくらいです。
いい色でしたよ!
うみさんに書きましたがそうなんです
きれいな色でしたよ。
友達が染めたのは麻布でしたが・・
媒染は明礬です。
渋皮煮美味しいですよね!
栗の味が凝縮されているって感じでしょうか!
私も、渋皮煮食べるのは大好きです。
染めですが、媒染で色も違ってきます。
渋皮煮の液で染めた布は栗のいがなどで染めたものよりずっときれいな色でした。
茶、ピンクがかったうすいこげ茶?
ちょっと説明難しい!!
きれいな色でした。
渋皮煮は大変だけど、私も染めたくなりました。
草木染ぜひ頑張ってください。私たちは、
あまり難しいことは考えないで、でたとこ勝負みたいな感じ
あら、これも良いんじゃない~
見たいなお気楽ムード
楽しんでいます。
さすが み~ばあさんのお友達ですね
栗の渋皮煮 お”い”し”~~い。。。
でも手間ひまかかるので頂いて食べる専門のmuroなんですよ
作ったのに全部、捨ててしまいました
凄い色が出ますが、どんな色になるのでしょうね。
染物、私も興味深々です
何度も取り替えるときに出る汁を
利用したのでしょうか?アイデアですね。
染めても、食べても良しで、出来る方って
考えもすごいですね。
うみさん言うとおり見て見たいです。
栗の渋皮煮 おいしいですよね そのゆで汁で
染物をなさるなんて 主婦の 鏡!! ですね。
染物は 知らないうみですが・・・渋皮煮は お友達が すご~く 上手な人が居て 毎年 戴きます。
とってもおいしいで~す。
栗の 渋で 染められた 布は どんな色に 出来上がるのでしょうね~ 見てみたいです。 媒染剤によっても 違う色になるのですか?
染めを知らない私は、
後で、選択した時、色落ちしないのか??
心配しています。
やはり、草木染め習いたいです。
近くに読売文化センターがあるのですが、
そこでは、やっていません。
今、教室を探しています。