【号外】誕生しました◆誕生前から計画的な赤ちゃんが◆みんなそうだ。

昨年１０月にブログで紹介した
友人のご夫婦に
待望の赤ちゃんが生まれました


その赤ちゃんの不思議な話をお届けします！

☆↓５月のクリック☆






人はだれでも生まれる前から
キャリアプランを設計しているものだよ。
そういうことを信じてみよう。


※※※
以下、サブブログ2011.5.10更新から一部採録いたします。
記事は重複となりますが就活ポインターのテーマに沿って
整理しました。
※※※


◆あらすじ◆

２０１０年のこと。

友人夫婦が転職することを決意し
私がちょっとお手伝いをしました。


そして無事に転職が決まるころ

友人の
日用品や家電製品が次々に壊れるという
不思議なことがありました。


その時に
友人夫婦に待望の赤ちゃんが授かることが
わかりました。

※※※※

～以下、就活ポインター2010.10.1ブログから



◆壊れた旅行のスーツケース


その中で、友人の奥様の持ち物も一つだけ壊れたそうです。
それが「旅行用のスーツケース」


転職活動を続けていてなかなか決まらず
今年（注：２０１０年の事）の夏休みに

気分転換を兼ねてご夫婦で海外旅行に出発し、
成田に着いたら突然壊れたらしいです。



◆家電の法則は天使のサイン


どうもその頃のタイミングに
奥様は待望していた赤ちゃんを
めでたく懐妊されたようです。



転職先から内定が出る直前に
ご主人の身の回りのものが次々に壊れるので
不思議で心配していたらしいのですが


それは転職の時に遭遇する
「家電の法則」だと思うのでご安心を

ということを私はお伝えしました。


その後、私はスピリチュアル系の本を偶然手に入れて
「身の回りに起こることは天使のサイン」
という考え方があることを発見しました。


それをまた奥様にお伝えした後に

スーツケースが壊れた話と
ご懐妊の話を教えていただきました。




私がここから直感で読み解いたことですが
これは赤ちゃんからのメッセージなのでしょう。

※以下「わたし」＝赤ちゃん


◆お母さんのお腹こそが「旅行のスーツケース」


「わたし」はもうすぐ地上に産まれます。

こちらの世界から地上に「旅行に出かけます」
だからお母さんのお腹は「旅行のスーツケース」


「わたし」を無事に旅立たせてくださいね！



本当の旅行のスーツケースはお母さんなので
地上にある「旅行のスーツケース」は
「わたし」には要りません。


◆お父さんの転職が決まったから


「わたし」が無事に旅立つ（出産）ためには
お父さんが無事に転職できて、安定した生活環境が
準備できているとうれしいのです






だから「わたし」も産まれる前の
見えない世界から
お父さんを応援していたんですよ




転職先から内定が出ることが分かった瞬間
「わたし」がお父さんの身の回りの物を壊して
早く教えてみたんですよ




おそらくこういうことが
友人と奥様に起こった今回の
不思議な体験の一番分かりやすい説明になるような気がします。



就職や転職の活動には家族だけではなく
「目には見えない人たちの応援」もあるのだということを
知っていることもいいかと思います。





友人の転職の支えになったのは
一緒懸命にがんばる奥様ともう一人

「これから地上へ旅に出ますよ」と
出産を伝える天使（赤ちゃん）が

おられたということですね。

※※※※



そして２０１１．５．８【母の日】

その子が生まれました。




～５月８日生まれの人の性格～

粘り強く計画性があり、物事をロングレンジでとらえるタイプ。

将来の計画をきちっと立て、着実に手を打っていきます。

（ＰＨＰ誕生日別性格事典から）


↑↑

この子は【生まれるずっと前から】こういう性格だったんだね！




★★自分の意志で生まれ、自分で人生を決めて歩もう★★


産まれる前から
自分の環境を計画的に準備しようと
両親にメッセージを発信した赤ちゃんがいます。


ということは

人の人生は、けっして親や環境だけでは
決まらないということかもしれない。


人は生まれる前からしっかりと計画して
自分の意志で生まれてきたのだと信じてみよう。



このことは生まれてからあとの
人生のいろんな難関の一つの就職活動で

自分を認識するポイント・ヒントになると
私はずっと思うものです。


自分で決めて、歩んでいこう。




親や周囲が決めるのではなく
『自分自身の判断による職業選択』こそ

生まれついた人間の本当の姿に近いことだと。


★★★★

2011.5.11
多くの犠牲者を出した東日本大震災２ヶ月の日

これから新しく誕生する赤ちゃんたちには
希望の社会を提供していこう。


われわれの仕事や生活でね。