みなさん、こんばんは。
今日は日中汗ばむような陽気でしたが、夕方から冷たい風が吹き始め、手をさすりながら帰りました。三寒四温でしょうか。
さて、今日は2試合目の田中投手の話題です。
マー君「２試合だけでは言われたくない」(日刊スポーツ) - goo ニュース
メディアの対応が厳しいNYですから、2試合目であっても容赦はありません。
ただ、まだ2試合目ですし、スタートダッシュがうまく行かなかったとしても、それを挽回すればいいだけの話です。
そういう意味で、田中投手の落ち着きが感じられます。いずれにせよ、マスコミは近視眼的なアプローチで、面白おかしくネタにしないといけないわけですから、その辺を割り引いて認識をしないといけませんね。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日も暖かな一日でした。関東では、葉桜の様相。初夏もすぐそこなのかもしれません。
さて、今日は本の紹介です。
ご存知、十二国記シリーズの最新作です。エピソード０の『魔性の子』と表裏の関係にあります。
なので、結末は知ったうえで物語は添加していくのですが、どうやってそこに帰結していくのか、だんだんとほぐれていく感じがとてもよかったです。
また、天の理（ことわり）について話す場面がありますが、これがまた深いです。詳しく書くとネタバレになるので、書きませんが、考えさせられる言葉が満載です。
残念なのは、泰王の驍宗の行方が知れないことでしょうか。これは、一つの物語として完結してほしかったですが、仕方ありません。
次作は、久しぶりの書き下ろしとなるので、年内中の発刊は厳しいかも知れませんね。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日は気温が上昇し、暖かな一日でした。関東地方では桜が散り始め、春の深まりを感じますが、皆さんの地域ではいかがでしょうか。
さて、今日は欧州サッカーの話題からです。
ＡＣミラン・本田、待望のリーグ初ゴール セリエＡ１２試合目(夕刊フジ) - goo ニュース
ACミランに加入し、不調が続いていた本田選手ですが、先月後半から徐々に調子を取り戻し、ゴールも時間の問題かと思われていましたが、ようやく決めてくれました。
これで評価のすべてが覆ったわけではありませんが、チーム内における信頼は上がったことと思います。
好不調の波はあるでしょうが、これからブラジルW杯に向けて、さらなる活躍を期待したいものです。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんにちは。
今日は昨日に比べ、暖かな一日になっていますが、そろそろ桜の見ごろも越すころでしょうか。
さて、今日は地元で高校選抜ラグビーの決勝があるので在宅勤務にし、昼休みに観戦してきました。
決勝 東福岡高校62対10桐蔭学園高校
昨日ほど風は強くなかったのですが、風上に立った東福岡が、開始早々の猛攻を仕掛け、トライを重ねました。
とにかく、ボールがよく回り、桐蔭学園のタックルはことごとくはずされ、すでに試合の興味は、桐蔭学園がトライを取り返すことができるのかに変わっていきました。
全国大会の決勝でこの点差は、何とも言えず・・・。
今大会の結果を見ると、東福岡と東海大仰星2チームが頭一つ（２つ？）抜けていて、それを、國學院栃木、桐蔭学園の関東勢、春日丘、尾道、近畿勢数校が追うという構図のような気がします。
東京オリンピックの7人制ラグビー、2019年のラグビーW杯と立て続けに日本で行われるわけですから、裾野を広げるべきではないかと、感じました。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんにちは。
今日の午前中は快晴でしたが、午後から雲が多くなり、わが町ではついでに強風もあってか、ちょっと寒いです。
さて、今日はわが町で開催している、高校スポーツの話題です。
準決勝第1試合 國學院栃木高校28対29桐蔭学園高校
北風（画面左側が北）が強く、前半は風上が國學院栃木、風下が桐蔭という中、前半早々桐蔭がトライを決め試合を優位に運びました。ただ、徐々に國學院栃木もペースをつかみ、モールでトライし、同点に追いつきました。
その後、BKの見事な展開で、國學院栃木が連続でトライし、21-5と一気に差を広げたものの、桐蔭がトライを返し、前半は21-12で終了。
後半は、風上に立った桐蔭が試合を支配し逆転。試合終了まで僅かの段階では21-29と、桐蔭が勝利を手中に収めたかに思いましたが、ここは國學院栃木が意地のトライを取り、28-29と1点差。
残りわずかのところで、あきらめず國學院栃木も攻めましたが、ノーサイド。地力的には、桐蔭が上だとは思いましたが、試合内容としては、白熱した良い試合でした。
準決勝第2試合 東福岡高校12－10東海大学付属仰星高校
前半は風上が東福岡、風下に東海大仰星。
第2試合は、第1試合と違って堅守が光る両チームで、得点がないまま終盤へ。ようやく、前半終了間際に東福岡がトライし、7-0で折り返し。
後半早々、東海大仰星がトライを取ると、すぐさま東福岡がトライを取り返し12-5で試合は終盤へ突入。
このまま終了かと思いきや、自陣ゴールライン際から東海大仰星が攻め、13番の激走から相手陣へ入り、最後は力技のごとくトライ。ゴールが決まれば同点と言う展開でしたが、キックを外し終了。
こちらの試合は得点が少なかったものの、白熱した展開と言う意味では、第1試合同様、素晴らしかったです。
準々決勝は大差がついていたので、現時点で、出場した4チームの力量が抜けているのかもしれません。
明日は桐蔭学園対東福岡という組み合わせ。決勝のカードとしては、何度も目にしていますが、今回も実力伯仲の対戦となるので、結果が楽しみです。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんにちは。
今日は快晴ですが、気持ち冷たい風が吹いて、予想以上に寒さを感じます。
さて、今日は先ほど終わったスポーツからです。
マー君白星デビューで日米通算100勝目(日刊スポーツ) - goo ニュース
今日の午前中は、田中投手初登板とU-17日本女子サッカー代表の決勝戦が重なり、チャンネルを頻繁に変えながら見ていた方も多かったと思います。
そういう意味で、両者ともにハッピーな結果になって、何よりな感じです。
ただ、田中投手に関しては、序盤はどうなることかと思いましたが、そこは地力を発揮して、しり上がりに調子を取り戻した感がありました。
一方、リトルなでしこは序盤から組織的な戦いで相手を圧倒し、安心感がありました。若い年代のメンタルの強さというか、ノープレッシャーな感じは、見ていて頼もしい限りです。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日は日中暖かな一日でしたが、夕方に雹が降ったりで、凄かったです。寒気がまた下りてきそうなので、週末は花冷えとなりそうな気配です。
さて、今日はTV番組の話題です。
土田晃之クビじゃない？日テレ→フジ移籍(日刊スポーツ) - goo ニュース
『笑っていいとも』の後番組『バイキング』の話題らしいですが、今イチ盛り上がりませんね。
どんな番組なのかも知らないですし、日テレやTBSと似たり寄ったりなのではないかと、勝手に思っていたりもしています。
そんな状況だからこそ、話題が必要で、おきて破りをにおわす、このようなことになったのでしょうね。
いずれにせよ、バラエティが年々マンネリ化し、面白みに欠けてきたことを、ひっくり返すほどの風は吹きそうにない感じでしょうか。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日は一日雨で、ちょっと冬に戻りかけた感じでした。花散らしの雨にならなければ、いいのですが。
さて、今日は本の紹介です。
「レジリエンス」って何？というところから、どうしたって始まりますよね。レジリエンスとは、環境学における環境変化による生態系の復元力を言うようです。これをビジネスに翻訳すると、精神的な回復力というのが、著者の定義に近いように思います。
どんなに順風満帆な人でも、失敗の一つや二つあるはずで、その時に精神的に萎えてしまうのか、それを乗り越え新たなステージへと駆け上がれるかは、えらい違いがあります。
そんな、逆境でも進んでいけるために、どうしたらいいのか、７つの技術（ネガティブ感情の悪旬刊からの脱出、思い込みを手なずける、自信を科学的に身につけるなど）をあげ、解説をしています。
ビジネス書ではありますが、人間の在り様を説いた本であるともいえる気がします。具体例もあるので、何かしら琴線に触れるものがあるのではないでしょうか。
ビジネスに息詰まっている人には、特におススメだと思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
4月に入り、暖かな日が続きますが、今日あたり、花見に繰り出している方も多いのではないでしょうか。
さて、今日は高校野球の話題です。
龍谷大平安が初の春制覇(日刊スポーツ) - goo ニュース
クライアントが、龍谷大平安野球部出身ということもあって、高校野球を身近に感じる機会も多かったのですが、さすがに決勝戦ともなると、見る方も緊張感が高まります。
思い入れがある分、手に力が入ってしまうのは、致し方ないでしょうが、最後までハラハラした試合でした。
いずれにしても、両チームとも全力で、高校野球らしい試合をしていたので、結果はどちらにころがっていたにせよ、素晴らしい試合でした。
とにかく、龍谷大平安のみなさんには「おめでとう！」を、履正社のみなさんには「残念でした。夏にリベンジを！」と声をかけたいものです。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
昨日は年度末と言うことで、クライアントと飲んでいたのですが、たまたま飲んでいた居酒屋でTVがあって、『笑っていいとも』のフィナーレを食い入るように見てしまいました。
タモリ最後まで涙流さず「ほっとした。来週には…」 (デイリースポーツ) - goo ニュース
居酒屋なので、何を言っているのかわからず、近くのカラオケボックスに移動。
22時過ぎくらいから、生で見ていましたが、だんだんと切ない感じに・・・。
熱心なファンでもなかったし、頻繁に見ていたわけでもなかったのに・・・、とにかく当たり前のようにあったものがなくなる感は、ハンパないです。
それと同時に32年間という時間を考えると、タモリさんのすごさを実感するとともに、自分はその年数で何ができるのだろうと思ったりで。
とにかく、喪失感は大きいですが、タモリさんに『お疲れ様』と、『ありがとう』を心を込めて言いたいものです。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
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