最近ポカポカ春を、日の光にも風にも感じ始めました🌱
日々パソコンに向かって黙々と仕事してますが、仕事柄、クリスチャンの子育て、子どもの教育について考えさせられる機会が多いです。
昨日、ホームページのリニューアルの一環で動画を確認していたのですが、そこで一つとてもしっくりすることが語られていました。
子どもたちが勉強するようにそう働きかけていくのではなく、天に向かって子どもを育てるという視点がまず大事。神の国と神の義を第1に教育していく中で、全ての必要は満たされていく。
本当にそうだなぁと思います。まず天国への確信持った子ども、信仰が確かな子どもが育つこと、それが教育の土台だと思います。祈り聞き従いを身に付けた子どもたちは、これからどんな世の中になっても、恵みのうちに神様に聞いて対応していくことができるから。
1番大事な教育は、
"心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。" 申命記6:5~7
このみ言葉に立って子どもたちに神様を愛することを教えていく。つまりは、神様から愛されてるんだよってことを教えていくことだなと思わされています。
教育の現場がどこであれ、これが土台なのだと私は思います。