第33回木津川マラソン大会が2月7日に開催されました。時間制限のない大会として有名な大会です。全国から約5200人のエントリーがあり、小学生から90歳代までの幅広い層のランナーが健脚を競いました。地元のチイアークラブや太鼓クラブなどの多彩な応援もあり、高石ともやさんの熱唱や穀田国会議員の声援などもありました。
この大会は「東北大震災支援活動」にも取り組み、多くの団体やサークルに援助金を出しています。私たち支援サークル『絆』も毎回支援していただいています。そして、私たちも木津川マラソン大会のボランティアとして、5000食のうどんコーナーや救護援助・コース沿線の保安員などに参加しています。特にうどんコーナーは、『絆』副代表でもある内田さんの手づくりの「だし」の美味しさで大評判です。来年はランナーとしてだけでなく「うどん」を食べに参加してください!
支援サークル『絆』の屋台骨的存在の城陽久御山民主商工会の「元気バザー」が2月11日に城陽文化パルクで開催されました。
支援サークル『絆』も、日頃のご支援に感謝の意も込めて、出店しました。気仙沼から取り寄せた物品の販売です。同時に東北大震災を「忘れない!忘れさせない!」ためにも、パネルなどの展示で参加者に訴えました。バザーにはたくさんの人が押し寄せ、抽選で「お米」(1等賞はなんと5キログラム!)が当たる度に歓声と拍手に包まれました。あと一カ月で5年目を迎える「11日」の有意義な取り組みとなりました。
3月10日には第10回の活動に気仙沼に行きます。
この大会は「東北大震災支援活動」にも取り組み、多くの団体やサークルに援助金を出しています。私たち支援サークル『絆』も毎回支援していただいています。そして、私たちも木津川マラソン大会のボランティアとして、5000食のうどんコーナーや救護援助・コース沿線の保安員などに参加しています。特にうどんコーナーは、『絆』副代表でもある内田さんの手づくりの「だし」の美味しさで大評判です。来年はランナーとしてだけでなく「うどん」を食べに参加してください!
支援サークル『絆』の屋台骨的存在の城陽久御山民主商工会の「元気バザー」が2月11日に城陽文化パルクで開催されました。
支援サークル『絆』も、日頃のご支援に感謝の意も込めて、出店しました。気仙沼から取り寄せた物品の販売です。同時に東北大震災を「忘れない!忘れさせない!」ためにも、パネルなどの展示で参加者に訴えました。バザーにはたくさんの人が押し寄せ、抽選で「お米」(1等賞はなんと5キログラム!)が当たる度に歓声と拍手に包まれました。あと一カ月で5年目を迎える「11日」の有意義な取り組みとなりました。
3月10日には第10回の活動に気仙沼に行きます。