唄はしどろもどろでも、唄えるのだが話しづらい。
まだ伝え歩きが出来た頃、典子さんに歩行器を押してもらって、北海道の長万部町の仲間達に呼んでもらった最後のたびを思い出して。
「ほんまに・ありがとう」
50を過ぎた男の背中に
60過ぎた僕が背負われて
駅の階段を上り下り
命を一つ頂いて
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
感謝してます
ほんまにありがとう
心の底から
ほんまにありがとう
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
幸せの種を 見つけて育てよう
そして幸せの森を みんなで作ろうよ
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
夕暮れの町に
鐘が鳴り響く
昨日も今日も
そして又明日
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
感謝してます ほんまにありがとう
心の底から ほんまにありがとう
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
君と僕とが
この世に産まれて
出会うことから
奇跡は始まるのさ
夕暮れの町に
鐘が鳴り響く
昨日も今日も
そして又明日
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
幸せの種を 見つけて育てよう
そして幸せの森を みんなで作ろうよ
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
北海道の長万部町は日本で一番行ってる町だ。
だから知り合いも多い。
経済的に助けてもらってる人もいる。
第一の我が町かな。
「ほんまに・ありがとう」は、長万部に書いたものではない、でも最終的に長万部町の風景を思いながら歌えるのが嬉しい。
12月は声も出せなくなっているかも知れないが、唄おう。
長万部のみんなを思い出しながら。
まだ伝え歩きが出来た頃、典子さんに歩行器を押してもらって、北海道の長万部町の仲間達に呼んでもらった最後のたびを思い出して。
「ほんまに・ありがとう」
50を過ぎた男の背中に
60過ぎた僕が背負われて
駅の階段を上り下り
命を一つ頂いて
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
感謝してます
ほんまにありがとう
心の底から
ほんまにありがとう
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
幸せの種を 見つけて育てよう
そして幸せの森を みんなで作ろうよ
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
夕暮れの町に
鐘が鳴り響く
昨日も今日も
そして又明日
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
感謝してます ほんまにありがとう
心の底から ほんまにありがとう
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
君と僕とが
この世に産まれて
出会うことから
奇跡は始まるのさ
夕暮れの町に
鐘が鳴り響く
昨日も今日も
そして又明日
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
幸せの種を 見つけて育てよう
そして幸せの森を みんなで作ろうよ
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
ありがとう ありがとう
ありがとう ほんまにありがとう
北海道の長万部町は日本で一番行ってる町だ。
だから知り合いも多い。
経済的に助けてもらってる人もいる。
第一の我が町かな。
「ほんまに・ありがとう」は、長万部に書いたものではない、でも最終的に長万部町の風景を思いながら歌えるのが嬉しい。
12月は声も出せなくなっているかも知れないが、唄おう。
長万部のみんなを思い出しながら。