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67歳からのフランス語学習

フランス語、時々仕事、たまには英語

僕が考えるフランス語最短学習法

2015年07月29日 16時46分41秒 | 語学

フランス語を学び始めて8月末で2年が終了します。最近フランス語の文章が辞書の助けが必要な場合があるにせよ概ね訳せるようになったこと、またフランス語の作文問題でも半ば回答に近い文章になっていることが多くなり、かなりうれしいという状況が続いています。しかしまだまだ聞き取りは明かりが見えてきておりません。

一日最低でも1度はフランス語に接するというルールを自分に課してきましたが、毎日フランス語に接するということが振り返ってみてもっともよい語学の学習方法だったのではないかと今考えています。つまり単語が頭の中に蓄えられてゆく過程というのは結局は繰り返しの結果であって、忘れる直前に再度同じ単語に目を通すということで長期の記憶に蓄えられたように思われます。

ルール1)まず第一に単語量を増やすためみ時間をかけました。

文章を組み立てるにもフランス語を聞いて意味を知ろうとするにせよ、単語の意味がわからなければ、雑音と同じです。

ルール2)次にその単語を用いた文章を丸暗記しました。

するとフランス語の決まりのような法則が頭のなかで徐々に出来上がってきました。いわゆる文法というものだとおもいます。ただし最初に文法書をひらくということは致しません。むしろフランス語の文章をそのまま暗記することのほうが重要だという結論に達しています。つまり文法に自分で気が付くということが重要だとおもいます。文章の暗記で重要だなと思うことは一つの完全に覚えた文章は他の文章を作る時の見本になるということです。かりに英語のit is a bookとit is not a bookに当たるフランス語を覚えたとします。

C'est un libre と Ce n'est pas un libre.となるとおもいます。同じ方法で名詞部分を変更するだけで、「~だよ」という無限といってよいほどの文章が作れます。例えば

C'est un homme. , ce n'est pas un homme.    それは男だ、  それは男ではない
C'est un pomme de terre , ce n'est pas pomme de terre.  それはジャガイモだ、   それはジャガイモではない。(土のリンゴ=ジャガイモ)

形容詞のような場合は
C'est bon. Ce n'est pas bon.    それはいいね。    それはよくない。
C'est grand. Ce n'est pas grand.  それはすごい。   それはすごくない。

基本的な文型を一つ獲得すると応用範囲はかなり広がることがわかります。勝手に単語を持ってきてもそのような使い方をしないという場合もあると思いますが、それは愛嬌というぐらいの気持ちでよいのではないかとそのような恐れを打ち消しています。 また名詞の前のle, la, les, un, une などの冠詞群は辞書を見るまで分からないので、これはこまめに調べるしかないようです。逆に言えばこの辺が間違っても当然という気持ちがないと先に進めません。

ルール3)教材に音が出るものを選んでいます。当方はYoutubeやOnlineの語学学習URLを見ています。最近hearing に力を入れ初めまして、フランス語は単語と単語の間がいわゆるリエゾン(つながって別の音が合成される)ので単体の単語の音を知っていても歯が立たない場合がほとんどであるという経験をしています。

現在のところいわゆるHearingはお手上げの状態ですが、意味と音を結び付けて覚えるのは会話をする意味では非常に有用だと思いますので、聞いて楽しいSkitなどはデジタル・レコーダーに入れて何気に聞いています。またフランス語の動詞の語尾変化も音で聴きますとスペルとは異なるが発音は同じという場合が多々ありますので、書く、読むを飛ばして単語と音になじむという学習方法もあるかもしれません。これは赤ちゃんが母語を覚える順番と同じで、表面的には時間の無駄が多いように見えますが、実は最短距離なのかもしれません。退屈な数の暗記や冠詞や定冠詞が正しいか否かというようなことには気にも留めず、意味がわかるということを最重要に意識しています。

ともあれ語学は頭の良しあしとは関係なく、費やした時間に比例して上達するようで、自分なりの速度で楽しんで数年が経過したのち、そこそこ使えるようになるものだとおもいます。なぜなら学校にも行けなかったような人でもその国にうまれ住んでいれば流暢にその言語を操っているからです。以上が今までにフランス語をゼロから学んで来た感想です。

ルール4)継続する。

いうまでもなく、一部の天才を除いて、単語を覚えるには繰り返し、少なくとも20回ぐらいは集中して音、スペル、意味、使い方を頭に刻み込まなければなりません。その方法は何回も繰り返す、つまり継続することに尽きるとおもいます。

 


冠詞や複数、単数の概念がない日本語を母語にするフランス語学習者の戸惑い

2015年04月27日 12時13分56秒 | 語学

毎日フランス語に接するように努めていますが、いまだにフランス語が話せるようになっておりません。今年の8月が終わると、学習を始めて2年となります。以下のページを毎日眺めてひたすら質問に答えています。

http://www.memrise.com/

特にこのプログラムを使用して問題と思うのは、英語を母語にする方、あるいはヨーロッパ言語を母語にする方を対象に作成されたように思われます。つまり不定冠詞,冠詞(un, une, le, la, les, desなど)について説明がなく、回答者としてはたとえば「ショッピングモールで買い物をするのが好きですかDo you like to shop at malls?」の答えは:

Aimes-tu faire des courses dans un centre commerciaux ?

Aimes-tu faire le course dans des centres commerciaux ?

Aimes-tu faire les courses dans les centres commerciaux ?

Aimes-tu faire tes courses dans le centre commerciaux ?

(commerciauxの単数形は解りません。解れば le centreやun centreの場合はcommerc????となるんだろうと思います。)

上のどの文章も正解とならず、下に記載した文章のみが正解となります。 

Aimes-tu faire tes courses dans les centres commerciaux ?

おそらくが母語の中に冠詞の概念がすでにある方を対象にしており、日本語のように冠詞や複数単数の概念が無い言語ではこの質問に正確に答えることは不可能ではないかとさえ思えます。

また冠詞とは別にフランス語の疑問文についても以下のような疑問文はこのプログラムでは正解となりません。ただし答えが近い場合は回答が正解に近いという表示をしてくれます。

Est-ce que tu fais tes courses dans les centres commerciaux ?

1年分の使用料金50ドルを払ってしまいましたので、しばらく続ける予定でおりますが、もう少し解説が必要なのではないかと思うものです。

一方でこのプログラムは時間の経過とともに、復習の機会が与えられ、数日休みますと、かなりの数の復習問題が蓄積されまして、これを処理するまでは先に勧めないという構成になっておりまして、初心者にとっては単語や文章が深く記憶に刻まれてゆくようにも思えます。

(文責)金子 株式会社スリースカンパニー
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高齢者のフランス語学習、進捗状況

2015年02月23日 16時50分57秒 | 語学

フランス語をまるでゼロから始めて、1年8か月に入りました。おそらく英語以外の外国語を学ぶのは英語を学ぶ場合とかなり異なるのではないかと思います。英語に関して言えば、日本の教育システムでは(現在は小学校かららしいのですが、)中学、高校と必修科目となっておりますので、大学でたとえ英語と無関係な学部に進んだとしても6年間は英語に接していますので、社会に出て新たに英語を学んでみようかなと思って学習を開始する時すでにかなりの単語量を獲得しているはずです。

しかし英語以外の語学の場合は使用可能な単語が脳内にそもそも存在しておりません。文章を組み立てるにも、本を読むにしても単語を知らなければ、先に進むことができないという事が言えます。それでこの開始後の1年8か月は単語量を増やすことに傾注してきました。その結果は以下の通りです。

まず単語は高齢になっても覚えられるということが解りました。たしかに若い時のように簡単ではありませんが、およそ500日の間に5000語程度覚えたのではないでしょうか。一日10個ぐらいのペースとなります。若い時は単語を覚えた時にたしかにこの単語は今後1-2年は忘れないという確信が持てました、また解らない単語を書き出しているだけで、覚えてしまうという単語が多くありました。現在68歳になりましたが、単語を覚えたという確信はなかなか得られず、また何度繰り返してみても覚えないという状況に遭遇しています。しかし振り返って見ますと、確実に意味が解るという経験がフランス語の本を読んだ時に起こります。フランス語で書かれた文章が(まだ単純な文章ですが)理解できたという感激があります。また先日は英語の歌を聞いているときに、頭の中でフランス語を訳している自分を発見して驚きました。つまり、若い時の記憶の速度ではないにしても、確実に言語を習得しているという実感がわいており、おそらく2年後の70歳になれば、結構フランス語を駆使してフランスの町を飛び回れるのではないかと意外にも確信し始めております。なぜなら1年8か月を経過して、フランス語の文章が組み立てられ(もちろん文法的な誤りは無数にあるとおもいますが)、何回も過去に聞いたフランス語であれば話し手の意図が解るように思われるからです。

現在フランス語のバイブルで聖書を学ぶグループに入って、まだ1か月程度週一の集まりですが、フランス語を母語にする方が聖書をフランス語で読むと、まるで理解できません。残念ながら悲しき現実も一方であります。しかし何も大学教授が話すフランス語を話す必要もなく、自分の意図や意向を単語を述べることで伝える程度で十分満足なレベルを目指していますので、この2年で十分達成可能と思っています。

最近フランス語の単語量が増えてきまして、気が付くと英語からの類推で意味がわかる単語が10個の内少なくとも5-6個と見受けられるようになりまして、記憶速度が上がってきたように思います。

ce n'est pas possible de parler francais comme le professeur de francais a l'universite, mais....=大学のフランス語の先生のようにフランス語を話すことは不可能なことですが、しかし....(この中に英語のpossible, french, professor, university等から類推できる単語があります。)

ただし独学の問題点として、上のような作文をしてみても、それが理解可能なフランス語か否かについては調べる方法がございません。


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67歳の語学学習、フランス語1年5か月後の結果、

2015年01月22日 13時41分16秒 | 語学

フランス語を始めたきっかけは息子がフランス語圏へ留学しておりまして、一度どんな様子か見に行こうという事になり、少しはフランス語をかじっておこうと思ったのがそもそもの始まりでした。

学習を始めてみると、最初に困難だなと思ったのは動詞の変化でした。その次は名詞の性で、その後は形容詞の置き場所などなど次から次に出てきましたが、実はそのような丸暗記を要求するような事柄はすべて無視しまして、頻発する短い文章を聴いて、理解し、口から出てくる程度まで覚えることに傾注しました。文法的なことも理解する必要があると感じた場合はYoutubeで回答を探すと、ほとんどの場合英語による解説でしたが、見つけることが出来まして、フランス語はそうゆう風に表現するのかと納得させられたものでした。

ともあれ暗記は面倒なのでとにかく避けておりますが、実はフランス語に関して知っている単語はそれまでBonjourとかOui程度でしたので、単語だけは覚える必要があると思いまして、Internet上にある無料のページを用いて、後に効果があるとわかり年間5000円程度の会費を払って暗記しているページがあります。この1年5か月で5000程度の単語を覚えたのではないかと思います。ただしこの程度の単語量では少なくともフランス語の聖書などを読む場合は辞書を引き回すことになります。しかし一方で街中でしばしばフランス語の看板などを見て、解るという場面も多くありました。

東京においては英語を話す機会はたくさんありますが、フランス語を話すチャンスは皆無と言ってよいと思います。年末に友人がフランス人を教会に連れてきましたので、BonsoirとEnchanteの二言を発しましたが、その後は聞き取れませんでした。息子のところに電話をすると、何かの手違いでオペレータ^が英語とフランス語で返してきますが、フランス語は聞き取れません。実は去年の夏に息子の留学先に行きまして、市内一周のチケットを求めようとしまして、Je voudrais avoir un ticketと言おうと思いまして、Je voudrais avoirまで言いましたところ、What can I help you?と英語で返されて以来フランス語で話しかける意欲を失ってしまいました。ちなみに訪れた場所はカナダのケベック州のモントリオールです。

現状の単語量では文章を作るにしても使用可能な単語数が少なくて、たちどころに思考停止となります。それで初めから現在に至るまで、ともあれ単語量を増やすこと、頻発文を暗記することを学習の基本としています。その結果不思議なことに文法的におかしいとか正しいという意識ではなく、フランス語はこのように述べるだろうという事が覚えた短い文章から類推してある程度確信できるようになりました。英語でも同様と思いますが、英文を作る時に現在形だ、過去形だという意識ではなく、過去に起こっていることは過去を表わす動詞を用いているだけで、動詞の変化表を思い出しているわけではないと思います。フランス語に関してはともあれ英語を学んだ経験で不要な方法はすべて削除して最短距離を歩みたいと願っています。

今日なぜこんなことを書く気になったかと申しますと、「たった27日で、英語がペラペラに話せる」というメール広告が舞い込んだからです。この手の広告で有名なのが「聞き流すだけで英語が話せるようになる」というものもあります。効果がないとは言いませんが、少なくとも頻発する単語は10000語ほどは頭の中のランダムアクセスメモリー(瞬間即答可能)に入っている必要があると思っておりますので、いずれのキャッチコピーにも賛同できません。ちなみに日本の英語教育では英語の知識が頭の中のハードディスク(記憶の出し入れに時間がかかる)に入っているように思われます。

ともあれ、外国語をある程度利用可能になる状態にするには数年の時間が必要なので、そのような覚悟で学んでゆく必要があるように思います。また同時に学習の方法も大きな意味を持ってくると思いますので、時々立ち止まって、現在の方法が効果的なのか否か検討する必要もあるかもしれません。2年半後の息子の卒業式には再度モントリオールに行き、もう少し長めのフランス語を話したいものだと思っています。その時はフランス語学習4年となり、しかもその時は70歳になっているはずですが、フランス語を駆使して町を飛び回っている自分が居るかもしれないと想像してワクワクしています。


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フランス語で -t-が挿入されますが、そのルールは

2015年01月21日 20時42分08秒 | 語学

今日の引用箇所は以下の通りです。

https://www.youtube.com/watch?v=DLFcL6MRdx0

まず始まりはフランス語で疑問文を作成する場合に動詞と主語を入れ替えてハイフォンでつなぎますが、その例です。

Vous savez あなたは知っている、英語で言えば You knowですが、フランス語の場合英語と異なりDo you knowとする必要はありません。単純に語順を変えてハイフォンでつなぎます。

Savez-vous ? となります。 もう一つの例は

Ils sont alles a la plage 彼等は海に行きました。(注:アクセントマークは付けてありません。疑問文にするには、ひっくり返して、

Sont-ils alles a la plage ?

ただしいつもこのように簡単に行くわけではありません。表示されている表の青で表示されている主語に対しては上(通常の反転)の方法で解決できます。例として

Tu peux            Peux-tu ?             You can Can you?
Nous chantons       Chantons-nous ?       We sing Do we sing?
Vous prenez         Prenez-vous?          You take Do you take?

しかし赤い背景の主語、il, elle, on の場合その後の動詞の最後が母音で終わる時には以下のようになります。

Il chante--> Chante-t-il ? つまりフランス語では動詞の後の母音とその後にくる主語の母音とが仲が良くないので間に-t-を挟むということになるようです。説明ではeとiとの間は関係が持てないので、t を入れると述べられています。次の例も同様です。

Elle va partir (she is going to leave)         Va-t-elle partir ?
On aura ( we will have)                   Aura-t-on ?

しかし母音が重ならない場合は通常のようにひっくり返すしてハイフォンをおきます。

Il peut                Peut-il ?
Elle sait               Sait-elle ?
On Prend Prend-on ? (Prondのdはtのように発音します。)

次にje の場合のです。

Je suis--> Suis-je ? この場合は通常通りの反転で済みますが、フランス人としてはおかしく聞こえる他の例をを取り上げています。灰色の背景は通常通りで構いませんが、小豆色の部分はフランス人としては違和感があるようです。青は通常反転しないで記載の方法つまりEst-ce queを用いて疑問文にするようです。

Ai-je ? Que sais-je ?
Veux-je ?(書き言葉としてはOK) Est-ce que je veux ?
J'entends Qu'entends-je ?
Dos-je ? Que dis-je ? Que fais-je ? Qu vais-je ? Que vois-je ?
Je peuxに関しては不規則で Puis-je ?となります。(I can, I may)

Je chante-> Chante-je ? (chanteのeに人により異なるアクセントが付く)
Je mange-> Mange-je ? (同様にeにアクセントが付きます。)
Je grandis-> Grandisse-je ? (スペルが異なりますが、少し重いので下のように述べます。)
Est-ce que je grandis ?

代名詞等(le, Y, en )がついている動詞を伴う場合は主語のみ移動する。:

あなたはそれを欲している。-->あなたはそれを欲しいのですか。 
Tu le veux --> Le veux-tu ? You want it --> Do you want it?

彼女はそこに行きます。-->彼女はそこに行きますか。 
Elle y va --> Y va-t-elle ? She is going there--> Is she going there?

あなたはいくつか取ります。-->あなたはいくつか取りますか。 
Vous en prenez--> En prenez-vous ? You take some--> Do you take some?

この後今までのまとめとなります。


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