日曜の夜に志乃と悠太がやって来て、とまっていった。
若い頃、エネルギーをもてあまして、口をつぐんで吼えていたね。
誰もいないのに部屋の中で、一人格闘していた。
何でも良かった。
無性に燃えたかった、ただそれだけで苛立ってた。
満月の夜に吼え続けた狼のように。
淋しさ抱えて
漂う街に一つの影
流されて歩く
過ぎ行く人の数ほど
淋しさを抱えて
聞いてくれるだけでいい
うなづいて
スクランブル交差点人に紛れ
独り言つぶやく
幸せ求めて
やってきた僕は
背中に羽根を付けたくて
この街に夢を見た
漂う街に一つの影
流されて歩く
過ぎ行く人の数ほど
淋しさを抱えて
昨日の詩、修正してみました。
始まり
さり気ない君のしぐさに 驚いて
足を踏み外してしまう事もある
君が居なけりゃ 出会わなけりゃ
君が居なけりゃ 始まらなかった
何気ない君の優しさに 舞いあがり
勘違いしてしまう事もある
君が居なけりゃ 出会わなけりゃ
君が居なけりゃ 始まらなかった
驚いて飛び上がる 漫画みたいに
愛の力を 信じてみようよ
君が居なけりゃ 出会わなけりゃ
君が居なけりゃ 始まらなかった
出会い・変化
何も起さず 過ぎ行く人生
それでいいと思ってた
夢見るように 恋するように
景色は静かに 枯れては萌える
透き通った湖を 覗き込んで
映る景色を 眺めながら
水鳥達が 羽根を拡げる
安息の 日々
昨日まで 一人の人生
それでいいと思ってた
夢見るように 恋するように
嵐のような貴女との出会い
静かな湖に 小石を投げた
広がる波紋 波打つ景色
水鳥達が 羽ばたき逃げた
何かが 変わった
若い頃、エネルギーをもてあまして、口をつぐんで吼えていたね。
誰もいないのに部屋の中で、一人格闘していた。
何でも良かった。
無性に燃えたかった、ただそれだけで苛立ってた。
満月の夜に吼え続けた狼のように。
淋しさ抱えて
漂う街に一つの影
流されて歩く
過ぎ行く人の数ほど
淋しさを抱えて
聞いてくれるだけでいい
うなづいて
スクランブル交差点人に紛れ
独り言つぶやく
幸せ求めて
やってきた僕は
背中に羽根を付けたくて
この街に夢を見た
漂う街に一つの影
流されて歩く
過ぎ行く人の数ほど
淋しさを抱えて
昨日の詩、修正してみました。
始まり
さり気ない君のしぐさに 驚いて
足を踏み外してしまう事もある
君が居なけりゃ 出会わなけりゃ
君が居なけりゃ 始まらなかった
何気ない君の優しさに 舞いあがり
勘違いしてしまう事もある
君が居なけりゃ 出会わなけりゃ
君が居なけりゃ 始まらなかった
驚いて飛び上がる 漫画みたいに
愛の力を 信じてみようよ
君が居なけりゃ 出会わなけりゃ
君が居なけりゃ 始まらなかった
出会い・変化
何も起さず 過ぎ行く人生
それでいいと思ってた
夢見るように 恋するように
景色は静かに 枯れては萌える
透き通った湖を 覗き込んで
映る景色を 眺めながら
水鳥達が 羽根を拡げる
安息の 日々
昨日まで 一人の人生
それでいいと思ってた
夢見るように 恋するように
嵐のような貴女との出会い
静かな湖に 小石を投げた
広がる波紋 波打つ景色
水鳥達が 羽ばたき逃げた
何かが 変わった