小型複葉アクロ機の作成

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主翼を胴体に取り付けるまえに、エルロンのヒンジの内側に、スコッチのセロテープ（ヒンジ用）をはります。
エルロン１枚に対して、左右と中央の３箇所、２センチの長さで貼りました。
エルロン４枚ですから、　３×４で　１２枚　も２センチの長さのセロテープをつくらないといけません。
いつも、行なってる方法をご紹介します。
使うセロテープは、　１２枚×２センチ　ですから　２４センチになります。
そこで、２４センチよりすこし長く切ったセロテープを、スチールの定規に写真のようにはります。（１ミリぐらいを貼ります）
定規のメモリを見ながら、はさみで、２センチおきに切り込みをいれます。
１枚づつ、手で引っ張って取りつかいます。

＊この記事は、tさん　作成のキット（設計もｔさん）を　組み立てております。

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主翼を胴体に取り付けるまえに、エルロンのヒンジの内側に、スコッチのセロテープ（ヒンジ用）をはります。
エルロンは、写真のように、一番曲がるところまで曲げた状態で、ヒンジの部分が貼るテープの真中になるように貼ります。
やわらかいＥＰＰなので、ひっぱらないように貼ります。

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