アンプはお店の薦めで、
とした。
他に試聴させてもらったのは
音の広がりをこのアンプに感じた。
A級アンプや管球式アンプへの憧憬を持たせてくれました。
D707Fは、今も現役でスピーカーを鳴らしています。
レコード・プレーヤーは、
オート・リフトアップ機構付なのでLが型番に付いている。
これに、オーディオ・テクニカのMM型カートリッジをお店の人は付けてくれた。
しばらくして、カートリッジはMC型 デンオン DL-103に付け替えた。
プレーヤーとカートリッジのこの国産の組み合わせは、ジャズ喫茶で外国製品の組合せ以外では、信頼の組合せであったと思っています。