讀賣新聞全国版の日曜朝刊

今日2回目の投稿です。
とりあえず、starさんから電話で最終取材を受けたので聞いてみました。
読売新聞の全国版に掲載される日ですが、日曜日の朝刊になる可能性が高いようです。

後は大きな事件や事故が起きない事を祈るばかりです。
１７日だからライブ当日になるので、前宣伝にはならなかったけど、それはそれでかえって良かった。
本当に僕を応援してくれている人達だけが集ってくれる暖かいライブになりそうだから。
このブログを書いてる今、ピンポーンと鳴って末籐さんがやってきて、３月にライヴした時に作ってくれた看板を１７日の日付に書きなおして集会所に張っとくからと持って帰って行った。

看板作りからステージ作りまで末籐さんは何も言わずにやってくれるいい仲間だ。

みんなの力でライヴ当日まで後３日に迫ってきました。
何人かから出席届けも届いています。
楽しみです。


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７月１７日(日）　高橋忠史
　　　　　　　　６４歳　青春真っ只中
開場　　午後１時半
　開演　　午後２時

小平市天神町２丁目都営アパート（秀峰会）集会所

西武新宿線　小平駅　自転車道を徒歩１０分
緑萌える遊歩道をぜひ歩いて来て下さい。
じゃぶじゃぶ池公園裏（自転車遊歩道の脇にある小さな公園）

参加費　投げ銭

高橋忠史　命懸けでの自主ライヴ

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娘、しのの旦那、潮田雄一はプロのギタリスト、インターネットで名前を入れて検索すると出てきます。

娘、ゆいの旦那、新井道雄はヘアーメイクアーティスト、新宿駅徒歩３分の所で友人と共同経営で下記の美容室を出しています。
新宿で髪をセットする時はぜひ行って下さい。高橋忠史の話で盛り上がれますよ。
THE DERBY【ダービー】
東京都新宿区新宿４－２－７　中山ビル２F
新宿駅南口徒歩３分 新宿三丁目駅6E出口より徒歩2分
Tel:０３ー５３６３－４０４１


高橋忠史のフェイスブック
https://www.facebook.com/tadashi.takahashi.7902
ホームページ音楽の森
　　http://www.ne.jp/asahi/tadashi/singsong/
メールアドレス
　　singsong@nippon.email.ne.jp
電話　　０９０－８８４９－０９０７

　　　　ＣＤ希望の方はホームページへ

あなたに恋をして・・・ずっとずっと

高橋忠史はメッセージソングや人生ソングを唄い続けて沢山の人に「元気をもらった。」と評価いただいてきました。
僕の唄を聞いて元気になってもらえるなんてとても幸せな事ですが、僕自身元気になってもらおうなんて思いで曲を作った事など一度もありません。
１０歳の時、歌を作ると決めてから、その目標は僕なりの世界一のラブソングを作る事でした。

恋をして結婚して家族が出来、典子さんにも子供達にも今では孫や義理の息子達にも支えられて生きてます。
そんなすべての人に、世界一のラブソングを作りたい。
過去の作品にもたくさんラブソングがありますが、僕の中での世界一はありませんでした。

昨年、尿道炎で救急車で運ばれ２週間入院している間に左腕の感覚が無くなりギターが弾けなくなったのですが。
その数ヶ月前、典子さんと結婚する前に京都で出会ってた頃の事を思い出して作った曲が「銀の雪」です。
典子さんの住んでいたアパートは銀閣寺のすぐそばで、僕が大阪から遊びに来ていた冬の夜。
夜が更けても語りつくせぬ事だらけで明け方近くまで語っていたら、窓の外が急に静寂に包まれた。
なんだろうと思って窓を開けたら雪が降っていた。

しばらくして、まだ暗い中、二人で外に出た。
粉雪がしんしんと降って、京都の街を薄っすらと雪化粧していた。
近くにあった哲学の道を歩いた。
ふと歩いてきた道を振り返った。
うっすら降り積もった雪の道には典子さんと僕の足跡だけが残っていた。


　銀の雪


F Faug F6 F7
ふるえるほどの冷たさを
B♭ C
暖めあって生きてきた
F Faug F6 F7
転んでも転んでもまた立ち上がり
B♭ C F
手をとりあい支えあって
　　　　　
若さにまかせて突き進み
怖いものなど　どこにも無かった
すれ違い傷つけあっても分かり合えず　
見失った事も沢山あるよね

Dm Faug F G
＊　苦しみも悲しみも思い出の中で
B♭ C F
　　やさしさに変わってゆく
Dm Faug F G
　　あなた と出逢えて本当に良かった
B♭　 C
　　そして今
F FaugF6 F7
　　　あなたに恋をして
B♭ B♭mC C7
　　　あなたに恋をして
F FaugF6 F7
　　　あなたに恋をして
B♭ C F
　　　　　ずっと　ずっと


汚れちまった思い出や
取り戻せないあやまちの日々
懸命にひたすらに歩き続けた
振り返れば　長い道

＊　（繰り返し）

　　　　　ずっと　ずっと

ふるえるほどの冷たさを
暖めあって生きてきた
転んでも転んでも又立ち上がり
手をとりあい　支えあって



６０歳を過ぎてやっと僕なりの世界一のラブソングが出来ました。
１７日のライヴでは、コード進行が難しいけど、ミストーンだらけになってしまうかも知れませんが「銀の雪」唄います。
唄わせて下さい。

世界一のラブソングです。


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７月１７日(日）　高橋忠史
　　　　　　　　６４歳　青春真っ只中
開場　　午後１時半
　開演　　午後２時

小平市天神町２丁目都営アパート（秀峰会）集会所

西武新宿線　小平駅　自転車道を徒歩１０分
緑萌える遊歩道をぜひ歩いて来て下さい。
じゃぶじゃぶ池公園裏（自転車遊歩道の脇にある小さな公園）

参加費　投げ銭

高橋忠史　命懸けでの自主ライヴ

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娘、しのの旦那、潮田雄一はプロのギタリスト、インターネットで名前を入れて検索すると出てきます。

娘、ゆいの旦那、新井道雄はヘアーメイクアーティスト、新宿駅徒歩３分の所で友人と共同経営で下記の美容室を出しています。
新宿で髪をセットする時はぜひ行って下さい。高橋忠史の話で盛り上がれますよ。
THE DERBY【ダービー】
東京都新宿区新宿４－２－７　中山ビル２F
新宿駅南口徒歩３分 新宿三丁目駅6E出口より徒歩2分
Tel:０３ー５３６３－４０４１


高橋忠史のフェイスブック
https://www.facebook.com/tadashi.takahashi.7902
ホームページ音楽の森
　　http://www.ne.jp/asahi/tadashi/singsong/
メールアドレス
　　singsong@nippon.email.ne.jp
電話　　０９０－８８４９－０９０７

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