場所 天正寺
住所 〒543-0043 大阪市天王寺区勝山1丁目11-31
地図はこちらをクリック
日時 毎週土曜日 午後2時から5時まで
参加費(坐禅会維持費) 2千円(学生は千円)
基本としては「お布施」で、参加者の任意です。
天正寺は檀家が0件のお寺で、お布施で成り立っています。
どうぞご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
・メールで予約いただけるとありがたいですが、予約なしでもOKです。
・なるべく10分くらい前にお越しください。
・坐禅しやすい服装で。寺で着替えるのもOKです。
タイムスケジュール
2時から2時50分:
読経(般若心経)、引き続き、「法話」、質疑応答
仏教や禅の原点に立ち返り、学んでいきます。
3時10分から3時50分:
禅的柔軟
いわゆる「坐禅」の準備となるだけでなく、禅の根本である身心の柔軟さ、
活発さ、自由を行じます。
4時から4時50:
坐禅(25分を2回)
4時50分から5時:
読経(坐禅和讃)、引き続き、質疑応答
5時終了
●早朝坐禅会のご案内
毎週土曜の坐禅会の他に、早朝坐禅会も行なっています。
朝6時半から7時半まで。火、水、木、金曜の朝です。(土、日、月は休み)
お布施は任意でお願いします。
案内文
「坐禅」といっても、単に「足を組んで坐る」という狭い意味のものでなく、
あらゆる執らわれを脱して、人間本来の自由なあり方(体と心)で
生きていくことを探求するところに、その本質があると思います。
周りからのストレスや、自分自身が知らずに身につけている執らわれ
などから、私たちは、体も心も、本来の自由を失い、
何かに執らわれ凝り固まっている状態であることが多いですが、
そこから抜け出て、本来の自由自在なあり方で生きていけるよう
探究していきます。
特別なこと、難しいことをするわけでなく、
誰にでもできる基本のことを実践していきますので、
例えば、体の硬い方や、膝などの悪方でも、遠慮なくご参加ください。
お釈迦様が実際に語ったと確信できる言葉(「アッタカヴァッガ」という
最も古いパーリ語経典で、私たち現代人にも身近な問題が、平易な日常語で、
すさまじい迫力で語られています)を、じっくり読み、
それを平易な言葉で解説し、仏教の根本的なところをお話しします。
そして身体本来の自由なあり方を説明し、そのような姿勢や動きができるよう、
禅的柔軟(禅をふまえた体のあり方・動き)をし、
最後に坐禅または正坐を実践します。
ご関心のある方をお誘いしていただけましたら嬉しく思います。
住所 〒543-0043 大阪市天王寺区勝山1丁目11-31
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日時 毎週土曜日 午後2時から5時まで
参加費(坐禅会維持費) 2千円(学生は千円)
基本としては「お布施」で、参加者の任意です。
天正寺は檀家が0件のお寺で、お布施で成り立っています。
どうぞご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
・メールで予約いただけるとありがたいですが、予約なしでもOKです。
・なるべく10分くらい前にお越しください。
・坐禅しやすい服装で。寺で着替えるのもOKです。
タイムスケジュール
2時から2時50分:
読経(般若心経)、引き続き、「法話」、質疑応答
仏教や禅の原点に立ち返り、学んでいきます。
3時10分から3時50分:
禅的柔軟
いわゆる「坐禅」の準備となるだけでなく、禅の根本である身心の柔軟さ、
活発さ、自由を行じます。
4時から4時50:
坐禅(25分を2回)
4時50分から5時:
読経(坐禅和讃)、引き続き、質疑応答
5時終了
●早朝坐禅会のご案内
毎週土曜の坐禅会の他に、早朝坐禅会も行なっています。
朝6時半から7時半まで。火、水、木、金曜の朝です。(土、日、月は休み)
お布施は任意でお願いします。
案内文
「坐禅」といっても、単に「足を組んで坐る」という狭い意味のものでなく、
あらゆる執らわれを脱して、人間本来の自由なあり方(体と心)で
生きていくことを探求するところに、その本質があると思います。
周りからのストレスや、自分自身が知らずに身につけている執らわれ
などから、私たちは、体も心も、本来の自由を失い、
何かに執らわれ凝り固まっている状態であることが多いですが、
そこから抜け出て、本来の自由自在なあり方で生きていけるよう
探究していきます。
特別なこと、難しいことをするわけでなく、
誰にでもできる基本のことを実践していきますので、
例えば、体の硬い方や、膝などの悪方でも、遠慮なくご参加ください。
お釈迦様が実際に語ったと確信できる言葉(「アッタカヴァッガ」という
最も古いパーリ語経典で、私たち現代人にも身近な問題が、平易な日常語で、
すさまじい迫力で語られています)を、じっくり読み、
それを平易な言葉で解説し、仏教の根本的なところをお話しします。
そして身体本来の自由なあり方を説明し、そのような姿勢や動きができるよう、
禅的柔軟(禅をふまえた体のあり方・動き)をし、
最後に坐禅または正坐を実践します。
ご関心のある方をお誘いしていただけましたら嬉しく思います。