今、 二歳の孫のお気に入り
水戸黄門
そして 人生 楽ありゃ 苦もあるさ
と歌っている と言う
今、ミーばあも 人生とは と考える
池田 晶子著 14歳の哲学。新考えるヒント。勝っても負けても。考える日々。
と読んでみました。が
私の頭脳では、さっぱりわかりません。
ただ、ちょっとページをめくると、すごく眠くなります。
で、睡眠導入剤(申し訳ありません)
人生、悠久の宇宙から見れば、人の一生なんてうたかたの夢
生きるも死ぬも同じこと
何も悩むほどのことでは無い
とおっしゃるが、凡人
そう簡単にわりきれない
苦労しっぱなしの一生より楽な方が良い
でも、苦労を背負って生まれてきたような人もいるし、
生まれてこのかた苦労なんてしたことも無いような人もいる。
生まれて死ぬ
これは万人平等
でも、人生は不平等。
人生、楽あれば苦もある、苦あれば楽あり。と先人は言っていますが
最近、そんな平等じゃない気がします。
苦あれば苦あり、楽あれば楽ありの社会になっているような・・・
でも、それも違うらしい
楽も、苦も自分の内に有るらしい
でも、デモ、格差社会
で、考えてもわからない
となります
いつもありがとうございます。
なるように成る!は私の得意分野
成るようにしかならないんですよね!
と言うことでしょう
こう考えると
気分も楽ですよ
なんて 偉そうなことを言って
バスに乗り遅れた
次のバスが来るよ
と 考えればいいですよ
お節介になったかな