詩が変わりました。
僕は才能が無いから、なかなか思うように、思いを人に伝えられない。
何度でもやり直すぞ、才能を言い訳の道具にしない為に。
花火
さ迷いながら 歩き続けた
答えのない 一本道は
かけがえの無い 未来に続く
思いを込めた 虹の架け橋
背中丸めた 都会の夜
先の見えない 一本道を
傷ついても 突き進め
思いを込めた 虹の架け橋
幸せって奴は はかないものだね
パーッと光って 消えてゆく
煙残して消えてゆく
見つけられない 答えを求め
歩き続けた 一本道は
傷つくばかりの 想像の道
思いを込めた 虹の架け橋
幸せって奴は はかないものだね
パーッと光って 消えてゆく
煙残して消えてゆく
難病を知った頃、５年前から毎日散歩に出るようになってこのブログも基本的に毎日書いている。
ブログには、当時の死への恐怖を必死で隠し、ひたすら明るく生きてる姿を演出していた。
車には乗っていたが意味も無く左右にぶつけるので、乗るのを止めて、他人を傷つけちゃいけないと思い、車も処分した。
まだ歩けたし、電車にもバスにも乗れた、一人で遠出も出来た。
その頃このブログを読んで心配してくれた人達がヒーリングの人を紹介してくれたりメールなどで治るかも知れないと教えてくれたり。
でも僕は、１～２年のうちに死ぬと思い、何も信じられなかった。
御免なさい、その頃の僕は精神的に不安定でした。
５年以上生きて、病気が病気ですから歩けなくなり外にも出られなくなりましたが、不思議と死に対する恐怖心は薄まっています。
いつかは死ぬんでしょうがそれまでは、色んな事を試して、おもいっきり生き様と思います。
命を永らえる事より、いかに生きるかを考え。
唄ってゆきます。
季節
移り変わる季節の中
春はそれぞれの花を咲かせて
風に舞い散る 花の命を
都会の隅で 片付けている
流れ落ちる汗をぬぐって
夏はそれぞれの命を実らせ
邪魔するものを 取り除いてる
都会の隅で目立たぬように
枯れ落ちた 落ち葉ふみ
暮れてゆく秋を知る
人のまばらな 早朝に
箒の音と 年老いた命
暖かさ連れてくる
冬は春を待つ季節
孫にもらったマフラーに
都会の隅で息を吹きかけ
未来を見つめて片付ける
……………………………………………………………………………
高橋忠史のライブ紹介
高橋忠史ホームコンサート 自宅アパート
1870004 東京都小平市天神町2-15-2-203
（天神町２丁目アパート（都営住宅）２号棟２階２０３号室）
(西武新宿線 小平駅 南口下車徒歩１０分）
車で来られるかたはアパート内の駐車場、車止めが白いペンキで塗られている所に止めてください。
２０２０年 ３月２１日 １４時～（午後２時～）
料金 無料
（カンパ おひねり 受け付けます）
……………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………
これからの病気との闘いを助けてください。
余裕のある方だけ、もしよければブログの購読料として、みなさんの支援（カンパ）お願いできたら有難いです。
決して無理せず余裕のある方だけ、お願いします。
可能な限り今まで通り、ブログ書き続けますので読み続けて下さい。
読んでくれてる人が居てくれるだけで僕の生きる力になります。
セブン銀行 カーネーション支店
普通預金口座 0513518
高橋忠史
セブンイレブンでなくても銀行、郵貯、信用金庫、ネットバンクから振り込めます。
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………
1870004
東京都小平市天神町2-15-2-203
高橋忠史
高橋忠史のフェイスブック
https://www.facebook.com/tadashi.takahashi.7902
メールアドレス
singsong@nippon.email.ne.jp
電話 ０９０－８８４９－０９０７
僕は才能が無いから、なかなか思うように、思いを人に伝えられない。
何度でもやり直すぞ、才能を言い訳の道具にしない為に。
花火
さ迷いながら 歩き続けた
答えのない 一本道は
かけがえの無い 未来に続く
思いを込めた 虹の架け橋
背中丸めた 都会の夜
先の見えない 一本道を
傷ついても 突き進め
思いを込めた 虹の架け橋
幸せって奴は はかないものだね
パーッと光って 消えてゆく
煙残して消えてゆく
見つけられない 答えを求め
歩き続けた 一本道は
傷つくばかりの 想像の道
思いを込めた 虹の架け橋
幸せって奴は はかないものだね
パーッと光って 消えてゆく
煙残して消えてゆく
難病を知った頃、５年前から毎日散歩に出るようになってこのブログも基本的に毎日書いている。
ブログには、当時の死への恐怖を必死で隠し、ひたすら明るく生きてる姿を演出していた。
車には乗っていたが意味も無く左右にぶつけるので、乗るのを止めて、他人を傷つけちゃいけないと思い、車も処分した。
まだ歩けたし、電車にもバスにも乗れた、一人で遠出も出来た。
その頃このブログを読んで心配してくれた人達がヒーリングの人を紹介してくれたりメールなどで治るかも知れないと教えてくれたり。
でも僕は、１～２年のうちに死ぬと思い、何も信じられなかった。
御免なさい、その頃の僕は精神的に不安定でした。
５年以上生きて、病気が病気ですから歩けなくなり外にも出られなくなりましたが、不思議と死に対する恐怖心は薄まっています。
いつかは死ぬんでしょうがそれまでは、色んな事を試して、おもいっきり生き様と思います。
命を永らえる事より、いかに生きるかを考え。
唄ってゆきます。
季節
移り変わる季節の中
春はそれぞれの花を咲かせて
風に舞い散る 花の命を
都会の隅で 片付けている
流れ落ちる汗をぬぐって
夏はそれぞれの命を実らせ
邪魔するものを 取り除いてる
都会の隅で目立たぬように
枯れ落ちた 落ち葉ふみ
暮れてゆく秋を知る
人のまばらな 早朝に
箒の音と 年老いた命
暖かさ連れてくる
冬は春を待つ季節
孫にもらったマフラーに
都会の隅で息を吹きかけ
未来を見つめて片付ける
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高橋忠史のライブ紹介
高橋忠史ホームコンサート 自宅アパート
1870004 東京都小平市天神町2-15-2-203
（天神町２丁目アパート（都営住宅）２号棟２階２０３号室）
(西武新宿線 小平駅 南口下車徒歩１０分）
車で来られるかたはアパート内の駐車場、車止めが白いペンキで塗られている所に止めてください。
２０２０年 ３月２１日 １４時～（午後２時～）
料金 無料
（カンパ おひねり 受け付けます）
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これからの病気との闘いを助けてください。
余裕のある方だけ、もしよければブログの購読料として、みなさんの支援（カンパ）お願いできたら有難いです。
決して無理せず余裕のある方だけ、お願いします。
可能な限り今まで通り、ブログ書き続けますので読み続けて下さい。
読んでくれてる人が居てくれるだけで僕の生きる力になります。
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普通預金口座 0513518
高橋忠史
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