梅雨の合間の晴天で、空は夏色です。
三瓶山西の原のクロスカントリーコース沿いに和牛の放牧がされています。
放牧された牛は、飼い主の声を聞くとすぐに集まってきます。
普段往生というか、平素の行いの積み重ねが大切というこでしょうか。
※ワトソン紙 P3
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三瓶山西の原のクロスカントリーコース沿いに和牛の放牧がされています。
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日焼けなど気にせずに、緑の上に寝っころがってみたくなります。
ただ、爆弾(地雷?)に注意!ですね(^^)
数年先には、そんな人生になると良いんですが...。
コメントありがとうございます。もかさま。
ほんと 風に吹かれて
ずっと空を眺めて過ごしたいと
思ってしまいます。
但し ずっと そうしていることは
できないのですよねえ。
湿度の高い日が続き、体と心にカビが生えそうです。
少し季節が進むといいですね。
kinoさま、コメントあちがとうございます。