近頃、本を読んでない上に、さらに英語の本も読んでいません。
前に読んだのは、1ヶ月ぐらい前かな。
…
いけない!
こんなことでは!
年内100万語突破は、夢になりそうな勢いです。
ずるずるっとね。
そんなわけで、巷ですっかり、流行が終わった感のあるバトン記事、
いろんなバリエーションがあるようですが、英語多読もバトン記事風に書けないかなぁと
考えてみました。
・今持っている英語多読用の本の数
なんて、質問どう?
ダメだよね~。
そんなの知ってどうすんの?って感じ。
私も数えたくないし。
買ったのは、30冊ぐらいかな。
どっちかっていうと、
・今までに読んだ単語数、冊数
の方がポイント高いですね。
で、これは、計測ブログによると、42万ぐらいですね。
冊数だと100冊ぐらい。
・今読んでいるレベル
SSS学習法については、きちんと本を読んだわけではなく、サイトの流し読みなので、レベルの考え方がよくわからないのですが、通常言われているレベルだと、今は2の後半か、3の最初ぐらいの本を中心に読んでいます。
で、読みやすさレベルでも2.0~3.0ぐらいの本ばっかり読んでますね。
・一番最近読んだ本
えっと、The Borrowersですね。
英語多読記事を書いてなきゃ、忘れているところでした…。
・印象に残った本
やっぱ、本を読んでるわけですから、そういうのもありですよね。
ということで、一番印象深いのは、レベル0の "NewYork Cafe"
なんでかっていうと、楽勝楽勝~のはずのレベル0の本のくせに、わけがわからんのです。
しかも、わからない単語なし。
私ってダメだな~と落ち込んだ本です。
あ、最初と中間部分は、意味が取れました。
Eメール形式になっていて、とても興味深いと思いました。
しかし、途中から、何がなんだか。
ミサイルがどこから出てきたのか、わからなかったし。
今読めば、わかるかなぁ。
そんなわけで、若干無理はありますが、なんとかバトン風の記事、書けそうですね。
問題は、バトンをまわせるほど、英語多読を実践している人を知らないってことですね…。
こんなの回されても困るだろうしね。
前に読んだのは、1ヶ月ぐらい前かな。
…
いけない!
こんなことでは!
年内100万語突破は、夢になりそうな勢いです。
ずるずるっとね。
そんなわけで、巷ですっかり、流行が終わった感のあるバトン記事、
いろんなバリエーションがあるようですが、英語多読もバトン記事風に書けないかなぁと
考えてみました。
・今持っている英語多読用の本の数
なんて、質問どう?
ダメだよね~。
そんなの知ってどうすんの?って感じ。
私も数えたくないし。
買ったのは、30冊ぐらいかな。
どっちかっていうと、
・今までに読んだ単語数、冊数
の方がポイント高いですね。
で、これは、計測ブログによると、42万ぐらいですね。
冊数だと100冊ぐらい。
・今読んでいるレベル
SSS学習法については、きちんと本を読んだわけではなく、サイトの流し読みなので、レベルの考え方がよくわからないのですが、通常言われているレベルだと、今は2の後半か、3の最初ぐらいの本を中心に読んでいます。
で、読みやすさレベルでも2.0~3.0ぐらいの本ばっかり読んでますね。
・一番最近読んだ本
えっと、The Borrowersですね。
英語多読記事を書いてなきゃ、忘れているところでした…。
・印象に残った本
やっぱ、本を読んでるわけですから、そういうのもありですよね。
ということで、一番印象深いのは、レベル0の "NewYork Cafe"
なんでかっていうと、楽勝楽勝~のはずのレベル0の本のくせに、わけがわからんのです。
しかも、わからない単語なし。
私ってダメだな~と落ち込んだ本です。
あ、最初と中間部分は、意味が取れました。
Eメール形式になっていて、とても興味深いと思いました。
しかし、途中から、何がなんだか。
ミサイルがどこから出てきたのか、わからなかったし。
今読めば、わかるかなぁ。
そんなわけで、若干無理はありますが、なんとかバトン風の記事、書けそうですね。
問題は、バトンをまわせるほど、英語多読を実践している人を知らないってことですね…。
こんなの回されても困るだろうしね。