身体は動かなくなっても元気モリモリです

64歳になるまで人前では泣いた事がないと書いたが思い出した。
お袋の葬式の時、家族葬で親戚だけだったので「時は流れ人は生きている」を唄った。
その時不覚にも、人前で涙を流してしまった。
唄い屋としては一番やってはいけない唄っている時に。
その時も何故涙が出るのか分からなかった。
聞いてくれる人に感動してもらう為に唄っているのに、自分が感動してどうするんだと反省しながら唄っていた事を思い出す。
何もしてあげる事が出来なかった思いが唄っている間に涙となって溢れて来たのだろう。

木俣さんが、ライヴの模様を動画にしてフェイスブックで見れるようにしてくれている。
「東京」と「青春」の2曲。
2曲とも元気な時と言うか脂の乗り切っていた頃に作った僕の代表作。
病気になってろれつが回りにくくなってから作った最近の曲に比べ言葉の言い回しがうまくいかなくてもどかしい感じだが「東京」は、なおちゃんのギターと僕のハーモニカで雰囲気を補っている。
「青春」はろれつが言葉の速さに追いつかなくてボロボロだったが会場のお客さんの大合唱にすくわれていた。
思ってもいなかったウクレレが大活躍して、唄をサポートするメイン楽器になってくれた。
色添えの為に吹いたハーモニカだったが、もっと練習してウクレレをサポートする第二のメイン楽器として多くの曲に取り入れて行こうと思ってます。
どんなに下手くそになっても、障害を売り物にはしますが、あくまでもプロフェッシャルのミュージシャンとしての努力は惜しまないつもりです。

渡辺さんから富士吉田の伊藤さんと相談をしてライヴの日程を決めてくれました。
下記の日程に決まりました。
身体は日一日と動かなくなっていますが、必死になってリハビリできる目標がひとつふえました。
元気モリモリです。


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2016年　　9月18日

場所　　山梨県富士吉田市
　　　　　ライブ酒場じゅげむ

開演　午後4時


2016年秋　10月頃　ライヴ予定

場所　　小平駅周辺

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娘、しのの旦那、潮田雄一はプロのギタリスト、インターネットで名前を入れて検索すると出てきます。

娘、ゆいの旦那、新井道雄はヘアーメイクアーティスト、新宿駅徒歩３分の所で友人と共同経営で下記の美容室を出しています。
新宿で髪をセットする時はぜひ行って下さい。高橋忠史の話で盛り上がれますよ。
THE DERBY【ダービー】
東京都新宿区新宿４－２－７　中山ビル２F
新宿駅南口徒歩３分 新宿三丁目駅6E出口より徒歩2分
Tel:０３ー５３６３－４０４１


高橋忠史のフェイスブック
https://www.facebook.com/tadashi.takahashi.7902
ホームページ音楽の森
　　http://www.ne.jp/asahi/tadashi/singsong/
メールアドレス
　　singsong@nippon.email.ne.jp
電話　　０９０－８８４９－０９０７

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ありがとう

写真のいちばん後ろでビデオカメラをセットしているのが休憩時間に奥さんのゆかりさんとパネルシアターで楽しませてくれた渡辺久さんだ。

僕が唄い屋でいられるのは、この渡辺夫婦のおかげだ。
一年前尿が出なくなって救急車で運ばれ入院している間に腕がもつれるようになりギターが弾けなくなった。
その時ライブが決まっていたのが北海道長万部町と渡辺夫婦のつながりで山梨県富士吉田市のライブハウス「ライブ酒場じゅげむ」。

入院してすぐ、長万部とじゅげむのスケジュールは外してもらった。
その時点ではまだライブが出来ると思ってた。
退院してギターを持って愕然とした。
ギターのコードが押さえられない。
したがってギターが弾けなくなってしまった。
もうライブはでき無いと思った。
病気を知った時も、目の前が真っ白になったが、ギターが弾けなくなった時は、真っ白になっただけじゃなく未来の希望も失った。

そんな僕に、アカペラでもいいじゃないかとライブを企画してくれたのが「ライブ酒場じゅげむ」の伊藤さん、そして渡辺さん夫婦だった。
今、唄えているのは、伊藤さん、渡辺夫婦のおかげです。
そんな渡辺ゆかりさんから嬉しい電話がありました。
17日のライブの様子をフェイスブックで見た「ライブ酒場じゅげむ」の伊藤さんから渡辺さんにメールが届いて、伊藤さんのお店にも当然唄いに来るんでしょうと言う内容だったけどどうしようかと言う事だった。
8月は富士吉田ではイベントも多いようなので9月のはじめで考えてみようと言う事で、日程は後日。

秋にライブをする事を決めたが、17日のライブが良すぎて気抜けしていた僕に大きな力をくれた。
唄い屋、高橋忠史は唄う場が用意されればされるほど元気になります。

じつは、17日のライブ修了後、明大前駅近くでライブ企画してくれたランナーの松本さんが、来年1月にもう一度ライブを企画したいと言ってくれている。
頑張れ忠史、沢山の人に励ましをうけてます。
ありがとう。


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2016年秋　　9月初旬　ライヴ予定

場所　　山梨県富士吉田市
　　　　　ライブ酒場じゅげむ


2016年秋　10月頃　ライヴ予定

場所　　小平駅周辺

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闘いは今から

淳ちゃんの顔を見たとたん涙があふれて来た。
何でだか分からない。
嗚咽してしまった。
やっぱりなぜだか分からない。

６４歳になる今まで、子供の頃は覚えてないが、人前で泣いた記憶は無い。
なのに昨日、淳ちゃんの顔を見たとたん。
身体中からこみ上げてくるものがあった。
なんで。
おかしいよ。
冷静になろうとすればするほど、嗚咽が止まらなかった。

1日たっても何故だったのか分からない。
無意識の中で昨日のライブに心する所があったのか。

まだ疲れは取れない。
健康な頃の何倍も力を使って生きている。
ただ椅子に座っているだけでも、常にバランスを保つ為、身体中の筋肉を使い続けている。
リラックス出来るのは、横たわっている時だけ。

頑張るぞ、秋のライブは集会所では出来ないが、自治会の会長の渋谷さんが行きつけのスナックに話をつけてくれると言う。

わけも分からず人前で泣いてしまった、だからもう泣かない。
衰えていく身体との闘いは今からだ。

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2016年秋　10月頃　ライヴ予定

場所　　小平駅周辺

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こんな身体で過去最高のライヴ

とにかく素晴らしいライブでした。
フェイスブックからだとライブの動画をアップしてくれている人がいるので、高橋直人さんのギター演奏でハーモニカをふきながら唄う高橋忠史が見れます。
動画の片すみでパーカッションを担当してくれているのは、有名アーティストのバックでドラムを叩いて来た松本亮さん。

ライブ途中では、ギタリストの奥沢さんがライブを見に来てくれていたので、何の打ち合わせも無しにコード進行をつけた歌詞カードを渡し奥沢さんが一度も聞いた事も無い「銀の雪」を弾いてもらった。
さすが、スタジオミュージシャンとしての腕を持つ人！。素晴らしい演奏だった。世界一のラブソングが超世界一のラブソングにグレードアップした。

その時決めた、奥沢さんのギターと松本亮さんのパーカッションで唄う。
秋にライブをつなげたい。
奥沢さんも松本亮さんもOKしてくれた。
秋のライブは音楽的にグレードが半端じゃなくアップするぞー。

休憩時間にパネルシアターでお客さんを楽しませてくれた渡辺さん夫婦の力も忘れてはならない。

アパートの仲間も全力で会場つくりしてくれ、お客さん全員が「トンネルを抜けて」を替え歌にして・・・高橋忠史に会いにき　た・・・。と、歌ってくれた。

あったかいライブだった。
みなさん、ありがとう。

LIVE最高

LIVEに全力投球で、写真撮るのわすれた。
最高でした。
思いっきり疲れました。
今日は何も書かずに眠ります。

明日の朝刊は無くなりました

気を持たせてしまってすいません。
世界的な大事件・トルコのクーデターに比べたら、難病で頑張っているとはいえ、一個人の事など取るに足ら無い事。
明日の朝刊の記事は無くなりました。
ここの所毎日電話をくれて、間違いはないかと事細かに一生懸命取材してくれたstarさんにご苦労様と言いたいです。

１０００日連続ライブの時は、その当時、夜の１１時頃から　日本テレビ（讀賣放送系列）で放送されていた「今日の出来事」というニュース番組で１０分以上僕の事が流された事があります。
その時も放送される日が流動的になって遅れ遅れた事が記憶にあります。
遅れただけじゃなく放送された日、生で電話インタビューの予定だったのに、忘れたけど何か重要なニュースが飛び込んできて１０分のドキュメントビデオは流れたけど電話インタビューは急遽無くなった。
放送する日も、その当日にしか分からないから、せっかくの全国放送だったのにごく一部の人にしか連絡できなかったのを覚えている。
ニュースは生き物だから何が起こるか分からない。
一生懸命取材しても記事にならないこともある。
それでも報道に携わる人は取材し続ける。
そして僕達に優良な情報を届けてくれる。
本当にご苦労様です。

久しぶりの全国版という事で、チョット舞い上がってしまった事お許し下さい。
これからは、出るだろうじゃ無くて出る事が本決まりになってからお知らせします。
このブログ明日以降に見られた方本当に御免なさい。
いい歳して、有頂天になっていた僕をお許し下さい。

さー、気分を変えて、明日のライヴに集中します。
僕はニュースの人じゃなく、唄い屋です。

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７月１７日(日）　高橋忠史
　　　　　　　　６４歳　青春真っ只中
開場　　午後１時半
　開演　　午後２時

小平市天神町２丁目都営アパート（秀峰会）集会所

西武新宿線　小平駅　自転車道を徒歩１０分
緑萌える遊歩道をぜひ歩いて来て下さい。
じゃぶじゃぶ池公園裏（自転車遊歩道の脇にある小さな公園）

参加費　投げ銭

高橋忠史　命懸けでの自主ライヴ

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明日は明日に続くライヴの日だ

朝起きておやじ会議に出る前に集会所に行ってみた。
昨日、末籐さんが２度も部屋まで来てくれて、看板だけでなく横断幕（ステージ用）も持って行ってくれた。
出来上がった看板が見たくて、ヨボヨボと集会所まで歩いた。
末籐さんが作った立派な看板が集会所の入り口横に設置されていた。
早速写真を撮った。
集会所の鍵は持ってないので中には入れなかったが、きっと素敵なステージが出来ているだろう。

おやじ会議では、明日のライヴの会場作りの打ち合わせをしてくれていたり。
アパートの仲間の力で明日のライヴは作られます。
本当に僕は幸せ者です。

それにしても、明日の讀賣新聞の朝刊、どんな記事になってるか楽しみです。
全国版ですから全国どこでも買えますから是非買ってみてみてください。
トルコのクーデターなどの大きなニュースが入ってますから僕の記事が無くなってしまう事もあります。
その時はご容赦を。


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７月１７日(日）　高橋忠史
　　　　　　　　６４歳　青春真っ只中
開場　　午後１時半
　開演　　午後２時

小平市天神町２丁目都営アパート（秀峰会）集会所

西武新宿線　小平駅　自転車道を徒歩１０分
緑萌える遊歩道をぜひ歩いて来て下さい。
じゃぶじゃぶ池公園裏（自転車遊歩道の脇にある小さな公園）

参加費　投げ銭

高橋忠史　命懸けでの自主ライヴ

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讀賣新聞全国版の日曜朝刊

今日2回目の投稿です。
とりあえず、starさんから電話で最終取材を受けたので聞いてみました。
読売新聞の全国版に掲載される日ですが、日曜日の朝刊になる可能性が高いようです。

後は大きな事件や事故が起きない事を祈るばかりです。
１７日だからライブ当日になるので、前宣伝にはならなかったけど、それはそれでかえって良かった。
本当に僕を応援してくれている人達だけが集ってくれる暖かいライブになりそうだから。
このブログを書いてる今、ピンポーンと鳴って末籐さんがやってきて、３月にライヴした時に作ってくれた看板を１７日の日付に書きなおして集会所に張っとくからと持って帰って行った。

看板作りからステージ作りまで末籐さんは何も言わずにやってくれるいい仲間だ。

みんなの力でライヴ当日まで後３日に迫ってきました。
何人かから出席届けも届いています。
楽しみです。


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７月１７日(日）　高橋忠史
　　　　　　　　６４歳　青春真っ只中
開場　　午後１時半
　開演　　午後２時

小平市天神町２丁目都営アパート（秀峰会）集会所

西武新宿線　小平駅　自転車道を徒歩１０分
緑萌える遊歩道をぜひ歩いて来て下さい。
じゃぶじゃぶ池公園裏（自転車遊歩道の脇にある小さな公園）

参加費　投げ銭

高橋忠史　命懸けでの自主ライヴ

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娘、しのの旦那、潮田雄一はプロのギタリスト、インターネットで名前を入れて検索すると出てきます。

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あなたに恋をして・・・ずっとずっと

高橋忠史はメッセージソングや人生ソングを唄い続けて沢山の人に「元気をもらった。」と評価いただいてきました。
僕の唄を聞いて元気になってもらえるなんてとても幸せな事ですが、僕自身元気になってもらおうなんて思いで曲を作った事など一度もありません。
１０歳の時、歌を作ると決めてから、その目標は僕なりの世界一のラブソングを作る事でした。

恋をして結婚して家族が出来、典子さんにも子供達にも今では孫や義理の息子達にも支えられて生きてます。
そんなすべての人に、世界一のラブソングを作りたい。
過去の作品にもたくさんラブソングがありますが、僕の中での世界一はありませんでした。

昨年、尿道炎で救急車で運ばれ２週間入院している間に左腕の感覚が無くなりギターが弾けなくなったのですが。
その数ヶ月前、典子さんと結婚する前に京都で出会ってた頃の事を思い出して作った曲が「銀の雪」です。
典子さんの住んでいたアパートは銀閣寺のすぐそばで、僕が大阪から遊びに来ていた冬の夜。
夜が更けても語りつくせぬ事だらけで明け方近くまで語っていたら、窓の外が急に静寂に包まれた。
なんだろうと思って窓を開けたら雪が降っていた。

しばらくして、まだ暗い中、二人で外に出た。
粉雪がしんしんと降って、京都の街を薄っすらと雪化粧していた。
近くにあった哲学の道を歩いた。
ふと歩いてきた道を振り返った。
うっすら降り積もった雪の道には典子さんと僕の足跡だけが残っていた。


　銀の雪


F Faug F6 F7
ふるえるほどの冷たさを
B♭ C
暖めあって生きてきた
F Faug F6 F7
転んでも転んでもまた立ち上がり
B♭ C F
手をとりあい支えあって
　　　　　
若さにまかせて突き進み
怖いものなど　どこにも無かった
すれ違い傷つけあっても分かり合えず　
見失った事も沢山あるよね

Dm Faug F G
＊　苦しみも悲しみも思い出の中で
B♭ C F
　　やさしさに変わってゆく
Dm Faug F G
　　あなた と出逢えて本当に良かった
B♭　 C
　　そして今
F FaugF6 F7
　　　あなたに恋をして
B♭ B♭mC C7
　　　あなたに恋をして
F FaugF6 F7
　　　あなたに恋をして
B♭ C F
　　　　　ずっと　ずっと


汚れちまった思い出や
取り戻せないあやまちの日々
懸命にひたすらに歩き続けた
振り返れば　長い道

＊　（繰り返し）

　　　　　ずっと　ずっと

ふるえるほどの冷たさを
暖めあって生きてきた
転んでも転んでも又立ち上がり
手をとりあい　支えあって



６０歳を過ぎてやっと僕なりの世界一のラブソングが出来ました。
１７日のライヴでは、コード進行が難しいけど、ミストーンだらけになってしまうかも知れませんが「銀の雪」唄います。
唄わせて下さい。

世界一のラブソングです。


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７月１７日(日）　高橋忠史
　　　　　　　　６４歳　青春真っ只中
開場　　午後１時半
　開演　　午後２時

小平市天神町２丁目都営アパート（秀峰会）集会所

西武新宿線　小平駅　自転車道を徒歩１０分
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秀峰会集会所ライヴまで後４日

雨が降っても槍が降っても毎朝必ずこうやって集まるんです。
春夏秋冬、一日も休みません。
僕がこのアパートにやって来て、早朝散歩に出て帰ってくると必ず渋谷さんと松本さんが時には秋山さんが待っていてくれた。
だから早朝散歩に出なくなった今も７時半になったらここにやってくる。
準レギュラーとしてたまに参加する橋本さん、仕事が休みの時参加する阿久津さん前回のライブでステージを作ってくれた末籐さん。
最近毎日参加してレギュラー入りした福田さんと工藤さん。
めったに無いが、たまに全員が集ると爺いの大集会になる。

どんなに疲れていても体調が悪くても７時半にはここに来る。
その気持があるから、どんなに運動神経が衰えて内向的になりかけても又前向きになれる。
アパートの仲間が居るから強くなれる。

１７日のライヴは僕が演奏しますが、アパートの仲間と来てくれるお客さんと一緒にみんなで作るライヴです。
休憩時間には友人の渡辺御夫婦が唄とパネルシアターで楽しませてくれます。
お楽しみに。

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７月１７日(日）　高橋忠史
　　　　　　　　６４歳　青春真っ只中
開場　　午後１時半
　開演　　午後２時

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