『絆』第10回支援活動に行ってきました。あの日「3・11」を、気仙沼現地で迎えたいと計画しました。気仙沼市の追悼式に参列していいのだろうか?という迷いもあったのだが…(鹿折中住宅)(旧新城小住宅)(長磯七半沢住宅)の皆さんにも受け入れた頂けることがわかり、7人のメンバーで気仙沼を目指しました。今回の活動にもたくさんのカンパや支援物資が寄せられました。本当にありがたいことです。お寄せいただいたみなさんの心も一緒に届けました。
3月8日の発送作業の様子です。お米=120Kg、日用雑貨=歯磨き粉・洗剤・食器類、衣類・下着類、おとな用おむつ等々沢山の物資を、整理点検しながら発送先ごとに箱詰めしていきます。H氏宅の二部屋に一杯集まった物資をボランティアの方や参加者で3時間ほどかかって作業をしました。
お雛さまも温かいまなざしで見守ってくれていました。
今回の活動と合わせて、支援サークル『絆』の取り組みが、地元の新聞「城南新報」で報道されました。
3月8日の発送作業の様子です。お米=120Kg、日用雑貨=歯磨き粉・洗剤・食器類、衣類・下着類、おとな用おむつ等々沢山の物資を、整理点検しながら発送先ごとに箱詰めしていきます。H氏宅の二部屋に一杯集まった物資をボランティアの方や参加者で3時間ほどかかって作業をしました。
お雛さまも温かいまなざしで見守ってくれていました。
今回の活動と合わせて、支援サークル『絆』の取り組みが、地元の新聞「城南新報」で報道されました。
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