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就活で時事問題を聞かれたら■イスラム国の日本人人質事件■

2015-01-29 22:43:54 | 日記
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リアルタイムの時事問題について

「就活で時事問題を聞かれたらどう答えたらいいのか?」

を考えてみたいと思います。


時事問題に興味や関心を持って
それについて「どう考えているか」ということは
大切なことだからね。


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原則週2回(木・日)+増刊で予定です。
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■リアルタイムな時事問題への理解度



たとえば当ブログ更新時のリアルタイムな時事問題といえば
イスラム国による日本人人質事件でしょう。


※※※※※

イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループによる日本人人質事件に関連し、ヨルダン国営テレビは日本時間28日夜(現地時間28日昼)、ヨルダン政府はイスラム国が拘束しているヨルダン軍パイロットのムアズ。カサースベ氏(26)の解放と引き換えに、サジダ・リシャウィ死刑囚を釈放する用意があるとする同国情報相の発言を速報で伝えた。


発言は、、イスラム国側が拘束し、死刑囚を釈放すれば解放するとしているジャーナリストの後藤健二さん(47)には触れなかった。

28日深夜には、イスラム国側が設けた「24時間」という人質交換の期限を経過したが、ギリギリの交渉が続いた。

※※※※※
読売新聞2015.1.29朝刊




たとえばこういった事件について


「あなたはこの事件についてどう考えますか?」


という質問が企業のグループディスカッションでテーマに選ばれることもあるわけです。




■企業側は「仕事に置き換えた思考力」を推し量っているもの。



頭が良く勉強熱心な学生が陥りがちな受け答えは

「大学のゼミのテーマ」

のような議論をしてしまうことだと言われています。



国際政治をテーマとした討論のように熱く語ってしまうわけです。




就活の場面で質問される話題というのは

「仕事に置き換えた場合の思考力」を試されているのだと理解しておくとベターでしょう。




イスラム国による日本人人質事件について質問されたとしたら

企業側の質問の意図は、たとえば


・国際情勢への理解度はどの程度か(メディア・リテラシー)

・危機管理についての認識はあるか(リスク・マネジメント)


ということを聞かれているのだろうと察知しておけば
的外れな回答をしなくても済むわけですね。



■ピュアな学生からリアリズムな大人へ成長していこう。


国際政治ひとつを考えてみてもわかるように
世の中の仕組みはなかなか複雑です。



ピュア(純粋)な学生の目には時として
世の中がすべて不合理でおかしく見えることもあるだろうと思います。



これから本格的な就活が始まると

特に企業の採用基準にしても
能力主義といいながら学歴や縁故(コネ入社)が優遇されたり

不公平な現実に直面することも多くなるかと思うんです。


・・・・

当ブログでは就活を

「大人になるための大切な成長のステップ」と考えていますので


リアルな現実を体験しつつ
その現実を乗り越えて欲しいと願っております。

・・・・


時事問題への興味や関心を深めて
持論を組み立てることは大切ですが


就職活動に関する限り、その持論を
「自分の採用に結びつけるための適切な表現」にアレンジする知恵も必要になりますよ。



またね。


イスラム国による日本人人質事件のリアルタイムなニュースを見ながら

2015.1.29





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1990年ダイエーの会社説明会IN神戸■企業の足跡をみてみよう■

2015-01-25 23:09:03 | 日記
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阪神大震災から20年過ぎた今年。

前回書こうと思って書けなかった
神戸とダイエーの記憶を書きます。

就活に関係した記憶ですので
今の大学生にも何かの参考になるのかもしれません。



ダイエーの旧ロゴ


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■1990年の神戸旅行


就職氷河期に入る直前の1990年の就職活動は
学生の売り手市場でした。


ダイエーに資料請求をすると
「神戸で会社説明会があるので来ませんか?」


という案内が届きました。


ダイエーに興味があったわけではなく
神戸までの交通費、宿泊費がすべて無料ということなので
“一泊二日の神戸観光”という気分で参加しました。



■新神戸オリエンタルホテルと流通科学大学


東京から新幹線で新神戸に向かい

新神戸オリエンタルホテルで
会社説明会と懇親会。
宿泊も新神戸オリエンタルホテル。



翌日はダイエーの中内功オーナーが理事長を務めていた
流通科学大学と、神戸のショッピングセンターを見学し
そのまま解散した記憶があります。


・・・・


神戸はダイエーの創業地ということで
そこに学生を呼んで説明会を開催していたわけですが


ダイエーの会社説明ということよりも
純粋に“神戸の街のPR”という印象のほうが強くて


それがtarebonの記憶に残る
当時のダイエーの、ある種の羽振りの良さと

震災前の神戸の印象でもありました。


・・・・


■震災の日のダイエーと中内功


1995年の阪神大震災で神戸は壊滅的な被害に遭いました。
そのときのダイエーの対応は今に語り継がれています。


※※※※

バブル崩壊後の不況の中、1995年1月17日5時46分、阪神・淡路大震災が発生。東京・田園調布の自宅で知った中内は、ただちに物資を被災地に送るよう陣頭指揮。国より速くフェリーやヘリを投入して食料品や生活用品を調達したことで、一部で見られた便乗値上げに対し、物価の安定に貢献した。そのため、大災害が起きた際には暴動が起こる例も世界中には少なくないが、ダイエーが根付く神戸ではそうした騒ぎが起きなかった。


・・(中略)・・

「スーパーはライフラインである」中内のこの哲学により、阪神・淡路大震災では、地震発生3日後には自ら被災地神戸に乗り込み、自前のネットワークを駆使して必要な物資の輸送をおこない、営業時間の延長、被災した店舗前での物販販売などを特例的に行政当局に認めさせ、被災地への迅速な物資の供給・販売を実現した。


『 店の明かりをつければ、それだけで被災者たちは力が出る。』

「被災者のために明かりを消すな。客が来る限り店を開け続けろ。流通業はライフラインや。」の号令の元、電力供給が出来ているダイエー、ローソンなどの照明を24時間点灯し被災地を勇気づけた。この中内の哲学が現在のダイエーにも例外なく引き継がれており、東日本大震災でも、東京のダイエー本社(東京都江東区)が地震発生後すぐに対策本部を設置、東北の被災地に所在するダイエー仙台店は迅速に営業再開することが可能となった。


※※※※
Wikipedia 「中内功」より抜粋。



■危機に見る社風


震災当時、ダイエーの活動はニュースになり

「店の明かりをつけろ!!」と社員を叱咤する中内功の姿をテレビで見た記憶があります。



その5年前、ダイエーの会社説明会で神戸を訪問し
ダイエー人事部の社員と懇談しながら

“ウチの会社は何にでも新しくチャレンジしようとする社風があるんだ”

と言っていたことも思い出しました。



中内功のリーダーシップとダイエーのアグレッシブな社風が
神戸の街を救おうとする使命感と一体になっていたようです。



ダイエーの旧ロゴ



■企業と街と生活と


神戸が発祥の地であり
その拠り所を襲った阪神大震災で
ダイエーは奮闘し、記憶に残る活動をしました。



企業の歴史を調べてみると
いろんなドラマチックな出来事があります。


企業は我々の生活と結びつき、あるいは街と結びつき
社会を支えている存在でもあります。



企業研究をするときに、単純な見方で
「ホワイトかブラックか」というような区分けをするよりも

まずは企業本来の存在価値を押さえて欲しいなと思うこのごろです。



2015.1.25





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箱根駅伝の青学から■明るくさわやかに■就活も!

2015-01-22 22:02:33 | 日記
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今年(2015年)の箱根駅伝で総合優勝した青山学院大学。

※※※※※※

「今後の抱負を聞かれた監督が『連覇』と言うかと思いきや、『サッカーや野球ではなく、陸上をしたいという若者を増やしたい』とコメントしたのが素晴らしかった」


精神論や根性などの言葉が付きもののスポーツ界に、青学大が新風を巻き込んだことに共感した視聴者が多かったのだろう。

※※※※※※
読売新聞2015年1月18日「放送塔から」



青学らしいなぁ、と思った「お菓子」の話


※※※※※※

優勝した選手たちに青学大の強さの理由を尋ねると、真っ先に「明るいチームだからです」と返ってくる。朝食に差し入れのお菓子が出るのは青学大くらいで、ストイックな重苦しさはまったくない。

※※※※※※
週刊現代2015年1月31日号から




スポーツに限らず、受験や就活でも

「精神論や根性、ストイックな重苦しさ」

から離れて、爽やかな新風を吹き込んでいきたいねぇ。


・・・

青学インスパイアということで

いろんなヒントをどうぞ。

・・・

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■慶應の女子が驚いた、青学の服装

青学時代の記憶から。

~~~

大学の合唱団の練習で千葉県の民宿に1週間ほど滞在していたとき
近くで合宿していた慶應の合唱団の女子マネージャーが


差し入れがてら青学の練習を見学にやってきて

「青学はさすが、合宿中でも女子の服装が気合入ってる!」


というので

「え?何がどう違うの?」

と聞いてみたら

「ウチでは合宿中は男女ともジャージ姿が多いんですよ」

~~~

言われてみたら、確かに青学の学生は合宿中でも私服がおしゃれで

ジャージ姿は見たことがありませんでした。



■見えない雰囲気、身につくスタイル


青学の「おしゃれな感覚」というのは、服装に限らず

生活スタイルを含めて伝統的に受け継がれた校風の一部でもあるようです。


そしてどちらかといえば、ややクールな感覚なのかもしれません。




学生一人一人の個性やセンスは、本来は多様なものですが

同じ大学に通ううち、その大学に共通のセンスが身につくようになり



社会人になってから

大学時代に身についたものが

「生涯の主要な個性の一部」になっていくことも多いものです。




■■母校を大切にしよう■■



就活が始まると、他大学の学生と出会う機会も増えます。

駅伝の出場校のように

就活に強い強豪校もあれば
初めて就活生を出す新設校もあります。

そしてやはり優勝校も入れ替わります。


どの学生も自分個人と大学名と

両方の力を使って前に向かって走り
内定の襷を繋いでいくような感じだね。


それぞれの大学のみなさん。
就活を応援しますね。


2015.1.22





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1995年に生まれた理由~名前に込められたヒストリー~

2015-01-18 20:41:49 | 日記
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20年前に発生した阪神大震災から
1日目が経過した2015年1月18日の更新です。

特に今年、20歳を迎える皆さんへ。


これからの人生を歩むとき
自分をさがすヒントを見つけてみてください。

そんな記事を紹介しますね。


・・自分を見つめて・・

(画像:weheartit.comから)
http://weheartit.com/entry/157814102/tag/girl?context_user=mar_rapt&page=3


※※※※※※

阪神大震災が起きた年、親たちは、生まれた我が子に、さまざまな願いをこめて名前をつけた。その子どもたちが、今年で20歳。

そのときの父や母の思いを想像しつつ、もう、自らの人生に力強く踏み出している。

※※※※※※
読売新聞2015年1月17日特別面から




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■あの年に生まれた8人


1995年生まれの8人のヒストリーが紹介された
読売新聞の記事を紹介させてください。

※以下、読売新聞1995.1.17特集記事(特別面12版)より引用しました。



山村 有香(ゆうか)さん

母の実家が全焼し、切迫流産での入院もあり、生まれたときは家族全員が心からほっとした。名前は、目に見えなくても確かにそこにある香りのように、目立たずとも必要とされる人に、と。大学の健康スポーツ栄養学科1年生。選手を影で支える仕事にあこがれる



伊井野 克也(かつや)さん

神戸市東灘区のマンションで、父は、倒れた家具から母と姉を守った。その3か月後に生まれた子供には、困難に負けぬよう、この名前をつけた。サッカーに夢中で、高校時代はヴィッセル神戸のユースに所属。今は大学1年生。「プロになり、多くの人に夢を」と話す



井上 祥太郎(しょうたろう)さん

父はその朝、神戸市長田消防署の出張所で勤務中だった。猛火の中、救助、消火、救助活動を行ったが、多くの命が失われた。そんな話を聞けたのは、同じ消防士になってからだ。「祥」には、これからよいことが起きる、という意味がある。復興への祈りがこもる


・・・・・・・・


余田 あかり さん

叔母といとこが震災で亡くなった。その7か月後、周囲を照らす希望の子として兵庫県西宮市に生まれた。大学で英語を勉強中で、世界の人に出会うのが夢。地元の西宮神社で巫女(みこ)を務めるのは日本文化を学ぶためだ。留学生に震災と家族の話をしたいという



安部 真穂(まほ)さん

震災は誕生の一か月前。母はとっさにおなかをかばったという。名前には、真っすぐ育ってほしいとの願いがこもる。JR西日本の三ノ宮駅で働く。人命のために最善と思う行動がしたい」。今は守る側の立場にある



佐藤 友哉(ゆうや)さん

神戸市長田区の警察宿舎は全壊したが、家族の無事を確認すると、父は仕事へ。幼かった姉を連れて避難した母は、多くの友人に助けられた。人とのつながりを大切に、と、友の字をもらった。「災害を前にしてもひるまない、信頼される警察官になる」。父のように



宮本 好(このみ)さん

誰からも好かれるようにと、この名をもらった。神戸で生まれ育ったけれど、震災を実感したのは、高校から行った東北支援のとき。がれきに言葉を失い、被災生徒のたくましさに驚き、「ありがとう」に感動した。大学では防災を学ぶ。自分に何ができるか、模索中だ



片山 晴貴(はるき)さん

地震の翌日、暖房も産湯もない神戸市北区の病院で生まれた。医師らが賛美歌で励ましてくれた。晴の字は、がれきの上の青空に希望を感じた母が選んだ。歌が好きで、大学の混声合唱団に所属する。「人の痛みがわかる、おおらかな人に」と、社会福祉士を目指す


・・・・・・・・


今回は
たまたま読売新聞の記事をベースにしましたが


阪神大震災の特集記事が編まれた新聞各紙には
それぞれ
1995年生まれのヒストリーが独自取材されていました。



■自分だけのヒストリーがあるはず



誰だって生まれた時の記憶はありませんが
生まれた時の両親や家族、周囲の人たちの記憶を辿ることはできます。



自分が生まれたときのことを聞いて、調べてみて
「自分だけが持っている誕生ヒストリー」を紡いでみよう。

きっとそこから、何かのヒントが見つかると思うよ。



ここから
自分が目指す進路を見つけてみよう。


~就活ポインター2015年最初のヒントです~


2015.1.18





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阪神大震災の記憶から■20年の節目■無音の電話機・・

2015-01-15 23:58:25 | 日記
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今年成人式を迎えた大学生には
阪神大震災の記憶がありません。


「自分達が生まれたときに、世の中で何があったのだろうか」

そういう自分史の最初の一ページを紐解いて
自分の存在を考えてみることも大切なことだと思うよ。


20年前の1月17日の出来事について
tarebonが体験し、記憶している事柄を書いておきますね。



(画像:Wikipediaより転載)


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■三重県で体験した阪神大震災の揺れ


1995年1月17日の午前5時46分。

当時住んでいた三重県鈴鹿市の
新築のアパート(S造)の2階で寝ている時に強い揺れを感じました。

月曜日の早朝で、まだ外は真っ暗でした。



強い衝撃で揺れが始まって

「もしかしたら、このまま壁や天井が崩れて壊れてしまうんじゃないかな?」

という怖さを感じました。


神戸から遠く離れ、紀伊半島を超えた場所の鈴鹿市でも

強い衝撃を感じた地震です。



■固定電話がつながらない


とにかくその日も

津市内の勤務先へ出勤し、8時40分の朝礼に出ました。




普段であればその時間帯には

休み明けということで
得意先からの電話が事務所に絶え間なく鳴り響くはずでしたが


その日はまったく電話が鳴らず

こちらから得意先に電話しようとしても回線が混雑して

(全国から被災地へ安否確認が殺到し、その影響で電話回線が一時不通になっていた)

不気味なほど静かな時間が過ぎていきました。




1995年1月17日にはそういう記憶があります。




■語り継ぐ日



実は1月17日はtarebonの誕生日でもあります。





その自分の誕生日に、まさか大震災が発生し

6000名以上の人たちが亡くなってしまったのだという記憶は



1995年以降

毎年「絶対に消えない記憶」になっています。












自分が生きている限り、毎年の誕生日を迎えるたびに

阪神大震災の記憶を語り継ぐ責任があるということで

書かせていただきました。


20年目の今年。


2015.1.15





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