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Team Blue Hiro's blog

オホーツクサイクリング

2007-07-14 | MTB、ロードバイク

オホーツクサイクリング2007
仲間達と行ってきました、昨年、他の仲間達が参加、そして今年も参加したいという事で、子供達が主役という事でのサイクリングとなりました。
私の息子シュンヤ5年生4回目、ユッキの息子ユウダイ2年生2回目(昨年最年少完走)タカシマの息子ヒロト中2初参加!以上がメインでの参加となりました。
他は同伴の親、私、ユッキ、タカシマ夫妻、そしてソウマ。
中でもソウマはぶっつけ本番、去年のオホーツク以来自転車に乗っていない(さすがにヤバいと先週ちょっと走ったようです)状態での参加。

13日途中釣りをしながら向かい、雄武で皆集合、焼き肉焼きホタテを食べ翌日のスタートへ。
14日肌寒い中スタート、当日のゴールところへ向かう。
気候が涼しいせいか、割とスムーズにゴール!2年生のユウダイ午前中ペースが上がらずユッキは大声で息子に檄を飛ばしながら走る!
午後はユウダイもペースを上げ難なく常呂へゴール。

我が息子、タカシマジュニアヒロトは二人で私たちを置き去りにし、先頭集団へ付いて走る、けっこう二人とも平気な顔して飛ばしていました、ヒロトはMTBでよくシュンヤ(ロード)似ついて行ったな~と感心してしまう。
常呂では抽選会が行われたが、寒さのあまり先に温泉に向かった。
まだ人が大勢くる前にあずましく体を流せました。


翌日、斜里へ向かってのスタート。
朝から天気も良く、気持ちいいスタートとなった。
ただ、きょうは小清水の難関、原生花園の向かい風が待っている。
2年前に我が娘が参加したときに泣いてしまった苦しいコースです。
確かフラット、もしくは下りなはずの道なのだが、風のため長く苦しい上り坂の様に感じるのです。また景色も単調な為面白みに欠けるコースです。
それでも皆経験者でもあり、大変ではあったが難なくこなしゴールの斜里へ到着。
さすがに走っていなかったソウマの足は厳しそうでしたが、皆笑顔で完走!
ゴールにはユキエ姉ちゃん達がシュンヤに合いに来てくれました。
家族で走ったタカシマファミリー、親子で二回目ユッキ、子供の逞しさに感動したのではないでしょうか。
私は皆で走れたのが良い思い出になりました。

写真はこちらです!

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