5月9日で右腎臓摘出から丸3年。
おかげさまでその後はまったく何の問題もなく、改めて振り返って「まだ3年しか経っていないのか」と手術をした日がとても遠くに感じる。
唯一手術を思い出させるのが傷の痕。
3年経っても肥厚性瘢痕は変わらず、ベルトが触れるとチクチク痛むことも変わらない。
この傷痕とはもう一生付き合わなければいけないのかな。
ともかく普段は手術をしたことさえ忘れるほど元気なおかげで、この春も旅行三昧。
3月にはオランダに行って
色とりどりのクロッカスや
水仙を見て
露地のチューリップにはまだちょっと早かったものの
温室のチューリップのバラエティの多さを楽しませてもらった。
そのチューリップの原産地は中央アジアだということで、ゴールデンウィークにはキルギスへ行って
小さな野生のチューリップを捜し歩き
カザフスタンでは文字通り見渡す限りのポピーの群落に目を見張った。
こうして好きなことができる幸せを手術記念日にあらためてかみしめる。
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おかげさまでその後はまったく何の問題もなく、改めて振り返って「まだ3年しか経っていないのか」と手術をした日がとても遠くに感じる。
唯一手術を思い出させるのが傷の痕。
3年経っても肥厚性瘢痕は変わらず、ベルトが触れるとチクチク痛むことも変わらない。
この傷痕とはもう一生付き合わなければいけないのかな。
ともかく普段は手術をしたことさえ忘れるほど元気なおかげで、この春も旅行三昧。
3月にはオランダに行って
色とりどりのクロッカスや
水仙を見て
露地のチューリップにはまだちょっと早かったものの
温室のチューリップのバラエティの多さを楽しませてもらった。
そのチューリップの原産地は中央アジアだということで、ゴールデンウィークにはキルギスへ行って
小さな野生のチューリップを捜し歩き
カザフスタンでは文字通り見渡す限りのポピーの群落に目を見張った。
こうして好きなことができる幸せを手術記念日にあらためてかみしめる。
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