1970年代後半から1980年代の安レコが面白くてしょうがない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/35/35027fe80b571735fc297f5226dde456.jpg)
という事で、手当たり次第持っているのを聴いている。特に音が
いいのは日本のソニーで、面白い事に途中から発禁になったと言わ
れるエボアボの南アフリカ盤がとんでもなく素晴らしい音。
一方、ワーナー系、フォーライフ系は今ひとつ元気がない。
ポリドール、ビクターは普通。
今月から来月にかけて、デアゴ盤、リンゴ再発、バッドフィンガー
再発を予約しているが、リンゴとバッドフィンガーの再発を聴いて
みて、再発とどう付き合っていくべきか考えていくつもり。
デアゴ盤はアンソロジーが本当に楽しみなので最後まで行く。
それと、年度末の超忙しい時期に、あえて春休みロードショー、
【ブロードストリートどうでしょう】の企画を少しづつ考えいる。
ただ、ブロードストリートはアナログ盤LPが曲数の関係で非常に
つまらないので、恒例のアナログ盤視聴コーナーを別の形で考えようと
思っている。
最後に備忘録、ツナにペルー盤とコロンビア盤、ある模様。ボリビア盤
はないかも。インスタにアップしたら早速そんな情報が。もう、やんなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/35/35027fe80b571735fc297f5226dde456.jpg)
という事で、手当たり次第持っているのを聴いている。特に音が
いいのは日本のソニーで、面白い事に途中から発禁になったと言わ
れるエボアボの南アフリカ盤がとんでもなく素晴らしい音。
一方、ワーナー系、フォーライフ系は今ひとつ元気がない。
ポリドール、ビクターは普通。
今月から来月にかけて、デアゴ盤、リンゴ再発、バッドフィンガー
再発を予約しているが、リンゴとバッドフィンガーの再発を聴いて
みて、再発とどう付き合っていくべきか考えていくつもり。
デアゴ盤はアンソロジーが本当に楽しみなので最後まで行く。
それと、年度末の超忙しい時期に、あえて春休みロードショー、
【ブロードストリートどうでしょう】の企画を少しづつ考えいる。
ただ、ブロードストリートはアナログ盤LPが曲数の関係で非常に
つまらないので、恒例のアナログ盤視聴コーナーを別の形で考えようと
思っている。
最後に備忘録、ツナにペルー盤とコロンビア盤、ある模様。ボリビア盤
はないかも。インスタにアップしたら早速そんな情報が。もう、やんなる。
ハンターデイヴィスの「名作誕生」に掲載されているポールの手書きメモには「I need my love to be near」の「near」※の箇所が赤線で消され、「HERE」と赤字で変更されてるので、新事実にびっくり仰天している。
※私の老眼では「near 」に見える。「名作誕生」はせっかくの手書きメモを大きく掲載しないデザイン方針に残念。。。
ハンターディビス著の初代歴史書、久々に読んでみよっかな〜
ブロードストリートLPは300円相場ですが、最近は私、少しづつですがこの駄盤も許せるようになりました。
Here There...もそうですが、For No Oneも中々で、なぜポールとジョージマーティンがこの時期にSGTでなくRevolverに回帰したのかと思いに更けながら、世間的な評価もRevolverの評価が上がるとともに急上昇している気がします。