てっきりてっくり

あっという間に1日が終わっちゃう

空洞地球

2005年08月29日 | 読書
ルーディ・ラッカーの「空洞地球」
既読本、再読無しです。

1830年代の少年が、エドガー・アラン・ポウと出会い、
地球内部の世界で冒険するというSF。

なんですが、ポウに関する知識がないので、
おそらく面白みを充分堪能できなかったのではないかと
思われます。


地球の内部が空洞になっているというと、
高校時代の友人を思い出します。
彼女、図書館で『地球空洞説』という本を借りていたっけ。
なんじゃそりゃ?!と思った記憶があります。
Amazonで検索してみたら、そのものずばりのタイトルの本が
ありましたが、その本だったのかどうかは、今となっては不明。
友達も15年ぐらい前から行方不明だし。
あ、それって、もしかして…



…本カテゴリがやっと100を超えました。

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