今回胚盤胞の移植は、残念ながら着床しませんでした。
卵のグレードがA(一番よい状態)、母体のホルモン値E2 300前後と問題なかったのですが、ダメでした。
先生「卵や母体の状態がよくても、結果は五分五分です。また次回がんばりましょう。」
どんなに不妊治療成績の良いところでも、妊娠率は60~70%以下です。
100%ではありません。
私自身の経験からしても次回妊娠できたら、前回の妊娠と合わせて60~70%ということになります。
なので、少し前向きに考えられるようになり、次回に向けて体作りにがんばることにしました。
(まだひきずってる部分はあるんですけど。)
生理が来るまでに子宮体がんの検査をするとよいということで、さっそく子宮体がんの細胞診、組織診を受けてきました。
子宮体がんの検査をすると、今度はその結果が心配になってきました。
なかなか悩みはつきません。
私はもうしばらく悩み闘う日々が続くでしょう。
我が子を授かる前に子宮を摘出したら、一生ひきずるでしょう。
子宮を残せたとしても、再発の恐怖はぬぐえません。
不妊治療再開となれば、また一喜一憂することになるでしょう。
我が子をこの手に抱き、再発を乗り越えるまで、闘いの日々は続きます。
卵のグレードがA(一番よい状態)、母体のホルモン値E2 300前後と問題なかったのですが、ダメでした。
先生「卵や母体の状態がよくても、結果は五分五分です。また次回がんばりましょう。」
どんなに不妊治療成績の良いところでも、妊娠率は60~70%以下です。
100%ではありません。
私自身の経験からしても次回妊娠できたら、前回の妊娠と合わせて60~70%ということになります。
なので、少し前向きに考えられるようになり、次回に向けて体作りにがんばることにしました。
(まだひきずってる部分はあるんですけど。)
生理が来るまでに子宮体がんの検査をするとよいということで、さっそく子宮体がんの細胞診、組織診を受けてきました。
子宮体がんの検査をすると、今度はその結果が心配になってきました。
なかなか悩みはつきません。
私はもうしばらく悩み闘う日々が続くでしょう。
我が子を授かる前に子宮を摘出したら、一生ひきずるでしょう。
子宮を残せたとしても、再発の恐怖はぬぐえません。
不妊治療再開となれば、また一喜一憂することになるでしょう。
我が子をこの手に抱き、再発を乗り越えるまで、闘いの日々は続きます。