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弊社開発手法やXupper(クロスアッパー)の活用法等について、ご説明させていただきます。

機能の捉え方

2005年11月08日 | Xupper開発手法
当開発手法では『ユーザが適用業務システムのメニューから選択する処理の単位』を、機能と定義しています。 ユーザの観点からは、ビジネスフロー図上に表現された工程を実施する場合に利用するコンピュータ処理の単位であり、プログラマの観点からは、メニューから起動されて動く複数のプログラム群だと言えます。 具体的に説明すると  ユーザが適用業務システムメニューから『出荷指示』という機能を選択すると、受注伝票 . . . 本文を読む
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