生きることの難しさ‐１

きっと。
考えれば考えるほど、深みにハマるんやと思う。

そんなこんなでこんばんは。

難しく考えるなよ。
感じながら生きるんだ。

ね、ホント。
無責任。

楽しいことだけ考えて生きたらいいじゃないか。

へぇ。
反省の色なし。

好きなことして好きなように生きたらいいんだって。

なるほど。
現実逃避。

自分らしく生きろよ。

ふむふむ。
曖昧な道標。

誰かのために生きていったらいいんだって。

ほうほう。
人の顔色ばかり伺っていけと。

じゃあどうしたらいいんだよ！

はいキター。
キレたー。

生きることに意味や意思や意志や意義や理由なんかを。
並べては、またぶっ壊して。
頭がパンクしそうになったとき。

何かを見つけられたら、それは奇跡と読んでしまいますか？
それとも必然であり運命ですかね？

上に述べたことは、そればかりを集中的にしてしまうと。
あまりよろしくないのではないかと思いまして。
ならば程々に。
そして満遍なく。

やっていけばいいのかもしれませんね。

意外に難易度高い

涼しいね、こんばんは。

今日は飯南で住宅改修工事でした。
風呂場にＴ型１ヵ所、脱衣所に１ヵ所、脱衣所入口に１ヵ所、洗面所に変則Ｔ型１ヵ所、中通路にＬ型１ヵ所と縦手すり１ヵ所、台所に１ヵ所、居間にＴ型１ヵ所。

今回は手間のかかる箇所が多かったですわ。
風呂場のＴ型もＬ型でよかったんじゃないかと思いましたし。
洗面所の変則Ｔ型もそれにする理由がよく分かりませんでしたし。
中通路のＬ型は何故ステンレスにしたのか分かりませんし。

突っ込みドコロ満載でしたが。
二人でして終わったのが13時過ぎ。
ちょいとさすがに疲れましたわ。

帰ってきて飯食べてから少しだけ休憩。
そのあと明日の材料の買い出しをして。
現場見に行って。

そうそう、実は住宅改修工事の前に朝から一件現場見に行ってまして。
津警察署の裏辺りなんですが。
鳥居を撤去するっつーんでね。
話をしに行ってたんすわ。
んで夕方に再度撤去する鳥居の数をあたったら。
24本と言われた鳥居が、何故か29本あるという不思議。
呪われたか、俺の眼球。

まぁまとめていくらかかるかなんでね。
そんなに大したことじゃないんですが。

帰ってきてから、買ってきた材料に防腐剤の塗布。
薄暗いなかでしてたから、ちゃんと塗れてるか心配ですが。
多分大丈夫。

さぁ明日１日頑張るかな。

生きることの難しさ

あー、なんだか眠れない。
久しぶりに眠れない夜を過ごしてます。
明日仕事やのになぁ。


「生きることの難しさ」。


なんてのを、少し。
考えてました。

今の社会的なことや。
友人・同僚の人間関係や。
ただ日々を過ごしていることや。

どこかでゴッツンコしてたり。
風に吹かれてしまったり。
クシャクシャに丸められたり。

関東と東北を襲った震災の時も。
グルグルと頭の中を色んなものが駆けずり回り、這いずり回り。
もっとちゃんと書こう書こうと思いながらも。
なんだか勇気みたいなものが出なかったんですよね。

情けないことだと笑われたりされることでしょう。
すみません、なにぶん根底にあるのはチキンハートなんで。

でも、多分こんな気持ちもありまして。
「可哀想」だとか。
「悲しい」だとか。
「辛い」だとか。
エトセトラ、エトセトラ…。
そんな感情だけで。
真偽が入り交じった感情だけで。
書くのって、どうなの？
なんて。

浅はか。

何かを分かった気になってるだけで。
結局何も分かっていない。

なんていう。
ことになりたくはなかった。

とはいえ。
震災のことを書くつもりはなく。

なにかまた、つらづら・ダラダラと書いてみたい。
「生きることの難しさ」。
こんなテーマを持って。