いつも愛用している輸入食品屋さんの
アウトレットコーナーにて
思わず購入してしまいました。
↓
アウトレットの理由は缶の凹み。
そんなの、気になりません。
むしろ
凹みがアクセントとなり素敵に見えます。
しかし、まぁ・・・
なんて“絵”になる存在なのでしょう。
私のキャンベルスープに対する概念は
アンディ・ウォーホルに支配されている事を実感しました。
しばらくは
この状態で飾っておきます。
それから
アンディ・ウォーホルの
あのキャンベル・スープ缶が
そのまま本物の缶になって発売!
このニュースが気になっています。
*
記:徳永好恵
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徳永写真美術研究所
大阪・鶴橋にて、写真・写真表現・シルクスクリーンの研究活動をおこなっています。
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