徳永写真美術研究所 Column


徳永写真美術研究所(TIPA)の日常コラムです。

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粘菌暮らし*初夜

2019-06-24 | 日常生活のお話



先週、徳永写真美術研究所の活動で
暗室にてフォトグラム実習をおこなった際
受講生が持参したモチーフがコチラ



シャーレに入った粘菌。
ぼんやり知っている南方熊楠が研究対象としたアレです。



実習で仕上がったフォトグラム画像。
シャーレが天体のように
そこに印画された粘菌はクレーターのように見えます。



自体を観察すると・・・



なんて美しい図柄だろうかと心が震え・・・
シャーレを一皿いただくことにしました。

そして始まった粘菌暮らし。



家に持ち帰り、まずは水分補給。
水を含ませたキッチンペーパーを添え・・・



食事として
炊飯器から押麦を一つ与えて寝ました。

夜が明けると






前日の食事だったオートミールは白くなり
晩御飯の押麦は黄色となり・・・



黄色のフリルが出来ていました。


私はこの美しい生命体に恋したようです。




Yoshie


私のホームグラウンド

徳永写真美術研究所
大阪・鶴橋にて、写真・写真表現・シルクスクリーンの研究活動をおこなっています。 

 


2018年最後の・・・& 2019年最初の・・・ご挨拶

2019-01-05 | 日常生活のお話


まずは
あけましておめでとうございます。

正月三が日を過ぎてのご挨拶。

実は
2018年を総括する記事として完成間近で年を越してしまいました。
・・・と言うことで
お正月報告を合わせてまとめなおしました。





家の玄関の様子です。
剪定した南天の木を傘立てに入れただけなのですが
季節柄、お正月っぽく見えませんか。
しめ縄のお飾りがないのがザンネン。



夏に藍染を楽しんだ藍畑は枯野となり
その間に生えている椿が満開を迎えています。



椿が花咲く頃の楽しみが門柱生け花。
郵便屋さんや宅配の人が頻繁に
この門柱生け花を話題にしてくれます。

椿色つながりで次の写真を・・・



走る私です。
昨年秋に健康を意識してジョギングを始めました。
・・・が三日坊主。
本当に三日でやめてしまいました。

年々?日に日に?体力の低下が気になるので
2019年はジョギングではなく
ウォーキングから再スタートしようかなと思っています。
再開日は未定。

その他・・・
本ブログは近年、園芸活動を中心に
私の趣味記事に終始していますが
人生を通して取り組む作品制作も継続しています。



3月の個展風景。



9-11月の展示風景。

現在
先人とのコラボで新たな魅力を抽出するシリーズに取組中
必要に応じて技法を選ぶスタイルで進めています。
今年は江戸末期に生きた人とのコラボ作品を完成させることが目標です。



年末年始は夫の郷里での帰省生活。
元日の夜はおふろうさんこと風浪宮へ。



日中は初詣客でにぎわう神社ですが
深夜の参道は歩調を緩めることなく進めました。



6人の参拝でひいたおみくじは
大吉1人、吉5人でした。
私も夫・Takayukiも吉。
しかし
私のおみくじには戒めの言葉がたくさん!
気を引き締めて1年をスタートさせようと心に誓いました。



それから・・・
元日の日中は恒例の親族大集合。
ここ数年、結婚ラッシュ、出産ラッシュで
年々集まる人数が増え
今年は私が結婚して以来最大数の総勢28名!
写真は全員そろっていませんが・・・



集合写真の撮影は夫・Tkakayukiが担当
写真のレタッチは私がおこないます。
子供たちのポーズがなかなか揃わず・・・
幾枚かの写真を合成して仕上げます。
上の写真はスナップ写真としてイイ感じ。



年末は金婚式をお祝いするミニコンサートが催されました。
演奏は姪っ子姉妹、曲は「花は咲く」
トロンボーンの響きが大きくて驚きました。





帰省生活を終え3日に大阪に戻り
間髪を入れず私の実家への年始挨拶。
手土産は手作り野菜
採れたて野菜は美味しいでーと言って渡しました。



両家の挨拶を終えて本日より通常生活に戻りました。
明日はTIPA活動日。
2019年も引き続き様々なことにチャレンジしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。




Yoshie


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大阪・鶴橋にて、写真・写真表現・シルクスクリーンの研究活動をおこなっています。 

 


2018年 園芸レポート その3 夏秋野菜の収穫

2018-11-30 | TIPAに関するお話


2018年後半の園芸レポートです。
フォトダイアリーとして写真を掲載します。


7月23日


7月24日


7月24日


8月2日


8月6日


8月6日


8月7日


8月10日


8月10日


8月23日


8月24日


8月28日


9月22日


9月26日


10月15日


10月16日


11月14日


11月14日


11月21日


11月30日

2018年の園芸活動は
エンドウの植え付けを残すのみ。


Yoshie


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2018年 園芸レポート その2  藍栽培&藍染

2018-10-24 | 日常生活のお話


藍栽培&藍染の報告を記します。



藍栽培は3月に種まきして苗を育てることからスタートします。



パンパンに膨れ上がった苗トレイ。
4月半ばに植え付けました。



植えた直後は水が足らず枯れることもあるそうですが
今年は雨天が続いたので大丈夫。



例年よりも早く葉が繁りました。
今年は桜も早く開花しましたが、藍は1ケ月くらい早い感じ。





藍のお世話をする時期は
カマキリの赤ちゃんと至るところで出会います。



みかんの木にいたカマキリです。
蟻に背後から追い抜かれビビっている様子。



藍染めができる頃には私の作業を見守ってくれます。



たぶん
蟻に驚いていたカマキリ君でしょう。
きっと



反り上がったおしりがカワイイ。
私を見守る視線が気になり作業が進まない・・・。



今年は自宅で藍染会を3回おこないました。
いずれの日も天候に恵まれました。
・・・いえ、恵まれ過ぎました。

藍の生葉染体験は巷でよく開催されますが
葉の摘み取りからの体験は多くはないはず。
藍がどのように育つのか観察する事も大切と考えています。
しかし
今年のような猛暑の中での作業では
簡略化しても良かったかも?と頭をよぎりました。



昨年も参加くださった皆さんを交えての作業だったので
摘み取った葉の選定、水洗、染液作り・・・と
一連の作業を手早く進めることができました。



下に染色中の様子を紹介します。



葉をミキサーで砕いた染液はもちろん緑色。



布を染液に漬け・・・空気に触れ・・・を繰り返すなかで
緑から青へと変化していきます。



布全体を染めるだけでなく
後半は図柄を考えて染めることにも取り組みました。





水に漂う藍の様子は作業工程の中で最も美しい瞬間です。



私には水中で揺らめく藍は神聖な事象のように思えます。



藍染会の後はBBQタイムに移り
終日のイベントとして楽しい時間を過ごしました。



それから・・・



皆さんと一緒に作業をする以外にも
個人的に秋口まで藍染実験を繰り返しました。



今年は正絹に染める実験を幾度となく繰り返し
染める回数や手順を変えながら
いろんな藍の色をコレクションしました。



来年も藍栽培と藍染めに取り組む予定です。
だんだんとスキルアップさせていきたいと思っています。



次のレポート3では
夏野菜の収穫についてを予定しています。

Yoshie


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2018年 園芸レポート その1 春野菜の収穫

2018-09-22 | 日常生活のお話



季節は移り秋らしい気候となりました。
そこで
3月から8月の園芸活動についてを
記しておこうと思います。



春の園芸活動は桜の時期から大忙し。
今年は最速の3月28日に満開を迎えました。



ジャガイモの植え付けが遅れたため
花見をしながらの植え付けとなり
不思議な感じでした・・・。



話が前後しますが
2月よりポツポツとフキノトウが顔を出し
週1回のペースでフキノトウ味噌を作り
ごはんのお供として楽しみました。



玄関前のミニ菜園では細々と葉物野菜を栽培し
豊かな野菜生活を送りました。



家で作るほうれん草は味が濃く
ポパイのように力が湧き出ます。
(謎)



庭に降りる斜面にはアスパラが時おり出現。
その頻度が低いので
この1本をどのように活用すべきか常に悩みます。
また
同じ場所に生えるドクダミは
花を咲かせる頃に摘み取り
ホワイトリカーに浸け込んでドクダミ化粧水を作ります。



フキノトウの季節が過ぎると
4月下旬から1か月くらいはフキを摘み取り佃煮作り。



園芸活動を始めた頃は
ホームセンターで苗を購入していましたが
2年前からは小さなビニールハウスを設置して
苗を作るところから始めるようになりました。



今年の初の取り組みとして
大・中・小のトマトを種から作りました。
その結果は大豊作!

ハウスの中にはトマト3種の他に
カボチャ3種、ナス、キュウリ、ピーマン、ししとう、ゴーヤ、ズッキーニー、バジルの苗たち。
下にある3皿は藍の苗です。



新緑の季節の楽しみはお豆の収穫。
昨年はサヤエンドウとソラマメを栽培しましたが
今期はスナップエンドウ。



この季節の朝食はコレ。
採れたてはとても美味しい!



4月下旬から5月半ばにかけては
玉ねぎの収穫が待っています。



今期は
サラダ玉ねぎ300個、貯蔵玉ねぎ600個を栽培。
しかし
何故か貯蔵玉ねぎの半分は大きくならず・・・。



玉ねぎの出来が悪く凹みましたが
同時期の収穫だったズッキーニーは
生命力みなぎる成長ぶり。



お店で売られているものと比較すると
2倍以上の大きさになりましたが
大きくても味が落ちず美味でした。



5月に入り気温が上昇するにつれて
ジャガイモもスクスク成長。
道の左側は赤色のノーザンルピー。
右側は貯蔵型のシンシア。



6月18日に赤色のジャガイモ・ノーザンルピーを収穫しました。



7月2日には来年の1月くらいまでは貯蔵できるはずのシンシアを収穫。



ノーザンルピーは中も赤いです。



このジャガイモでピンクのポテトチップスを作ったり・・・



ピンクのポタージュスープを作ったり・・・



ピンクのポテトサラダを作ったりできます。

上のポテチとスープは料理家の友人が作ったお品です。


レポートその1の最後に・・・



成長しなかった小ぶりの玉ねぎを
8月末に植えなおし、再度、大きく育てることに挑戦中。
この栽培方法をホーム玉ねぎ栽培と言うそうです。
12月くらいに2Lサイズに仕上がるはず!
うまくいくかな?



次のレポート2では
藍栽培についてを予定しています。

Yoshie


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