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67歳からのフランス語学習

フランス語、時々仕事、たまには英語

旋盤、開始価格1円出品

2013年12月12日 14時26分17秒 | 日記

この度クリスマスが近づきましたので、旋盤を開始価格1円、最低落札価格無しで出品いたします。この機体は時々丸棒などの加工をしたいと思う時があるが、毎日使うほどでもないという旋盤ユーザさま向きで、用途に応じて付属部品を追加することで、かなりの部品の制作が可能になります。実際問題として、仕事で日常的に使用するのでなければ、このサイズの機体で十分すぎる加工ができます。オークションのページは下のURLをクリックしてご参照いただけます。

http://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l226105633

またお支払いは銀行振り込み、クレジットカード、代引きに対応しております。また審査がありますが月次払いで毎月のお支払いを3000円ほどに抑えることができます。

個人的には売れてしまいましたが、手作りの電動車いすとか、風力発電機の回転する発電機のベースなど、いろいろな場面で役に立てました。。

また今回自分で使用しておりました。中古のマキタのバッテリー溶接機も出品しています。この溶接機は現在充電機能が弱っているようで、充電に時間がかかるようになっておりますが、これも時々使う程度であれば、未使用の間に充電してくれますので、現状で問題ないと思います。あるいはバッテリーが問題なのかもしれませんが、マキタでは修理などの対応は可能だと問い合わせに対して回答しています。この機種の特徴は溶接棒の種類が無段階で選択できますので、3.2mmまで対応しますが、細い溶接棒を使用する場合は非常に都合がよいと思います。この溶接機がありましたので、最近トロリーの取り付け仕事を300万円で請け負って、楽しい仕事をしました。出品のページは以下の通りです。

http://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s363120111?u=%3bthreescom

今後メールが不要の場合は以下のメールアドレス(tkaneko@threes.jp)にご連絡ください。弊社のデータよりメールアドレスを削除し、メールを送ることが無いようにいたします。

取り急ぎ
金子 哲也

株式会社スリースカンパニー
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昨日学んだ簡単な、ある意味もっとも簡単な、フランス語の疑問文の作り方

2013年12月12日 09時53分07秒 | 日記

またまた面白いフランス語のデータを発見しました。

http://www.youtube.com/watch?v=CYVlixSCOpk

このページでは以下の文章をベースにして、単純なフランス語を疑問文にする4つの方法を記載しています。

Tu sais chanter.  (You know how to sing.)
Vous jouez au tennis. (You play tennis.)
Tu m'aimes.   (You love me.)
C'est gratuit  (It's free)

最初の方法は上の肯定文にEst-ce queを付けることによって、発音は「アスク.....」に近い音になりますので、覚えやすいと思います。
Do you know how to sing?  Est-ce que tu sais chanter?
Do you play tennis?           Est-ce que vous jouez au tennis?
Do you love me?            Est-ce que tu m'aimes?
Is it free?                    Est-ce que c'est gratuit?

これでYES/NOを求める疑問文にすることができます。これが最初の方法です。2番目の方法は主語となる代名詞と動詞を入れ替えてハイフォンでつないで疑問文にします。逆にハイフォンでつないである場合は代名詞と動詞が入れ替えて疑問文にして、YES/NOの答えを求めていると言えます。

Sais-tu chanter.
Jouez-vous au tennis.
M'aimes-tu.
Est-ce gratuit.

3番目の方法は語尾を英語と同じくあげるだけで疑問文としてしまうことができるという方法です。

Tu sais chanter.
Vous jouez au tennis.
Tu m'aimes.
C'est gratuit.

4番目の方法は英語の不可疑問のようなものと言えるかもしれません。つまり最後にn'est-ce pas?を付けます。音は「ネスパ」と聞こえます。

Tu sais chanter n'est-ce pas?
Vous jouez au tennis n'est-ce pas?
Tu m'aimes n'est-ce pas?
C'est gratuit n'est-ce pas?

英語で言えばすべてのセンテンスの後に無造作に"isn't it?"とつけるような感じと覚えると簡単です。この法則に従わない文章が出現しましたら、その時にそのようなこともあると学べばよいことだと思います。

フランス語をYoutubeで聞き始めて4か月目に入ります。文章の組み立て方が少しばかりわかってきまして、思うところは以下のような点です。

1)使用可能な単語量が英語と比較するときわめて少ないこと、文章を組み立てようとすると、たちまち対応する単語を知らないということに直面します。
2)英語の60%はフランス語からきているとしても、またスペルが同じであったとしても、発音が大いに異なります。つまり一度はフランス語の音で記憶して、使える状態に保持しておく必要があります。
3)フランス語を語源にしていたとしても、英語では別の意味で用いられている場合が多いので一度フランス語として使われる場合の単語の意味を確認し、違いを認識しておく必要があります。
4)フランス語を話すということは英語や日本語と同じで、多くの基本的な文がすでに頭の中に蓄積されている必要がありますので、結局は地道に文章を蓄えてゆく、つまり聞いてもわかり、また即座に口の端に出るように練習しておく必要があります。
5)最後にといってももっとも重要なことは、フランス語は単語の末尾の子音とそれに続く次の単語が母音で始まる場合に音が多くの場合合成されます。あるいは末尾に子音がくる場合多くの場合は発音されないということ、英語風の読みではないということなどから、とにかく聞いて覚える必要性が高いと思います。

他の言語を学ぶときにもっとも重要なことは「聞くこと」でその次に大事なことは「聞くこと」で、三番目に大事なことも「聞くこと」なのではないかと4か月目に入って考える次第です。文法的なことや、スペルや、作文は、聞き続ける過程において、目にして、理解してゆくように思います。とはいえ難しいフランス語の演説や映画などをただ単に聞き流してもそもそも記憶lに残らないと思いますので、音として文章を記憶したら、最低でも意味だけは理解しておく必要があると思います。

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子供が最初に覚えた言葉がNOだった、その次はI wantだったようにおもう

2013年12月09日 22時19分33秒 | 日記

フランス語の学習で少しばかり前に戻ってみようと思いまして、表題から以下のページを開いてみました。

http://www.youtube.com/watch?v=0SUPeXLQsxY

タイトル:Learn basic French: The best basic French toolkit

ここで学んだことは名詞には女性と考えられている名詞と男性と考えられている名詞があって、その場合, 英語のthe、aやthat, thisに当たる単語は変わるということでした。つまり女性が話しているからというわけではなく、単語自体が女性的あるいは男性的と考えられ、それにより付ける単語が異なるということだということが本日判明しました。

         男性  女性
This  ce    cette
the     le       la
a       un      une

多くの場合eで終わる名詞は女性名詞と考えられるようです。

さらにフランス語のPleaseは文字通りにはif you pleaseなのだと述べています。
S'il vous plait   =  if you please.

さらに何かほしい時にはJe veuxが使えると述べています。たとえば水がほしい時は

Je veux la eau --> Je veux l'eau.

二つ母音がつながる場合は最初の母音は’で置き換えられる。たとえばL'additionはLa additionの短縮されたものということになります。additionは請求書という意味の女性名詞です。L'eauはLa eauの短縮されたものでeauは水という女性名詞です。

思わぬところで文法の知識が身に付きました。


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フランス語の難しい単語を実はすでに覚えていたという発見をするURL

2013年12月06日 16時06分24秒 | 日記

昨日Youtubeでフランス語に発音に関する有用なURLを発見しました。

タイトル名:200 MINUTES TO MASTER FRENCH PRONUNCIATION
URL:http://www.youtube.com/watch?v=ckzM6-Ee7wU

聞いてみて面白いなと思ったのは第一には発音ではなく。如何に多くのフランス語が英語になっているか、あるいは英語がフランス語になっているかが明確になったということでした。中にはスペルがまったく同じという単語もたくさんあり、フランス語から容易に英語が想像できる単語がたくさんありました。確かに60%以上の英語の単語がフランス語からきているという説ももっともと思われます。

いま何気に聞いているこのURLで形容詞から副詞をつくる場合を述べていますが、例として、

英語                   フランス語
absolute   形容詞         absolu
absolutely  副詞          absolument

いくつも単語が取り上げられておりまして、形容詞にlyとついたものはフランス語ではmentとなることもわかります。英語ではmentは「メンツ」となりますが、フランス語ではenは「オン」となりますので、発音は「アブソルモント」となるようですが、実は語尾の子音はほとんど発音しないということですので、「アブソルモン」となります。

このURLの内容で2番目に面白いと思ったのは、フランス語特有の発音を列挙していることです。このURLが述べているフランス語固有の発音を覚えると、わからない単語でもかなり正確に発音することができるような気持にさせてくれるページとなっています。

さらにこのページで教えられることは英単語としていわゆるなじみのない、難しい単語ほどフランス語から直接入り、スペルも同じというケースがより頻繁に見られます。ただし発音は大いに異なる場合が多いように思います。このページの最後のみ紹介します。

フランス語    英語
different
deferent
adherent
indifferent
interferent

アクセントや音が違いますが、アクセント記号をとると英語とまったく同じになります。ちなみにenはすべて「オン」に近い音になります。また最後も子音は発音しません。このような発音の決まりはすべてこのURLで取り上げています。

200分という時間がネックで全体を一度で聞くことはできませんが、発音や意味を類推することができるので、学習の速度が上がると思います。

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フランス語はやさしいだけでなく、学んでたのしい言語だ。

2013年12月03日 18時14分57秒 | 日記

フランス語の様子が徐々にわかり、文章がくみたてられるようになると、どうしても単語量の不足を痛感させられます。それでともあれ1000個ほどの単語を覚えようと単語帳を作ることにしました。youtubeから拾った単語を記載していていて気づいたことはフランス語の動詞は大きく変化するということです。おそらくしかし共通性があって、10個、20個と覚えるうちに類推が働いてくるのではないかと思います。最初に決めたように文法は自然に気づくこと以外、注意を払わずに、実際に使用されている文章をそのまま何回も聞いて覚えるながら規則や変化は自然に身に付くと期待しています。どうしても身につかなければ、その時に改めて覚えればよいと思います。

過去の英語の学習において悪い習慣が植えつけられておりました。それは文法を覚えてからその規則にのっとって文章を作成するという暗黙の理解がありまして、多くの学習時間がそのことのためにとられ、そのことのために英語学習を面白くないものにしていました。それよりも数語の単語からなる1文を覚えるほうが英語を運用するうえでも、また理解するうえでも重要と思います。フランス語でも同じだと思います。たとえば la, le, lesは英語で言えばtheに当たるのですが、「僕がその男だ」という場合に Je suis le homme. 女の子であればJe suis la femme.となるだろうということがぼんやりとわかってきます。これが正しいか否かは断言できませんが、今後同じような文章に出合うことによって確認できると思います。つまり Je suis....という表現を一つ覚えれば、たとえば「私は山田です。」という場合でも Je suis Yamada.などと即座に利用できます。

また音から入ることも重要です。上のJe suis Yamada. ははじめ「ジュスイ ヤマダ」と聞こえます。これを初めに書き物としてみますと、どうしても「ジェスイス ヤマダ」となってしまいますので、後々修正するのに覚えた時間を含めて2倍の時間を浪費してしまうことになります。

先日 I canというフランスを学びました。つまりJe peuxです。これはYoutubeの発音によれば「ジュプー」です。発音を聞いてスペルを見ると、euなどの母音が重なる音は一音でこの場合は「ウ」なのではないかという類推が立ちます。これも後々他の単語で確認できると思います。たとえば「持つ」は"avoir"で、"a little"は"un peu"ですので、「少し持つことができる」は"Je peux avoir un peuとなるだろうと想像がつきます。たとえば"I can go a little with you"の場合「行く」は"aller"であり、"with"は"avec"であり"you"は"vous"なので当然"Je peux aller un peu avec vous.となります。つまり一つの基本例文を覚えてしまえば、あとは単語を入れ替えるだけで文章がくみたてられ、少なくとも文章構造についてはほとんど間違えないで作文ができます。今まで学んだ発音に直しますと、「ジュプー アレイ ウンプー アベク ぶー」となります。

言語学習のコツをつかんだような気分でこれを書いていますが、フランス語を始めてまだ3か月です。文章を組み立てるのに単語量の不足を痛感していますので、しばらくわからない部分は英語の単語で代用してゆくつもりです。

とにかくフランス語は英語のように大きな抑揚がなく、日本語に似ていますし、規則性がはっきりしているので、というかまだ不規則性があることに出合っていないのか、類推が効くので学んでいてすごく楽しめます。

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